有用微生物群（ゆうようびせいぶつぐん、Effective Microorganisms、EM）を総称して
EM菌だからこの看板のバクテリアもこの範疇のものだと思います。
EM菌は土中の腐食を食べ物にして成長しながら様々な成分を植物の生長に必要な塩基など
に変化させます。それを吸収する機関が根っこということになります。だから根ももちろん
大切ですが、土中にEM菌がたくさんいて活動していることが大変重要になります。
化学肥料はEMの餌にはなりません。むしろ逆。だから堆肥など腐食に変わる有機成分は
とても大切なものだということが分かります。というか、微生物って本当に小さいながら
大きな力を持っているんですね。
EM菌だからこの看板のバクテリアもこの範疇のものだと思います。
EM菌は土中の腐食を食べ物にして成長しながら様々な成分を植物の生長に必要な塩基など
に変化させます。それを吸収する機関が根っこということになります。だから根ももちろん
大切ですが、土中にEM菌がたくさんいて活動していることが大変重要になります。
化学肥料はEMの餌にはなりません。むしろ逆。だから堆肥など腐食に変わる有機成分は
とても大切なものだということが分かります。というか、微生物って本当に小さいながら
大きな力を持っているんですね。
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違うかもしれませんがトーマス菌って以前よくネットで見かけてました。
イチゴ関係じゃなかったかな？
やっぱり土壌改善のため、トーマス菌を入れるといいって。
ものと同じか、同種か、同様の菌も結局は特許とか
商標の問題で表立って名前を使えないだけの場合
も相当あるのでしょう。高松式でも嫌気性の微生物
を繁殖させますが、EM菌としてしか出て来ないので
その下の固有名詞はわかりません。
ＥＭ菌・・・名前を聞くだけです（汗）
師匠はそもそも堆肥を入れないからなぁ。
オイラのこれからの課題です
微生物の力は侮れませんよね～
数が違いますから。
微力でも数が集まれば。。。。
うちの畑にもどれぐらいいるんだろう♪
腐食と微生物は深い関係があるので、有機成分は
非常に大切です。野菜の成分分析をすると、有機
肥料で育てた野菜と化学肥料で育てた野菜では
数値的に非常に大きな違いが出ますよ。一度部分的
に試して比べてみたらいかがでしょうかね。もちろん
お師匠様には内緒のお話しあのねのねで。＾＾
ただ、元々の土壌に有機成分が含まれているのかも
しれませんよ。
らうっち菜園で数えたら数兆個はいるんでしょうね。
微生物の世界は本当に神秘です。