30日の夜、面の木は冷え込んで到着時に既にー7℃。道路は標高1100m地点で一部凍結したところがあった。すでに車も走行距離4万キロでトレッドも減ってきている
が滑ることもなく一安心。
多少風もあったけれど予定通り撮影でき月が昇ってくる25時前には終了。
今回は露光を180秒と短くしその分枚数を稼いでみた。
スバルの周囲の分子雲を出そうとしたが苦しい。この倍の枚数を撮れば浮かんでくるのだろうか。
12/30 茶臼山高原道路 面の木駐車場 iso1600/180秒×22枚
30日の夜、面の木は冷え込んで到着時に既にー7℃。道路は標高1100m地点で一部凍結したところがあった。すでに車も走行距離4万キロでトレッドも減ってきている
が滑ることもなく一安心。
多少風もあったけれど予定通り撮影でき月が昇ってくる25時前には終了。
今回は露光を180秒と短くしその分枚数を稼いでみた。
スバルの周囲の分子雲を出そうとしたが苦しい。この倍の枚数を撮れば浮かんでくるのだろうか。
12/30 茶臼山高原道路 面の木駐車場 iso1600/180秒×22枚
露光時間を長くとればもっと写るとは思いますが・・
どこまで描写するか際限はないですね。
私未だに分子雲製造方法に近づけず諦めの
境地。
出来ればG様にご教示願いたいほどです。
そうですね。少なくともあと30分位は露光時間を増やすべきでしたでしょうか。
星の飽和、デジタル現像のレベル切り詰め下側スライダーの使い方で防ぐことが出来ることが分かりました。
分子雲なかなか難しいですよね。
やはり露光時間を増やすことが第一のステップになるのでしょうか。自分も良く分かっていませんが・・・
モクモク出したいですね。