今回は寅さんの甥。満男が主役です。
会社を辞めて作家となった満男。書いた小説が当たり、サイン会を実施。その場所へ偶然訪れたのが初恋の彼女。イズミちゃん。
二人がイズミの父の入院している施設へ行ったり・・・・・物語が進んでいく。
そして、オジサン(寅さん)も場面場面で登場。
かつてのマドンナたちも出てきます。
中には亡くなってしまった人も居ます。
何時もの舞台は帝釈天の参道の店。
兎に角、みんな年取ったという感じ。
帝釈天へ行ってみたくなりました。
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私ねこれまでに寅さんの映画を見た記憶がないのです。
寅さんを見たのが、これが初めてです。
ですから、終わりに出てきた多くの女優。
新鮮に思えました。
大原麗子、池内淳子、などなど。
それだけ、この「寅さん」に歴史が有るのだと思います。
それに、ここまで続けてきた山田洋二が凄いと思います。
コメント有難うございました。
確かに皆歳を重ねて、自分もだからこれはしょうがない
ですね、まあ楽しく纏まっていますね、柴又行ってみ
たいです。