観・環・感

野鳥観察や旅行、映画などの趣味と日常生活や世の中の状況について、
感じる事を書いています。

南九州の旅(高千穂峡1)

2013年11月01日 | 旅・風景・グルメ
以前に高千穂峡の事を書いたのは、この記事は、3年前の9月だった。今回は、10月の連休の最終日だったので観光客も多かった。


ここは、バスを降りてしばらく歩いた最初の写真撮影スポット 大勢の観光客がいる。
今回の高千穂峡の案内は、ガイドさんがついたので、昼食を食べる食堂のサービスかと思ったら、何と記念写真屋さんのサービスだった。


上と同じ場所



高千穂峡に架かるこの3つの橋は、一番手前が大正時代竣工ので神橋(石橋)、その奥が1955年(昭和30年)竣工の高千穂大橋(鋼橋)、
最奥が2003年(平成15年)竣工の神都高千穂大橋(コンクリート橋)。これら3つ橋は、異なる材質で大正・昭和・平成という三時代に
造られたことから三代橋と呼ばれている。