五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

UFO出現

2008年11月28日 | 第2章 五感と体感
冬になると富士山がくっきり見えるだけではありません。
夜空の星もキラキラと輝きだします。

「UFO見た!」
玄関のドアを開けるなり、興奮気味の息子。

「へぇ~おめでとうついに見たか」と私。

駅から歩き商店街を抜けたあたりの住宅地の上。ものすごい勢いで瞬間、光が落っこちてきたそうです。

「うぉ~、、隕石

でも、地面に落ちることなく、空に消えたそうです。

私もずいぶん昔に、空の上でジグザグに動いている光を見たことがあり、絶対にあれはUFOだったと信じています。

空の上で意外な動きを見せる光
見えたものを信じる解釈は、見えたものを信じない解釈よりも、幸福感に繋がるように思います。

何年か前に伊豆高原で見たしし座流星群。星空に流れる流星。宇宙を見ている実感が湧いた貴重な体験でした。星降る夜は美しかった
UFOも然り。
広い宇宙の中に輝く青い地球を見つけた宇宙人はきっと「どんな星なのか」確かめてみた気持になる情動にかきたてられるのは当然のことでしょう。

「なんか、疲れているのかなぁ~。そういうのが見えるのって・・・」
と息子。

「いやいや、見えたんです。いるんです。」
と私。

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コメント
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