このところ、休みはN峰のN寺へ通っているが、寺の山門を見て、ブログの「信州の旅」に肝心の善光寺のことを
書くの忘れていることを思い出した。
善光寺の御開帳とは、長野商工会議所からの請願を受けて行われており、秘仏の本尊「一光三尊阿弥陀如来像」
の分身として鎌倉時代に造られた 「前立本尊」を数え年で7年に1度(現在は丑と未の年)に開帳する盛儀である。
今年は、4月5日から5月31日までの57日間、御開帳される。
この写真は4月18日の撮影だが、それでも参拝客は多い。
誰かが山門の扁額を指差しているが、この善光寺という文字の中に5羽の鳩が隠れている。
額を拡大してみると、確かに善の字の点2つ、光の字の点2つそして寺の字の点が鳩の形になっている。
また、善という漢字を牛の顔に似せているらしい。
書くの忘れていることを思い出した。
善光寺の御開帳とは、長野商工会議所からの請願を受けて行われており、秘仏の本尊「一光三尊阿弥陀如来像」
の分身として鎌倉時代に造られた 「前立本尊」を数え年で7年に1度(現在は丑と未の年)に開帳する盛儀である。
今年は、4月5日から5月31日までの57日間、御開帳される。
この写真は4月18日の撮影だが、それでも参拝客は多い。
誰かが山門の扁額を指差しているが、この善光寺という文字の中に5羽の鳩が隠れている。
額を拡大してみると、確かに善の字の点2つ、光の字の点2つそして寺の字の点が鳩の形になっている。
また、善という漢字を牛の顔に似せているらしい。