新年あけまして
おめでとうございます。
本年もどうぞよろしく
お願いします。
2011年は大雪で始まりました。
真っ白です。本当に真っ白。
光が射すとほんとうにまぶしくて
キラキラしてました。
大晦日は結局、紅白をちゃんと見ることなく
というか、30日にRADIO CRAZYに行ってたので
31日に掃除の残りやらいろんな新年の準備を
ドタバタとやっていたので、ほんと一気に追い込み
状態でした。
テレビは家族のそれぞれが通りすぎるたびに
チャンネル変えたりするので
だいたいは「ガキのつかい」だったような気が。
で、たまたま変えたときに
紅白で歌ってたのはフランプールでした。
去年より落ち着いてたので、見ていて安心感が
ありました。関西出身バンドがんばれ!って感じです。
それからまたしばらくしてチャンネル変えたときは
ポルノグラフティでした。彼らも因島出身バンドで
西日本チーム。かなりキャリア積んで来たのに
今回はなぜか「歌詞まちがえました~!」と
岡野さん。そこに紅白っていう独特の空気を
感じました。
それからまたチャンネルがコロコロと変わって、
次に見たときは運良く、桑田さんの復活ステージでした。
これが見れたのでよかったです。
で、あとはぜんぜん見てないのでわかりません。
11時頃からベストヒットUSAの生放送を
見ていて、それで年越しました。
洋楽で終わり洋楽で始まった感じです。
といっても、i-Podで恒例のシャッフルして
2010年の最後の曲と2011年最初の曲を
聴いたら、最後はNICO Touches the Wallsの「夏の雪」
で最初はグレイプバインの「鶴」でした。
その後もシャッフル続けてたら、NICOとバインが
結構いっぱい出て来て(ちなみに5890曲我がi-Podに現在入っているので
かなりのすごい確率です。)今年はもしかしたら
この2バンドと関わることが多いのかなと。
FoZZtoneの曲で最初に出て来たのは「白鯨」でした。
ベストヒットUSAは80年代あたりからのPVが
いろいろ登場して、ゲストも出て来ました。
その中で印象的だったのはRIZEのジェシー。
「ジェシーはタトゥーいっぱいあるやつで
チャーの息子で、ロックやってて、ギター弾いてって
そんな感じで言われると思うけれど、それはあくまで
外側のことで、内面的な部分をもっともっと深くしていきたい」
というような事を彼は言ってました。
彼がこれからは小難しいこともどんどん言っていくって
話していたのが心に響きました。
いろいろ深く話すことを最近はなんだかかっこわるいみたいに
思う風潮があったけれど、そうじゃないんだって
もっともっと語り合って、自分の感じていることを
どんどん言うのが大事なんじゃないかって
そんな風な事を彼が言っているんだなと受けとめました。
そんな彼が好きなPVがgoo goo dollsの「iris」のPV
私もgoo goo dollsは好きでアルバムも持ってます。
♪I just want you to know who I am
というフレーズがすごく彼に響いたそう。
まさにこれだよね。ほんとうの自分自身を見てくれっていう。
そして、
めんどくさい事もどんどんやって
人と同じことをするんじゃなくて
新しい事にトライしていくのが
2011年かもしれないなと
彼の話から自分なりに感じました。
FoZZtoneが去年企画したオーダーメイドアルバムも
まさにこれですよね。あれだけ曲を選曲するために
多くの人が丁寧にくりかえし聴くことってそうないと
思うし、フォズって誰なのかを知ってもらう
すごく貴重な時間だったと思うし、
聴き手もそれぞれがまるで自分の曲のように
聴いていたし。
FoZZtoneのHPに業界の人たちにも
それぞれ選曲してもらったのを
発表していってるんだけれど、
誰ひとり私といっしょの人いなかったし、
その人たちも同じ人いなかった。
でも、みんな悩んでいろんな場所で
いろんな時間にあ~だこうだと
選ぶ曲やら順番やら考えていたんだからすごい。
あの橋本累さんもですよ!
彼はThe Sound of Musicのアルバムの写真も撮っているカメラマンだし
the HIATUS, Nothing's carved in stone, meaning, ELLEGARDENなどのファンには
お馴染みですよね。
塁さんとは最後にもってきた曲はいっしょだったなぁ~。
あと数日でその世界にひとつしかない自分のオーダーメイドアルバムが
届くんです。待ち遠しいな~。
もしかしたら、今年最初に手に入れるのがそのアルバムかもしれない。
ほんとうにワクワクします。
聴き手を受け身ではなくて、
ライブ以外でも
まるでファンとミュージシャンが遠く離れているのに
重なり合うような音楽実験である今回のアルバム。
これからまた違う形の何かを企ててほしいな~渡曾さん!
ところで年末のRADIO CRAZYに戻りますが、
the HIATUSの細美さんの声はすっごく元気で
ほんとうに彼のこの1年が素晴らしかったっていうのが
あの声でわかりました。
今年はもっともっと彼のライブが見れたらと
願うばかりです。チケットあたりますように!
NICOのライブも今年は行きたいな。
そして、真田さんと薮内さんの新バンドのライブも早くみたい。
仕事がまた始まっちゃうけれど
音楽があるかぎり、
私はがんばれる気がします。
あと、初夢はなんだか変な夢でした。
ひとつは自分が整形しにいこうとなぜか思ってて
でも直前に「自分の顔はやっぱりこのままがいい!」って
思ってやめる夢で、
それが場面が変わると歌舞伎の舞台裏にいて、
写真を撮るという仕事をしてて、そのスタッフたちの
ピリピリした緊張感だとか、大人数のスタッフに
「すごいな~」と思いつつ、幕があがったときに
客席から自分が見えないように這いつくばって
舞台で堂々と演技をする子役の写真を撮っている夢。
どうしてこういう夢を見たのかまったくわかりませんが
自分の顔が変わってなくてよかったと
なぜか思った私です(笑)
それではまた今年も音楽について
めんどくさく書く所存ですので
よろしくお願いします。
おめでとうございます。
本年もどうぞよろしく
お願いします。
2011年は大雪で始まりました。
真っ白です。本当に真っ白。
光が射すとほんとうにまぶしくて
キラキラしてました。
大晦日は結局、紅白をちゃんと見ることなく
というか、30日にRADIO CRAZYに行ってたので
31日に掃除の残りやらいろんな新年の準備を
ドタバタとやっていたので、ほんと一気に追い込み
状態でした。
テレビは家族のそれぞれが通りすぎるたびに
チャンネル変えたりするので
だいたいは「ガキのつかい」だったような気が。
で、たまたま変えたときに
紅白で歌ってたのはフランプールでした。
去年より落ち着いてたので、見ていて安心感が
ありました。関西出身バンドがんばれ!って感じです。
それからまたしばらくしてチャンネル変えたときは
ポルノグラフティでした。彼らも因島出身バンドで
西日本チーム。かなりキャリア積んで来たのに
今回はなぜか「歌詞まちがえました~!」と
岡野さん。そこに紅白っていう独特の空気を
感じました。
それからまたチャンネルがコロコロと変わって、
次に見たときは運良く、桑田さんの復活ステージでした。
これが見れたのでよかったです。
で、あとはぜんぜん見てないのでわかりません。
11時頃からベストヒットUSAの生放送を
見ていて、それで年越しました。
洋楽で終わり洋楽で始まった感じです。
といっても、i-Podで恒例のシャッフルして
2010年の最後の曲と2011年最初の曲を
聴いたら、最後はNICO Touches the Wallsの「夏の雪」
で最初はグレイプバインの「鶴」でした。
その後もシャッフル続けてたら、NICOとバインが
結構いっぱい出て来て(ちなみに5890曲我がi-Podに現在入っているので
かなりのすごい確率です。)今年はもしかしたら
この2バンドと関わることが多いのかなと。
FoZZtoneの曲で最初に出て来たのは「白鯨」でした。
ベストヒットUSAは80年代あたりからのPVが
いろいろ登場して、ゲストも出て来ました。
その中で印象的だったのはRIZEのジェシー。
「ジェシーはタトゥーいっぱいあるやつで
チャーの息子で、ロックやってて、ギター弾いてって
そんな感じで言われると思うけれど、それはあくまで
外側のことで、内面的な部分をもっともっと深くしていきたい」
というような事を彼は言ってました。
彼がこれからは小難しいこともどんどん言っていくって
話していたのが心に響きました。
いろいろ深く話すことを最近はなんだかかっこわるいみたいに
思う風潮があったけれど、そうじゃないんだって
もっともっと語り合って、自分の感じていることを
どんどん言うのが大事なんじゃないかって
そんな風な事を彼が言っているんだなと受けとめました。
そんな彼が好きなPVがgoo goo dollsの「iris」のPV
私もgoo goo dollsは好きでアルバムも持ってます。
♪I just want you to know who I am
というフレーズがすごく彼に響いたそう。
まさにこれだよね。ほんとうの自分自身を見てくれっていう。
そして、
めんどくさい事もどんどんやって
人と同じことをするんじゃなくて
新しい事にトライしていくのが
2011年かもしれないなと
彼の話から自分なりに感じました。
FoZZtoneが去年企画したオーダーメイドアルバムも
まさにこれですよね。あれだけ曲を選曲するために
多くの人が丁寧にくりかえし聴くことってそうないと
思うし、フォズって誰なのかを知ってもらう
すごく貴重な時間だったと思うし、
聴き手もそれぞれがまるで自分の曲のように
聴いていたし。
FoZZtoneのHPに業界の人たちにも
それぞれ選曲してもらったのを
発表していってるんだけれど、
誰ひとり私といっしょの人いなかったし、
その人たちも同じ人いなかった。
でも、みんな悩んでいろんな場所で
いろんな時間にあ~だこうだと
選ぶ曲やら順番やら考えていたんだからすごい。
あの橋本累さんもですよ!
彼はThe Sound of Musicのアルバムの写真も撮っているカメラマンだし
the HIATUS, Nothing's carved in stone, meaning, ELLEGARDENなどのファンには
お馴染みですよね。
塁さんとは最後にもってきた曲はいっしょだったなぁ~。
あと数日でその世界にひとつしかない自分のオーダーメイドアルバムが
届くんです。待ち遠しいな~。
もしかしたら、今年最初に手に入れるのがそのアルバムかもしれない。
ほんとうにワクワクします。
聴き手を受け身ではなくて、
ライブ以外でも
まるでファンとミュージシャンが遠く離れているのに
重なり合うような音楽実験である今回のアルバム。
これからまた違う形の何かを企ててほしいな~渡曾さん!
ところで年末のRADIO CRAZYに戻りますが、
the HIATUSの細美さんの声はすっごく元気で
ほんとうに彼のこの1年が素晴らしかったっていうのが
あの声でわかりました。
今年はもっともっと彼のライブが見れたらと
願うばかりです。チケットあたりますように!
NICOのライブも今年は行きたいな。
そして、真田さんと薮内さんの新バンドのライブも早くみたい。
仕事がまた始まっちゃうけれど
音楽があるかぎり、
私はがんばれる気がします。
あと、初夢はなんだか変な夢でした。
ひとつは自分が整形しにいこうとなぜか思ってて
でも直前に「自分の顔はやっぱりこのままがいい!」って
思ってやめる夢で、
それが場面が変わると歌舞伎の舞台裏にいて、
写真を撮るという仕事をしてて、そのスタッフたちの
ピリピリした緊張感だとか、大人数のスタッフに
「すごいな~」と思いつつ、幕があがったときに
客席から自分が見えないように這いつくばって
舞台で堂々と演技をする子役の写真を撮っている夢。
どうしてこういう夢を見たのかまったくわかりませんが
自分の顔が変わってなくてよかったと
なぜか思った私です(笑)
それではまた今年も音楽について
めんどくさく書く所存ですので
よろしくお願いします。
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