8月最後の一日。
うちの近所は、きょう、久しぶりに青空が広がる天気となりました。
夏の間、各方面への移動に活躍したミ号の労をねぎらうべく、夕方、ミ号を洗車しました。
車体のすみずみまで、心をこめて洗車をしまし…、あっ!すみません、自動洗車機(←ガソリンスタンドにあるやつ)でちゃちゃっと洗いました。一番安い「水洗いコース」ということで。
でも、これでピカピカになった。
燃料も満タンに補給し、すっきりした気分で9月を迎えます。
↓きれいになったミ号。8月最後の青空を眺める。
さて、話は変わるのですが…、
先日行ってきた「ごくろうさん旅行」の報告をブログに投稿しようと思って、
きのうの夜、作業をしたのです。
ちょうど、昨年秋に「東京・千葉旅行」の話を投稿したときみたいに、
画像をたくさん貼り付けて、
絵文字なんかも普段以上に盛り込んだりして、
頑張って原稿を完成させました。
で…、昨夜の11時50分ぐらいに投稿したのですが、
「投稿」ボタンをクリックしたら…、
なんだかイヤな〝間〟があって…、 (←悪い予感)
gooブログの「ログイン画面」に飛んだー!!
「ぎょえぇぇぇぇぇー!」 予感的中!
いつもなら、『投稿が完了しました』みたいなメッセージが出るのに…、なぜ?
実は、「東京・千葉旅行」の投稿のときにも、この現象に遭遇しています。
ひとつの記事に画像をたくさん貼り付けるとこうなる場合がある…、
と私は受け止めているのですが。
みなさんも経験ありますか?
何か、必殺技の打開策があるのかもしれませんが、現在の私の技量では、「投稿」をクリックして「ログイン画面」が出てきてしまうと、もうダメなのです。
①その記事は投稿できておらず、
②その原稿自体も〝消滅〟してしまう、
という、恐怖の結末になります。
一瞬にして私はすべてを失った、みたいな。
普段以上に頑張って原稿を書いたのに、その努力は水の泡…。
放心状態になりますね。
原稿は消滅したので、投稿するなら、また最初から書かなくてはいけません。
現在のところ〝復旧〟の見通しはたっていない、です。
うちの近所は、きょう、久しぶりに青空が広がる天気となりました。
夏の間、各方面への移動に活躍したミ号の労をねぎらうべく、夕方、ミ号を洗車しました。
車体のすみずみまで、心をこめて洗車をしまし…、あっ!すみません、自動洗車機(←ガソリンスタンドにあるやつ)でちゃちゃっと洗いました。一番安い「水洗いコース」ということで。
でも、これでピカピカになった。
燃料も満タンに補給し、すっきりした気分で9月を迎えます。
↓きれいになったミ号。8月最後の青空を眺める。
さて、話は変わるのですが…、
先日行ってきた「ごくろうさん旅行」の報告をブログに投稿しようと思って、
きのうの夜、作業をしたのです。
ちょうど、昨年秋に「東京・千葉旅行」の話を投稿したときみたいに、
画像をたくさん貼り付けて、
絵文字なんかも普段以上に盛り込んだりして、
頑張って原稿を完成させました。
で…、昨夜の11時50分ぐらいに投稿したのですが、
「投稿」ボタンをクリックしたら…、
なんだかイヤな〝間〟があって…、 (←悪い予感)
gooブログの「ログイン画面」に飛んだー!!
「ぎょえぇぇぇぇぇー!」 予感的中!
いつもなら、『投稿が完了しました』みたいなメッセージが出るのに…、なぜ?
実は、「東京・千葉旅行」の投稿のときにも、この現象に遭遇しています。
ひとつの記事に画像をたくさん貼り付けるとこうなる場合がある…、
と私は受け止めているのですが。
みなさんも経験ありますか?
何か、必殺技の打開策があるのかもしれませんが、現在の私の技量では、「投稿」をクリックして「ログイン画面」が出てきてしまうと、もうダメなのです。
①その記事は投稿できておらず、
②その原稿自体も〝消滅〟してしまう、
という、恐怖の結末になります。
一瞬にして私はすべてを失った、みたいな。
普段以上に頑張って原稿を書いたのに、その努力は水の泡…。
放心状態になりますね。
原稿は消滅したので、投稿するなら、また最初から書かなくてはいけません。
現在のところ〝復旧〟の見通しはたっていない、です。
私はふだん、「gooブログライター」というアプリを使って書いてます。
投稿ボタンを押すことで初めてネット上に載るしくみになっているので、投稿しなければ「下書き」としてローカルディスクに残ります。
これならパソコンが飛ばない限り原稿が消えることはないです。
マイッタ、マイッタ、マイ(もうええっ!)
gooブログライターというのがあるのですか…。
通常のgooブログの編集画面でも、下書き(草稿)として仮置きしておくができるでしょう?
それとはまた違うのかな?
そうか…、草稿で仮置きする場合も、編集画面から「投稿」をクリックしないとだめだものな。それをすると、また「ログイン画面」に飛んでしまう恐れがある…。