「年をとれば衰える」のか!?
否。
むしろ、
「年を取ればとるほど成長する」
というのが『生涯成長論』というボクの持論。
だからこそ、
『老春時代』を謳歌できる。
もちろん、そのためには
多大な努力を要する。
まずは、
ボケ防止、
骨折防止に努めることだ。
では、そのためにはどうすれば?
筋トレと脳トレを欠かさない。
筋肉と
頭をフルに使うこと。

(メタトロンで頭内の波動をチェック、修正中)
特に、
大脳の30%を占め、
活動を調整する司令塔に当たり、
人間らしい思考や創造(知能や情緒)と
深くかかわる前頭前野を鍛える。
それには、
積極的に、いつもと違うことをすることだ。
脳は、
新しいものと出逢いが大好き。
だから、
ドンドン新しいことにチャレンジする。
ドンドン多くの人と会って話す。
(オンラインでもOK)
脳トレには、
「人との会話」が一番!
そして、
何事も常に疑問を持って
自分のの頭で考え、
独自のアイデア(ひらめき)を形成する。
それを偏桃体や海馬を活性化させ
記憶として定着させる。
そうすれば、
脳も筋肉も
死ぬまで発達する。
昔から「頭を使っている人はボケにくい」といわれる所以である。
も一つは、
恋をすること。
何か(誰か)に憧れることでもよい。
恋焦がれ、
夢想することだ。
感動、感激を顕わにし、
「アハー体験」を多く積む。
つまり、
「箸が転んでも可笑しい」
という初心な気持ちを持ち続けること。
それによって、
神経伝達物質である
テストステロン、
セロトニン、
ドーパミン、
オキシトシンといった
ホルモンの分泌を
バランスよく促す。
そうすれば
老化どころか、
若返り(Reverse Aging)効果さえ得ることが出来る。
次は、
老化防止、
いや、「若返り健康法」について
具体的に述べよう。