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五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

◇ シゴフミつれづれ・・・

2010年05月07日 | ◇アニメ 感想

 

アニメシゴフミDVD-BOX発売を記念して、

DVDを鑑賞しながらTwitterでつぶやく、という企画が行われるようです。

7日は1~7話、8日は8~13話で、両方とも21時スタートとのこと。

くわしくはこちら

 

いずれどなたがTogetterでまとめて下さったりすると嬉しいけど、

本日はできるだけ、リアルタイムで追いかけたいところ・・・明日はムリかな。

(追記)

 Togetterにまとめられたようです。

 http://togetter.com/li/19601 (1日目)

 http://togetter.com/li/19586 (2日目)

  

 

『シゴフミ』は、明るい話ではないのだけれど、かなりの「お気に入り」作品でしたね。

「シゴフミ」=「死後文」。

それは、死んでしまった人間の残された想いを手紙にしたためたもの。

そしてその「シゴフミ」をとどける配達人の1人が、主人公である少女・フミカ。

 

この作品は、フミカと「シゴフミ」に関わった人々を描く物語です。

「死」という要素がからんでくるため、ちょいと重い内容となっていますが、

そのぶん中身がしっかりしたものになっていると感じます。 

 

 

【スタート!】

 フミカ降臨。 カナカ可愛い。

 

 注目コメント。

 http://twitter.com/fukonoken/status/13544837085

 http://twitter.com/tacroashigofumi/status/13545233584

 これはホントそう思います。

 http://twitter.com/fukonoken/status/13545565872

 言われるまで疑問に思わなかった~。

 http://twitter.com/tacroashigofumi/status/13545711929

 ぐわわああああぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああーっっっ!!!

 でも「Chain」は名曲。

 

つづき。

 

2日目簡易感想。

 


◇ プチ・アニメつれづれ・・・

2010年04月29日 | ◇アニメ 感想

 

うみねこドットTV─TVアニメーション「うみねこのなく頃に公式サイト」

『うみねこのなく頃に』のバナー貼ってみたり。

なんでかと言うと、夏妃さんがあまりに幸せそうな表情(カオ)してたもので・・・

ええ、夏妃さんスキーな私です(●^o^●)

まあ、この作品の人物像って何が真実かわからんですから、

今後評価は変わるかもしれませんけどね。 私は、アニメ版のEP4までしか知りませんし。

 

現在の絵柄は、蔵臼&夏妃さん夫妻・・・いつ変更になるかわからないけど貼りました。

しかし夏妃さんはともかく、蔵臼さんってどうなんだろ?人気なさそう。

でも、こんな幸せそうな夏妃さんとか、レアな感じだなあ。

彼女が愛してるのは、夫なのか家柄なのか(ぉぃ

 

面白いですよね、「うみねこ」・・・残酷だけど。

私は、“実行犯”は人間ではない(魔女や悪魔でもない)説を考えてるんですけど、

EP5~6を知らないので、見当違いなところを彷徨っているかもしれません・・・・・・

 

(追記)

バナー貼り付けた翌日に絵柄かわるとか・・・夏妃さーん!(ToT)

うん、でも私は、霧江さんスキーでもあるので、まーいーや(ぉぃ

ただ、霧江さんは私の中で「怪しい人物・序列第3位」なのです。怪しいよね?

 

 

そいえば、『それでも町は廻っている』がアニメ化するとか・・・?

どんな感じになるんでしょうね~。 個人的には、森秋帝国の隆盛を願ってやみません。

 

もしかすると、「ヤングキングアワーズ」を毎月読むことになるかもしれない(未定)んで、

この作品もコミックス派から雑誌派になっちゃうのかなあ・・・

他にも、『おいでませり』や『ナポレオン~獅子の時代~』などもコミックス買ってますし、

『惑星のさみだれ』や『エクセルサーガ』など面白作品ありますし、柚月もなか先生の作品も

ありましたね~・・・あれ、何だかお得感が高まってきたー!

 

 

そして、まだ色々観れていないんですけど、今シーズン作品も楽しいです。

『さらい屋五葉』がイイですね~。

原作は雑誌でたまに読む程度だったんですけど、コミックスどうしようか迷い中。

 

昨シーズン作品では、『はなまる幼稚園』の原作コミックスを現在収集中・・・癒されてます。

「ヤングガンガン」はよく読むし、コミックスも色々購読してるんですけど、この雑誌の作品を

アニメ観て買ったのは初めてかも。

そうした感じでは、『WORKING!!』も検討中。

・・・というか、1巻はずいぶん前に買ったんですけど、続刊購読はしていませんでした。

 

その他、『天体戦士サンレッド』の再放送や、『かみちゅ!』 『R.O.D -THE TV-』

スペシャルセレクションも・・・観れる時は楽しんでおります。

他にも、再放送作品いろいろやってますね。

 

あと、うっかり忘れていましたが、『戦う司書 The Book of bantorra』の最終話感想とか

とりとめもなく書いたりしてました~。(こちら

面白かったですね、この作品。 こーゆーのもっと観たいなあ。

 

 

(↓ 前記事から移動)

こないだのアニメ『デュラララ!!』で登場した「葛原さん」。

原作にも出てくるけど、エンディングでの役名に驚き!

そうか~、考えてみればおかしいですもんね・・・“金”さんは交通機動隊ですからねえ。

ついでに、はるか越後の方から、宗司さんもやって来ないかな~なんて。

 

『灰羽連盟』のBD化という話もありましたね。

一応DVD持ってるんですけど、どうしよう・・・

 

『空中ブランコ』が「CARTOONS ON THE BAY PULCINELLA AWARDS 2010」にて、

ヤングアダルト向けTVシリーズ部門最優秀賞なるものを受賞したとか。

よくわかんないんですけど、国際的にも評価されたということなんですよね。

昨年放映のアニメの中でも、ワタシ的トップクラス作品なだけに、何だか嬉しいかも。

原作小説も読みましたが、おもろかったです。

 

 


◇ アニメつれづれ・・・

2010年03月29日 | ◇アニメ 感想

 

2010年4月期開始のアニメ作品つれづれ・・・

確実に視聴・・・できるといいなリスト。

 

(続編作品)

真・恋姫無双~乙女大乱~』 おおきく振りかぶって~夏の大会編~

けいおん!!』 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ シーズン2

 

 いずれも楽しみな作品です。

 「恋姫」2期については、“キャラもの”としての特徴を前面に押し出していたためか、

 今一つ物語にのめりこめない感があったので、今回どうなるのか不安と期待・・・

 

 「おお振り」や「けいおん!!」は大人気作品ですね。

 私にとって、原作も読んでいた『けいおん!』の人気爆発は予想外でした。

 ただ、アニメ・オープニングを視聴した時に、「これはスゴイかも」という予感はありました。

 “可愛らしさ”だけではなく“カッコよさ”が感じられたのが、他作品と一線を画していたのかな。

 

 「スターウォーズ」は、なかなか面白いと思うんですけど、評判聞かないですねえ・・・

 私は好きなんですけども。

 

 

(新規作品)

三国演義』 『HEROMAN』 『ジャイアントキリング』 『WORKING!!

荒川アンダー ザ ブリッジ』 『閃光のナイトレイド

RAINBOW 二舎六房の七人』 さらい屋五葉』 『四畳半神話大系

 

 「三国演義」は、オーソドックスな三国志物語なので観たかったんですけど、

 『ワンピース』とかぶるんですよね・・・放送局の人、何考えてんだろ(ぉぃ

 もろもろの事情でダブ録できないので、観れそうにないのが残念です。

 

 「HEROMAN」は、原作がスタン・リーということで期待せざるをえない。

 スタン・リーの描いた『X-MEN』、大好きなもので・・・

 「ジャイキリ」は、原作大好き作品なので楽しみなんですけど・・・アニメ大丈夫かな。

 「四畳半」は原作未読ですが、PVなど観てみたら面白そうだったので、期待です!

 

 

デュラララ!!は視聴続行ですね。

次は〈罪歌〉編かな? 葛原さんも登場するみたい。

私はもちろん「デュラ」のクズも好きだけど、「越佐大橋」のクズも大好きなんですね~。

いつかアニメで観てみたい「越佐大橋」シリーズ。

 

刀語も、もちろん楽しみです。

うみねこのなく頃にも、ふたたび視聴しつつ思考をめぐらせています。

 

 

●終了作品つれづれ・・・

 なんだか、どんどん終了していきますね・・・さびし(;;)

 

 まだ全部は観れていないのですが、

 『銀魂』 『ひだまりスケッチ×☆☆☆』 『のだめカンタービレ フィナーレ』 『こばと。』

 『花咲ける青少年』 『とある科学の超電磁砲』 『クロスゲーム』 『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』

 『はなまる幼稚園』 『天体戦士サンレッド』 『COBRA THE ANIMATION』などなど・・・

 

 「銀魂」が終了というのは、個人的にそーとー痛手だったりします(T_T)

 「ひだまり」は、やっぱいいですね~・・・和み空間最高級。 4期も期待しております!

 

 「こばと。」「花咲ける青少年」などは、地上波放送もあるみたいですね。

 どちらも楽しめる作品です・・・まだ最後まで観ていないけど(^^;

 

 「レールガン」は、木山先生(途中、寮監サマ)に首ったけ状態で視聴。

 中盤の日常物語も、終盤の緊迫した物語も、双方おもろかったですね。

 ベアトリーチェ様もといテレスティーナ様のキレっぷりもお見事でした。

 

 「サンレッド」は、BSフジなどで再放送あるみたいですね~。

 【ヴァンプ将軍のさっと一品】は、もう1度観直して復習したいなあ。

 あと、2期のエンディングは、今シーズン最強の曲でした・・・個人的に。

 

 

 『戦う司書 The Book of Bantorra』 『君に届け』 『犬夜叉 完結編』

 もうすぐ終了ですか・・・とくに「戦う司書」は、長文感想書いた回もあるほど楽しみました。

 他にも観てみたかった作品あるんですけどね・・・ムリ(;´`)

 

 できれば、きちんと感想書きたいんですけど・・・力不足(-_-;)

 さて、次シーズンも視聴がんばるぞぉ~!

 


◇ アニメつれづれ・・・

2010年03月18日 | ◇アニメ 感想

 

『ひだまりスケッチ×☆☆☆』 ゆのっちのお泊り話がおもろかったー!

やっぱり和むな「ひだまり」は~。

もうそろそろ、色んな作品が終了しますね・・・早いし寂しいな。

 

 

それはともかく、

なんで軍隊を舞台とするアニメ作品の多くに出てくる「エライ上官」って、

某中将(インパールの人・イメージ)みたいなテンプレ軍人ばかりなんだろうか。

 

下っ端の主人公側を「正しい」と位置づけたいのはわかるけど、ちょっと食傷気味かも。

軍隊にいるにもかかわらず危機管理意識に乏しい主人公たちを「正しい」と表現されても、

「う~ん?」と感じてしまう私は、年をとってしまったということなのかな~。

 

もっと冷徹にプロフェッショナルな上官が、主人公側のアンチテーゼとなる

・・・というのを見てみたいなあ。

そういう意味では、ちょっと違うかもだけど、『戦う司書 The Book of Bantorra』

ハミュッツは面白いキャラクターだよな~・・・と思う。

“青臭い”部下ヴォルケンとの関係はおもろかったですね。 私は、両者とも好きですけど。

 

 

・・・と、グチっぽくてスミマセン。

以下、アニメ『戦う司書 The Book of Bantorra』第24話を観ての雑感です。

クライマックスに向けて、盛り上がってまいりましたー!

 

 

まず、基本的なことを振り返ってみる。

1.バントーラ図書館と「本」の世界

 過去神バントーラが設立したという図書館こそが「バントーラ図書館」。

 そこに収められる「本」は、死後の人の魂が結晶化された石板のことであり、

 その「本」にふれることで、その人間の記憶をたどることができるという代物。

 

2.武装司書

 バントーラ図書館の「本」を管理する者たちのこと。

 学者級の知識と、並はずれた戦闘の能力を有する超エリート集団らしい。

 そのトップは、なぜか館長「代行」。 現在の「代行」は、ハミュッツ=メセタ。

 

3.神溺教団

 武装司書と敵対する勢力で、「おのれの欲望をかなえること」が教義。

 その結果生まれる自分たちの「本」が、図書館ではなく〈天国〉へ逝くことを望んでいる。

 そのトップは「楽園管理者」と呼ばれ、様々な事件を引き起こす。

 

つづきは、(アニメ24話までの)ネタばれ含むので、ご注意を。

あまり、まとまりがないんですけども・・・

 

つづきです。

 


◇ アニメつれづれ・・・

2010年03月05日 | ◇アニメ 感想

 

『デュラララ!!』のDVDが売り切れとるー!

 ・・・いや、『バッカーノ!』の時は余裕で購入できていたので、ちと驚き(´Д`;)

 

 目当てはもちろん、成田良悟先生書き下ろしの外伝小説なんですけど、

 うーん、まだ買えるのだろうか・・・限定版。

 『バッカーノ!』なら、今でも限定版売ってるとこ見たことありますけど。

 やはり「デュラ」は、女性人気の高いことが影響しているのでしょうか(;;)

 

 放送の方は、そろそろ話が動き出すころかな?

 楽しみです。

 

 

『化物語』 「つばさキャット 其ノ肆」

 ついに次回最終回と思うと、寂しくもあるのですが・・・いつ放映するのでしょうかね。

 いや、私はきちんと完結してくれるならば、延期はまったく気にしないのですけども。

 でも、忍野さんの様子がおかしいのが気になりすぎる。

 

 

『刀語』 第2話「斬刀・鈍」

 面白いですね、燃えますね!

 私は、宇練銀閣というキャラクター好きでしたね~。

 居合の達人というのもいいけど、あののらりくらり感がいいよね。

  

 

『戦う司書 The Book of Bantorra』

 第19話「阿保と虚空と踊る人形」の感想です・・・って、もう旬すぎてますけど(;´`)

 1.ヴォルケン=マクマーニの戦い

 2.オリビア=リットレットの戦い

 3.ハミュッツ=メセタの戦い

 

 長文感想書くとか言っておいて、この体たらく・・・

 しかも、読み直してみて大して面白くないことに気づく(-_-;)

 あんなに素晴らしい話だったのにぃ。

 『戦う司書』は面白い作品なので、今後も楽しみです!

 

 他にも色々語りたいのですが・・・無念。