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世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

焚き火暮らし

2022年02月21日 | ライフスタイル
(小雪舞う寒風の中、チェンソーで木を切る筆者)



焚き火シーズンたけなわ。


連日、焚き火三昧である。



だが、当然

焚き火をするには、

薪がいる。



幸い、ここは森の中にあり、

現地調達ができ、

薪には不自由しない。



だからといって、

当然ながら

生えてる木をそのまま燃すわけにはいかない。







伐採して、

適当なサイズに切らなければならない。


あるいは、割る必要がある。



実は、

これが一苦労なのだ。



自然暮らしは、

夏は草刈り、

冬は薪割りに忙殺される。


まさに体力勝負である。

(田舎暮らしは、若いうちにせよ)












昨今、焚き火に親しみ、

暖炉のある暮らしに憧れる人は多い。



だが、

実際は大変な労力がいる。


それに、

火の扱いにも慣れないと危険が伴う。

(細心の注意が必要)




ここ「ドゥリーミンカントリー・インAso」には、

室内の暖炉が2か所、

屋外の焚火処が5か所もある。



まさに、

焚き火好きには

垂涎(すいぜん)の場である。



毎週末、

飲んで、食べて、話して暖まろうの

「焚き火で遊ぼう会」を実施している。




ゲストハウス、ツリーハウスでの宿泊、

キャンプ、車中泊も出来る。



それに、

瞑想指導、悩み相談もしています。