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観・環・感

野鳥観察や旅行、映画などの趣味と日常生活や世の中の状況について、
感じる事を書いています。

「広島 昭和20年8月6日」

2005年09月08日 | 映画・テレビ
先月の29日に放映された「広島・昭和20年8月6日」というTBSのドラマ、見たすぐにブログに書こうと思って、そのままになっていた。
RSSリーダーで検索すると、誰もが一様に松たか子の演技の素晴らしさを褒めていた。セットが良くできているということなので、久しぶりに長時間ドラマを見たが、彼女の演技は確かに光っていた。彼女は役者としてサラブレッドのなのに、偉そうにしていないところがまたいい。ドラマのTBSというだけあって力の入ったいい作品だと思う。
しかし、あれだけの悲惨な戦争から60年が過ぎたら、時代はまた、反戦とは反対の方向に向かっているような気がする。週刊誌の広告を見ていると「年内日中軍事衝突」の文字が。
こんなときこそ、はっきりと戦争反対を伝えているこのような作品が光って見える。
ところで、先が長い若者こそ戦争に反対しなければいけないのに、中国や朝鮮の動きに過敏に反応しているのか、右傾化しているのが気になる。

アレキサンダー

2005年08月27日 | 映画・テレビ
前評判が良くなかったので、映画館には足を運ばなかった「アレキサンダー」、レンタルビデオ屋にもVIDEOとDVD合わせて20本足らずしかなかった。行きつけの本屋の隣にあるのこのビデオ屋、本屋に行くたびに立ち寄るのだが、本数が少ないせいか、昨日行くまで借りられなかった。
約3時間の映画、退屈はしなかったが、正直、200億円の価値はなかったというのが感想だ。戦争のむなしさを表現するには、この「ダラダラ感」もいいののかな。
戦闘シーンになると、自分はどうなんだろうといつも思う。王から声もかけらたこともなく、顔さえまともに見たこともないただの兵士のまま、真っ先に敵の矢で倒されてしまう。死の間際、何が頭に浮かぶのか、それとも考える間もない即死だろうか。はたまた、胃腸が丈夫な方でないので、戦地で食あたりになってもがきながら死んでしまうのか。狂気の指導者のために生涯一度も楽しい思いもしないままに死んでいくのはいやだ。
しかし、この指導者、傍目には狂気と映るが、本人は理想世界を実現しようとしている。アレキサンダー、織田信長、ヒットラーも同じだ。スケールは違うが小泉首相も同じではないか。ついて行く部下もむなしいと感じながらも戦う。アレキサンダー、戦いは一応勝利ということになるが、映画の中では、部下に毒をもられて死ぬ。小泉首相はどうなるのか。
アレキサンダー大王の東西文化の融合という偉業は、正倉院の遺物にも表れているのだが、小泉首相の成果は、一般庶民の病弊だけか。
この映画、印象に残ったのは、アレキサンダーが「We're going home.」と言ったとき、一番大きな歓声が揚がったことだ。




七夕の日に

2005年07月07日 | 映画・テレビ
今日の天気は良くないので、織女と牽牛は逢えないだろう。
なんて、オジサンにとって関係ないことか。10年前なら笹飾りをしてたのだが。
天界といえば、彗星に探査機ディープインパクトから衝撃弾を打ち込むなんて凄いことをやるもんだ。
ディープインパクトという名前を聞いて、映画のアルマゲドンは見たが、ディープインパクトは見てないことを思い出した。

スターウォーズ エピソードⅢ

2005年07月03日 | 映画・テレビ
昨日、エピソードⅢの先行上映を見てきた。
心理学の本を読みかじった後なので、スカイウォーカーがダースベーダーへと変貌する過程を興味深く見た。
彼は、恋人が死ぬ予知夢を見るが、母親の死がトラウマとなってる彼としては恋人の死は絶対避けたいことである。彼の心を読み取った彼が最も信頼しているパルパティーン議長からフォースのダークサイドには死を避ける力があると吹き込まれた彼は、「悪」そのもになるのである
そして、ジェダイになるため訓練している幼い子供たちまで殺してしまう。彼を慕って駆け寄る子供たちを無情に斬り殺すシーンは、見たくなかった。
彼の資質もあるが、恋人に対する愛の強さがこのような結果を招いたとすると。愛はやはり究極の「エゴ」なのか。

村の写真集

2005年06月20日 | 映画・テレビ
第8回上海国際映画祭で最高賞の最優秀作品賞に、三原光尋監督の「村の写真集」が選ばれ、主演の藤竜也が最優秀男優賞を受賞した。
映画のロケ地である徳島県の県民としては、うれしいニュースだ。
妻は、この映画に出てた徳島県出身の大杉蓮のお兄さんの中学校の同級生と言っていた。
私も全く面識もないくせに、映画に使われた「写真」の監修をした写真家の立木義浩は、高校の先輩だ言い返した。どうでもいいとだが。
藤竜也は年をとっても格好がいい。彼が出てた映画「愛のコリーダ」の封切りも見たし、初版本も当時買った。

映画のデータベース

2005年05月25日 | 映画・テレビ
私が利用している映画のデータベースは、
キネマ旬報
Internet Movie Database
後者は、残念ながら日本語でないので、俳優の写真とか出演作の確認に利用している程度だが、
便利。

薔薇の名前

2005年05月23日 | 映画・テレビ
職場の20代後半の女性が映画「薔薇の名前」の話をしていた。
確か上映は20年近い前だから彼女はまだ小学生だったはずだと思い、聞いてみた。
メルギブソンが監督した「パッション」とセットになってレンタルビデオ屋においてあったそうだ。面白かったと言ってたが、私は、記号学の権威が書いた小説の映画化だということ構えてみたせいか、題材が難解で暗いせいかそれほど楽しめなかった。
覚えてるのは、若きクリスチャン・スレーターが村の娘の誘惑に負けるシーンぐらいだ。

キングダム オブ ヘブン Ⅱ

2005年05月21日 | 映画・テレビ
この映画の「公式完全ガイド」を読んだ。
その中の写真にバリアンと実の父が剣術の練習をするシーンがあった。説明文に「右隅に兵士が鎖帷子に獣脂を塗っているとあった。
鎖帷子は、鉄でできているから錆びやすいので、リアリティーを出すためにこういう所を写したらしいのだが、映画ファンはこんなところまで注意して見てるんだと改めて感心した。
なお、この鎖帷子は、プラスチックで出来ており、中国で作られたらしい。

リーアム・ニーソン

2005年05月18日 | 映画・テレビ
キングダム・オブ・ヘブンで主人公の父親役をしているのが、リーアム・ニーソンで「シンドラーのリスト」の主人公を演じた役者。ハリソン・フォードに似てると思ったが、二人はKー19で共演してた。スターウォーズ エピソードⅠにも出てたみたい。「ジェダイの騎士の一人 クワイ・ガン・ジンの役)
キングダム・オブ・ヘブンのこの役の写真が格好いい。

キングダム オブ ヘブン

2005年05月15日 | 映画・テレビ
市の中心部のあった映画館は、ほとんどなくなり、変わって郊外の町のにシネコンに
客が移っていった。
出来た当初は、そちらのほうに出かけていた。しかし、そこは家から遠い上、夕方になると道路がよく混み、帰りが遅くなるので、一本の映画を見るのに半日以上つぶれる勘定になる。
時間がもったいないので、もっぱらDVDビデオで我慢してた。
しかし、ロード オブ ザ リングとかハリーポッターのような大型映画館向きの映画はDVD
ではいまいちもの足りない。
娘を駅から少し離れたレストランに送ったその帰りに昔からある映画館の前を通るとキングダム オブ ヘブンがかかってた。職場の近くで借りている駐車場まで引き返し、また歩いてそこまで出かけた。
ちょうど封切りの日だった。………………………………続く。