夕方、痛い腹を押さえながら山へ行く。
花子車に乗らずに国道を横断して走って来るが毎回では足が痛い様でスピードが無い。
途中で車を止めて乗せようとするも車の周りをクルクル回るだけでなかなか乗らず。
わしが車から離れたら飛び乗る。
急いでドアを閉めて山まで走る。
暑いし、腹は痛いし落ちている栗を拾うのも苦しい。
山池で50cmは有ろうと言う黄色掛った鯉が撒いてやった食パン6枚切りの1枚分を浮いて来て直に食べてしまう。
一回り小さい鯉の群れは浮いて来ず。
奥へ行った姫とクロも栗を拾い車に帰ると車の横で待っていてくれて全犬が揃う。
花子乗るのを嫌がるがどうにか乗ってくれる。
帰宅後降りない花を抱いて小屋まで連れて行く。
昼過ぎにほんの少しお粥を食べてみたら痛みが増して来た。(失敗した)
これ以上痛くならないことを願おう。
(パン切れを食べに来た鯉)
花子車に乗らずに国道を横断して走って来るが毎回では足が痛い様でスピードが無い。
途中で車を止めて乗せようとするも車の周りをクルクル回るだけでなかなか乗らず。
わしが車から離れたら飛び乗る。
急いでドアを閉めて山まで走る。
暑いし、腹は痛いし落ちている栗を拾うのも苦しい。
山池で50cmは有ろうと言う黄色掛った鯉が撒いてやった食パン6枚切りの1枚分を浮いて来て直に食べてしまう。
一回り小さい鯉の群れは浮いて来ず。
奥へ行った姫とクロも栗を拾い車に帰ると車の横で待っていてくれて全犬が揃う。
花子乗るのを嫌がるがどうにか乗ってくれる。
帰宅後降りない花を抱いて小屋まで連れて行く。
昼過ぎにほんの少しお粥を食べてみたら痛みが増して来た。(失敗した)
これ以上痛くならないことを願おう。
(パン切れを食べに来た鯉)