私はブロッコリーとかカリフラワーとかが好きです。というか野菜と果物は基本的にどれも好きです。にんじん、ピーマン、トマト・・・すべて愛してます(笑)一方で、食べるけれど、お肉はちょっとためらうことがあります。特に鳥肉。基本的に動物を食べることに抵抗があるのですが、生きていくためには食べなければなりません。ゆえにお肉の中ではビーフが一番いいです。なぜなら、牛の外見からあの肉を想像できないからです。ブタはトンカツは好きだけれど、ちょっと外見から想像してしまうので、食べる時はその画像(笑)を思い出さないようにしています。とり肉は果てしなく原形を思い出してしまうので、ケンタッキーとかカラ揚げとか食べたりするのですが、あえてチキンカレーとかチキンシチューとかを外で食べることはありません。でも、基本的に好き嫌いせずに食べます。
・・・って急になんでこんな話を。
実はBLOC PARTYのアルバムを聴いていて、急にブロッコリーを思い出したからです。
そんなブロッコリーとはまったく関係のない今回のアルバム。
すごくいいです。
昨日書いたAvenged sevenfoldとはまったく違うじゃない。っていう人いるでしょう。
そう、ぜんぜん違います。でも、両方ともすご~く好きです。
私はアメリカには行ったことは無いので、その空気感は想像するしかありません。でも、イギリスには実際に行って、住んだ事もあるので、その空気感がわかります。
そんなイギリスの空気感をそのままパックしたようなこのブロックパーティのアルバムに、私はまるでどこでもドアを持ったような気分です。これを聴きながら歩くとあたりは一瞬にしてイングランドに変わるのです。
そして、聴きながら歩く街の雑踏の澱んだ空気をその音楽が浄化して澄んだものにしてくれる気すらします。
彼らのアルバムは一作目ももっていますが、今回はよりイギリス的になって、なんか心にすごく滲みます。少しスノウパトロールと共通する部分もあります。ただ、ダンサブルな要素も残しているので、乗りやすいんですが、そこに深みが増して、うっとり身をまかせることができるんですよ。
最近、いいアルバムがいっぱい出て、もう困ってしまいます。
・・・って急になんでこんな話を。
実はBLOC PARTYのアルバムを聴いていて、急にブロッコリーを思い出したからです。
そんなブロッコリーとはまったく関係のない今回のアルバム。
すごくいいです。
昨日書いたAvenged sevenfoldとはまったく違うじゃない。っていう人いるでしょう。
そう、ぜんぜん違います。でも、両方ともすご~く好きです。
私はアメリカには行ったことは無いので、その空気感は想像するしかありません。でも、イギリスには実際に行って、住んだ事もあるので、その空気感がわかります。
そんなイギリスの空気感をそのままパックしたようなこのブロックパーティのアルバムに、私はまるでどこでもドアを持ったような気分です。これを聴きながら歩くとあたりは一瞬にしてイングランドに変わるのです。
そして、聴きながら歩く街の雑踏の澱んだ空気をその音楽が浄化して澄んだものにしてくれる気すらします。
彼らのアルバムは一作目ももっていますが、今回はよりイギリス的になって、なんか心にすごく滲みます。少しスノウパトロールと共通する部分もあります。ただ、ダンサブルな要素も残しているので、乗りやすいんですが、そこに深みが増して、うっとり身をまかせることができるんですよ。
最近、いいアルバムがいっぱい出て、もう困ってしまいます。