妻が長女のところに助っ人に行くので、今日はウォーキングはお休みして、早めに朝御飯をつくる。まるこの食器がカリカリがちょっと残っているぐらいだったので片づけておく。いつもは妻が11時ぐらいに替えているのだが、かなり早く片づけたことになる。2階からおりてきたまるこが居間を自分がいるのにひと回りしたあと、珍しく啼く。どうやら少し残っていたカリカリを食べるつもりだったようで、それがないので不満だったらしい。妻と大笑い。こういう不満を啼いて訴えるのは珍しい。
このところ早朝にキエフのクリューコフから不在着信があって、少し気になっていたが、昼間に着信があったので出る。この時間であれば酔っぱらっての電話ではないはず。先日オンラインで開催されたクラウンデーの主催者のひとりが私と連絡をとりたがっているとのことだった。彼は最近オレグ・ポポフの伝記を書いたらしいという。そう言えば今日見ていたナウカのカタログにその本が出ていたことを思い出す。トゥイチーに頼まないといかんなあ。
エノケンの「天国と地獄」を見る。
16時過ぎに妻帰宅。お孫ちゃんの元気な姿をとりたて映像で見せてもらう。また大きくなったようだが、首がかなりしっかりしてきた。それにしても太股の太さにはびっくり。次女のお孫ちゃんもそうだが、どちらの旦那もスポーツマンなので、そのDNAを受け継いでいるのかもしれない。
