夏の全国高校野球。
昨日(17日)の試合で京都外大西は、長崎日大に4-5で惜敗!
京都の夏が…、終わった…。
今日から京都は秋です。
全国大会には〝上〟がいるものですね。
外大西の監督が、インタビューを受けたとき常におっしゃっていましたが、
エースの本田投手は1年生のときから注目を集めてしまったがために、以後、大きなプレッシャーの中で高校野球を続けてきたようです。
周囲からのプレッシャーで本田投手が潰されないように、その起用方法にも工夫があったようです。先発ではなくて途中イニングからマウンドに上がるのも、工夫の一つだったみたいです。
2年前は「スーパー1年生」と呼ばれ注目を集めましたが、今年の夏は地区大会からを含めて、本田投手が〝失点〟する場面が少なくありませんでした。
私のように気楽に見ている観客は、
「本田投手が登板したら、あとはピシャっと抑えてくれる」
と思っていましたから、ちょっと意外でした。
こういうのが、プレッシャーだったのでしょうね。
昨日の試合でも、中盤まで一方的にリードされる展開から、終盤に一度は「逆転」するなど、西高らしい粘りを見せてくれました。
選手のみなさん、おつかれさまでした。
昨日(17日)の試合で京都外大西は、長崎日大に4-5で惜敗!
京都の夏が…、終わった…。
今日から京都は秋です。
全国大会には〝上〟がいるものですね。
外大西の監督が、インタビューを受けたとき常におっしゃっていましたが、
エースの本田投手は1年生のときから注目を集めてしまったがために、以後、大きなプレッシャーの中で高校野球を続けてきたようです。
周囲からのプレッシャーで本田投手が潰されないように、その起用方法にも工夫があったようです。先発ではなくて途中イニングからマウンドに上がるのも、工夫の一つだったみたいです。
2年前は「スーパー1年生」と呼ばれ注目を集めましたが、今年の夏は地区大会からを含めて、本田投手が〝失点〟する場面が少なくありませんでした。
私のように気楽に見ている観客は、
「本田投手が登板したら、あとはピシャっと抑えてくれる」
と思っていましたから、ちょっと意外でした。
こういうのが、プレッシャーだったのでしょうね。
昨日の試合でも、中盤まで一方的にリードされる展開から、終盤に一度は「逆転」するなど、西高らしい粘りを見せてくれました。
選手のみなさん、おつかれさまでした。
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