吉永小百合、主演の「北の桜守」見てきました。
樺太で終戦を迎え、ロシアが宣戦布告。ロシアが攻めて来たのです。二人の息子を連れて内地に向かいました。
はじめと終りに桜が出てきましたが、全体から見ると、タイトルと結びつかない感じがしました。
次男が登場してきましたが、長男はどうしたのだろうと思いましたが、ストーリーが進んでいくうちに、判りました。
次男の修二郎を伴って北海道を旅する。
何時までも美しい吉永小百合、何故か、物足りなさを感じました。
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