デラシネ日誌

私の本業の仕事ぶりと、日々感じたことをデイリーで紹介します。
毎日に近いかたちで更新をしていくつもりです。

まだボッーと状態

2005-02-21 10:25:40 | お仕事日誌
カバキネが終わって、19日・20日の二日間はほとんど死んでいた。ちょうど家のパソコンも修理中だったので、自分の部屋にもほとんどいかず居間でテレビをずっと見ていた。しかしまだ疲れがとれたわけでもなく、なんとなくボッーとした一日になった。大野も風邪で休み。手帳にはやらなければならないことをたくさん書いてあるのだが、なかなか手につかず。
昼過ぎパソコンが直って来る。53000円とられた。いい金だよなあ。今後のことがあるので、データーをいったん会社の共有にぶちこんで、そのあとCDに保存。
ずっと待っているキルギスからのビデオがなかなか来ない、インボイスナンバーを教えてくれとずっと連絡をとっているのだが、メールで、番号は156だよと知らせてくる。こんな番号じゃ調べようがない、ほんとうに困ったものである。そういえばメールに2月22日おめでとうなんて書いてあった。何の日なのかと思ったら、どうも男性の日らしい。そんなことはどうでもいいのに。もう一度メール。
カバキネ出演者にお疲れさまメール。また頸の痛みがひどくなってくる。しばらくつけていなかった湿布薬を何度も塗り付ける。
今日は18時すぎに退散。家に帰ったら長女が、近所のチビという猫が死んだという。3、4日前飼われている家の玄関口でずっと寝ているのを見ただけに、ついに来るものが来たかという感じ。あんまり驚かないねえって、長女は少し拍子抜けした様子。よく行っていた病院で、人間の年にすれば120才とかいわれたらしいから、大往生ってやつだろう。
パソコンを設置、モニターを交換したので、画面がめちゃめちゃきれい。久々にパソコンが戻ったということで、遅くまで、原稿書き。


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