長ネギ畝は2本あります。こちらはただいま育成中の畝。手前は下仁田ネギの1本植え。向こう
側は九條ネギや夏扇という長ネギに加えて奥には下仁田ネギの5本束植えもあります。1本植え
は雨風に傷めつけられて葉抜け状態になっています。ある程度は覚悟の上ですが。
こちらは5本束で定植した側です。軟白化させるために深植えしていますが、この方法は作業
に相当な負担がかかりますので今後はあまりやらない方向。やといにしていくつもりです。
除草・追肥・土寄せ後です。今度は手前が束植え。三つ目の白い札から手前が下仁田ネギです。
5本束の方が生育がいいですね。通常は1本植えの方が太くなるのですが、深植えの場合は必ず
しもそうとは限らないようです。やといだったら1本植えでしょうね。
深谷ネギの兄弟種の根深ネギです。こちらは現在も収穫中。かなり重宝しています。5本植え
ですが、2cmくらいの太さなので立派なものです。自家消費としては十分。
上のネギの植え付け直後。1月5日の作業でした。寒い最中なのでビニールトンネル栽培でした。
今年は根深ネギだけでなく、葉ネギや万能ネギの類も切らさず栽培したいと考えています。
昨日より気温はあがりましたが20度と25度でした。ぜんぜん暑さ戻りませんね。種蒔き後だから
これで正解ですが。
錦織選手、次回に期待です。
Yahooは新米です。
側は九條ネギや夏扇という長ネギに加えて奥には下仁田ネギの5本束植えもあります。1本植え
は雨風に傷めつけられて葉抜け状態になっています。ある程度は覚悟の上ですが。
こちらは5本束で定植した側です。軟白化させるために深植えしていますが、この方法は作業
に相当な負担がかかりますので今後はあまりやらない方向。やといにしていくつもりです。
除草・追肥・土寄せ後です。今度は手前が束植え。三つ目の白い札から手前が下仁田ネギです。
5本束の方が生育がいいですね。通常は1本植えの方が太くなるのですが、深植えの場合は必ず
しもそうとは限らないようです。やといだったら1本植えでしょうね。
深谷ネギの兄弟種の根深ネギです。こちらは現在も収穫中。かなり重宝しています。5本植え
ですが、2cmくらいの太さなので立派なものです。自家消費としては十分。
上のネギの植え付け直後。1月5日の作業でした。寒い最中なのでビニールトンネル栽培でした。
今年は根深ネギだけでなく、葉ネギや万能ネギの類も切らさず栽培したいと考えています。
昨日より気温はあがりましたが20度と25度でした。ぜんぜん暑さ戻りませんね。種蒔き後だから
これで正解ですが。
錦織選手、次回に期待です。
Yahooは新米です。
除草・追肥・土寄せ後の畝の美しいこと♪
サラサラ・フカフカ ネギも気持ち良さそう(^^)
真中の小山になった部分は、土寄せで左右に分かれていくんだよね~
これが理想のネギの植え方なんだろうね。
先のことを考えたら、これぐらいの畝幅取って両方の肩に植えなきゃいけないんだろうな~
真中の空きが勿体無くって、狭く植えつけて後で後悔ばかりしてます(^^;)
うちも、毎日美味しいネギ味噌汁を食べています。
もう一度くらい、土寄せしようと思っていますが、あまりの量の多さに、どこから手を付けようか悩んでいます(笑)
となりの列のネギの根を削ることに・・・
それで農家の畝を測って同じ巾に変えたというわけ。
この巾だと管理機での土寄せもできるんです。ないけど。^^
あの量では管理機でないと無理でっしょ。^^
手前味噌に手前ネギ・・・いいなぁ。
ミソは教えてもらわなくちゃ。 って、前の記事見れば
ばっちり書いてありますね。
あとは堆肥かなぁ。とにかく根っこを十分育てることです。
粘土質はあまり好まないようですからね。
私もガマさんの記事を見て種蒔きしたのが下仁田と九条。
何とか無事に育ってますよ。
同時期なので同じような様子です、ただしネットは掛けなかったけどね。
ネギ栽培にも色々と工夫されてるんですね~
昨年はまったく師匠の真似事だったんですが、オイラでも問題なく収穫に至りました。
「やとい」を調べてみました。
地下水位の高い土地で栽培する工夫のようで、横に白根を伸ばすんですね。
こちらでは必要がないようです。
そもそもネギなんて丈夫だから放置しておいても育つような気がしますが(笑)
というか、野菜全体に美味さがわかってくるように
思います。若い時は肉と魚以外は目もくれませんでしたが。^^
自分が知っているやといは甘味を増すためにわざと
曲げて育てるというもので、結果として利用されているので
しょうね。伝承のスピンオフですね。^^
ネギは比較的苦労しませんが、機械がないので深植え
は苦労です。今後は楽な方法を探します。^^