朝顔

日々の見聞からトンガったことを探して、できるだけ丸く書いてみたいと思います。

静かな住宅地に、隠れ家寿司

2009-11-06 | 食べること、レストランなど
北白川の瓜生山の麓、こんな寿司屋さんがあります(店名: a womb [あうーむ])

かわいい暖簾をくぐると、



 店内は、高い天井の広いコンクリート壁の部屋です。
 真ん中に、どど~んと、分厚い檜の一枚板の長いテーブルが鎮座しています。長さは5mくらいあるでしょうか。
 



 メニューを見ながら、お奨めコース、そして、鰻だし巻きなどを注文。

 若いオーナーシェフが一人で調理していました。





これが、名物の「すし」です。(一人前)

 寿司飯を固めて、四角に包丁できって大きめのサイコロにする。その上に、和風あるいは洋風の具をのせています。
 すしカナッペというところでしょうか。


 
 もみじの葉も散っていて、秋らしい。 
 とても美味しくいただきました。



コメント
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