世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

夢請負人

2013年06月17日 | 
またまた壮大な夢が膨らんできた。


昨夜、音楽プロデューサーK氏との打ち合わせの中で、

彼の夢として


「サウンドクリエーターの養成学校」を作りたいという話が出た。


http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=8I-QHuPGakI

彼の描く世界は、今は、世界にもニューヨークと数カ所しかないらしい。

もちろん日本はない。



ボクはベトナムに作ろう、と提案した。

東南アジアはもちろん、そこをアジアの基地にするのだ。

そしてそこから世界に発信していく。



そういえばベトナムの音楽ってどういうもんだったっけ。

日本の演歌に似ている?



まだ漠たる発想でしかない。

だがここからイメージを膨らませていく工程(process)が好きだ。



そして、音楽と語学も切っても切り離せない関係がある。


アジアンテイストを音楽として融合させ、世界に発信していく。

そこにファッションが絡んでくる。


幸いボクの周りには優秀なミュージシャンや

多彩なアーティストたちがが沢山いる。



NPO活動やクールジャパン構想も絡めよう。


世界がどんどん広がっていく予感がする。

これ以上広げてどうすんだ、なんて余計な心配はいらない。


人間の想像力と可能性は無限なんだ。



出来ることを、できるだけ、

今日という日を精一杯生きながら淡々とこなしていくだけのことだ。



さあ、今日も良い日だ。生き抜こう!




P.S.

いつまでも子供のような目で輝かせていたい。



【補足】


『(人間は)「想像力」により、自分の中に秘められた可能性を発見し、

将来について考えることができる。


また、「良心」によって、

普遍の原則や自然の法則を理解し、

自分自身の独自の才能や貢献する能力を意識することができる


                「7つの習慣」より抜粋