寝苦しくなりそう？。

夕方うす暗くなってから山へ行ったので獣が多く姫とトラ子が小一時間戻らず、デブとクマ子で待つ間ラジヲでGを聞く。
逆転したときに姫たちが帰り帰宅。
犬小屋に水を撒いたり餌を与えたりしてテレビをつけると同点から逆転されそうな雰囲気だ。
流れを止められそうにないので多分負けゲームに成りそうだ。（今は同点に終わる）
野球は見ずになにこれでも見ようか、いやな負けなら寝苦しさが増すので・・・・・。

完治宣言？。

午前中に病院で主治医だった先生に手術跡は完治しているので、後は食べ物に気をつけて大食いしないようにと言われる。
ただ、きのこ類はよく噛んでと言ったので体に良いと思っていたキノコ類にも消化に良くないのが有るのだろうか？。
ま、マツタケは口に入らず他の茸類もそれ程は好きでもないので心配する事は無いでしょう。
で、傷跡からの糸？もひっかいて取り出したので完治したのだろうが手術跡があわれでへそが二つ増えたような痕跡が残ったままだがこれも思い出になるかもなあ。
さて今日も暑い中生き延びているがアイスノンが役に立っている、よく冷えて心地よい。
日が陰るまで抱えていよう。

トラ子だけが・・・・・・。

今朝、２度寝で寝過ごして起きたのが５時半になる。
５時には山へ行くはずの予定が遅れてしまう、急いで走り奥へ行かずに口方向を歩く。
トラ子だけが西の茂みから山へ入り出てこない。
残りの３匹と谷沿いの農道を散歩する。
他の犬のにおいを感じてか姫とクマ子は姿が小さくなる所まで走っているが山へ入る様子は見えないのでデブと待つ。
１０分ほどでクマ子が帰り、遅れて姫も戻る、丁度ため池の水抜きに来ていた地元の梨農家のTさんと話をしているとTさんが車からジャーキーを出して犬達にやってくれるがクマ子は警戒して食べない、姫もデブももぶりついていき催促する。
時間がたってやっとクマ子も手から食べたがまだ尾を下げている、クマ子の性格は治らないようだ。
３匹を乗せて立ち話を続けているとトラ子が帰りTさんの前で腹を見せて転げる。
トラ子は撫でてくれる人には従順なので人に好かれるタイプです。
全犬が揃ったので帰宅。
今朝は８時前には病院へ出発予定なので犬達にはいつもより短いが我慢してもらおう。
帰宅後日課の水まきをしてから小屋へ入れてやる。
さあ、今日も暑そうだが多分最後の通院になると思うので遅れないように検診？に行こう。

（人も車も滅多に来ないので気楽に犬を放せます）