鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(7/28)

2017-07-28 08:30:00 | 日記
 町内会から近所の住人の死亡が知らされます。わざわざ連絡を受けると、世間の義理で葬儀に出席しなくてはならない状況になります。
 先日も施設に入所中の隣人が亡くなりました。暑さの中、礼服を引っ張り出して葬儀参列です。昔からのしきたりとは言え、町内会組織の煩わしさも感じます。
 さて、昨日は久々の日野川。減水です。いつもの場所で1時間かけて小さなオトリ1尾を取り、友釣りに切り替えました。テトラ際の深みで2尾、流れの絞り込みで2尾を掛け、納竿です。型は良くありません。ただでさえいない鮎が土用隠れに入っています。どうしようもありません。それでも、伯耆橋界隈は10人近い釣人です。減水で、川の真ん中あたりに立ち込んでいました。今日も昨日以上の減水が予測されます。行くべきか、行かざるべきか、どうしたもんじゃろな。
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