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世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

アスリートの血

2022年02月12日 | ライフスタイル
冬季オリンピックたけなわである。


そんな中、

フィギアスケートでオリンピックを目指す孫(10歳)が、

国内大会で初優勝した。


嬉しい限りである。



毎日欠かさず、

朝晩練習を積み重ねている。


本人はもちろん、

家族の努力も並大抵ではない。


4年後のミラノが楽しみである。



思えばボクも中学時代

アイススケートに嵌って

足しげくスケートリンクに足を運んだ。


スピードスケートだったが。


地元のスケートリンクがオープンした時、

インストラクターとして教えていたこともある。


だから、

ローラースケートやローラーブレードにも嵌った時期があった。




その後は

スキーが面白くなり、

国内は信州や北海道から

カナダやスイスのゲレンデを渡り歩いた。






 
(若いね)






今はもっぱら

乗馬とテニスに興じている。



アスリートの血は引き継がれている。



アスリートであり、

アーティストであることは

人生をより面白くする。



その上、

アーキテクト(建築家)でもあり、

アントレプレナー(起業家)でもあるが。