京都で長年土の研究をされているという方から送られてきたと知人から九条ネギを分けて
もらった。なんでも、世に出回る九条ネギとは素性が異なる正真正銘の純粋な九条ネギと
いうことなのでこのまま植えこんでみることにした。
九条ネギは調べてみると平安朝の時代から京都の九条で栽培され、水葱として昔から
親しまれてきたらしい。今では軟白して食べる根深系と霜にあたりながらも柔らかく
育った葉を食する葉ネギ系に分化しているらしい。これはずばり葉ネギ系の方。
こちらにも分けつネギは何種類もあるが、所謂わけぎと称されるものは葉もごわごわ
した類のもので九条ネギとは雲泥の差がある。柔らかい葉ネギを育てにくいのは気候
のせいか、土の違いか。このネギを育ててみることでどう変化していくか見届けてみたい。
もらった。なんでも、世に出回る九条ネギとは素性が異なる正真正銘の純粋な九条ネギと
いうことなのでこのまま植えこんでみることにした。
九条ネギは調べてみると平安朝の時代から京都の九条で栽培され、水葱として昔から
親しまれてきたらしい。今では軟白して食べる根深系と霜にあたりながらも柔らかく
育った葉を食する葉ネギ系に分化しているらしい。これはずばり葉ネギ系の方。
こちらにも分けつネギは何種類もあるが、所謂わけぎと称されるものは葉もごわごわ
した類のもので九条ネギとは雲泥の差がある。柔らかい葉ネギを育てにくいのは気候
のせいか、土の違いか。このネギを育ててみることでどう変化していくか見届けてみたい。
あるネギなんて初めて見ました。やはり違うようですね。
ただ、こちらの気候で同じように育つかどうかは全く
疑問ですね。今日の九条で育って初めて九条ネギ
ですからね。
へ~っ?そうなんですねヾ(゜0゜*)ノ?
九条ねぎの種は九条ねぎもどきなんですね。
それでみんなが言うほど青いところが柔らかくないんだ。
納得゜゜(´O`)°゜
つくばのガマさん、ぜひ種採りして増やしてください。
ガマめは半分素人ですからどうなるかはわかりません。
分けつで増やす限りは性格は繋げるでしょうね。
普通の葉ネギとは違いますが、土地が代わればもう
九条ネギではなく苦情ネギがいいところです。^^
が、どうやらこの貴重な純粋培養はそれらと違って弱い
ため流通できないらしいです。くたくたになっているのは
雪のせいもありますが、もともと弱いものが送られてきた
せいもあります。上手く根付いてくれることを祈ってます。
増やせたらHeyモー菜園にもお持ちします。期待しないで
待っていて下さい。^^
出回ってるのは種苗店作の種だから純粋とは言い切れないよね。
その点、正真正銘地元で土の研究までされてる方から送られてきたものは間違いないです。
茨城で栽培されて、どうなっていくのかも楽しみですわ♪
これは本当に希少な継承種を増やしたものということで
抜いたら2日でだめになるほどきゃしゃです。
でもその分やわらかい。ぬめりも驚くほど豊富です。
なんとか増やしてみたいけど、気候が合うかどうかは
わかりません。
Heyモーです
良いですね 正真正銘の純粋九条ネギ
うちも九条ネギの魅力に取りつかれて毎年栽培中です
柔らかで香りが良くてとっても美味しいネギですね
現在も毎日九条ネギの薬味は欠かしていません
たっぷり使って九条太ネギの魅力に浸っております
これって調理後の状態も含めてオイラんちにある越津とそっくりです(笑)
九条ネギって葉が堅いイメージを持ってましたが違うのかな?