I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Bananarama

2005-11-13 | pop/rock
・・
Bananarama -2-
写真は「Greatest Hits」
1-I Found Love
お久しぶりのバナナ娘の新作は小室哲哉が作曲を担当した①をフィーチャーしてのもの。考えてみればtrfにしてもバナナの発展型みたいなものだから,これはすごく自然な成り行きだと思う。全編ディスコ・ポップの雨アラレ。個人的には純ポップの④が好き。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Please Yourself
ジャッキーが脱退してサラとカレンのデュオ・グループになった新生バナナラマの最新アルバム。全編がストック・エイトケン・ウォーターマン節といえるほどポップでキャッチーなメロディばかり。年齢を考慮した(?)アバ的アプローチが吉と出るか?(「CDジャーナル」データベースより)

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George Harrison

2005-11-13 | pop/rock
George Harrison -2-
写真は「Cloud 9」
「Cloud 9」でGeorge HarisonはBluesを披露しています。これはEric Claptonの影響なのでしょうか?GeorgeとClaptonの関係は実に奇妙だな~
1-Cloud 9
87年11月発表のダーク・ホース・レーベル第5作目。前作から5年ぶりとなった本アルバムは、ジェフ・リンをプロデューサーに迎えた充実作。全米1位シングル「セット・オン・ユー」を収録。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Live In Japan (with Eric Clapton)
91年11月、クラプトンとともに来日公演を行なった際の2枚組ライヴ。ビートルズ時代からソロまで、ジョージのヒット曲が目白押しだ。サラウンドで再生すると臨場感がさらに際立つ(「CDジャーナル」データベースより)
3-best of dark horse 1976-1989
76年の『33#1/3』から87年の『クラウド・ナイン』までの5枚のアルバムから選曲された12曲に新曲1415を加えたダークホース時代のベスト盤。ヒット曲は少ないが,メイジャー・セヴンスやディミニッシュを多用したチャーミングなジョージ節が堪能できる。(「CDジャーナル」データベースより) 自身のレーベル『ダーク・ホース』から発表した作品のベスト集。

  
     
2013-03-23 09:36:31
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George Harrison

2005-11-12 | pop/rock
George Harrison -1-
写真は「All Things Must Pass」
George Harrison(ジョージ・ハリスン)1943年英国リヴァプールに生れました。ビートルズ在籍時はレノン/マッカートニーの陰に隠れながらも後期から徐々に才能を発揮、「サムシング」などのヒットを放ちました。ビートルズ解散後、ソロ活動を展開、70年発表の3枚組大作「All Things Must Pas」は大ヒットを記録し、71年のバングラディシュ・コンサートでも陣頭指揮をとりました。2001年11月29日他界、享年58歳。
BeatlesでもAdultyな曲を聴かせてくれましたが、ソロ活動でも変わることはありません。Beatlesの隠し味は利いていますよ。cosmophantom
1-All Things Must Pass
ビートルズ解散後の70年にリリースされた初ソロ・アルバム。彼ならではの繊細かつメロディアスなサウンドが、2枚組全23曲にわたって楽しめる。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Wonderwall (不思議の壁)
1968年にリリースされたジョージ名義の1stソロ・アルバム。サイケデリックな方向に傾倒していた当時らしく、インド・ミュージックや現代音楽の要素に満ちたインスト・アルバム。リンゴやクラプトンなどが参加。(「CDジャーナル」データベースより)
3-GoneTropp
82年11月発表のダーク・ホース・レーベル第4作目。レイ・クーパーとフィル・マクドナルドを共同プロデューサーに招き、AOR路線からポップ路線に回帰していく過程の音を収めている。(「CDジャーナル」データベースより)

        
     
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George Wallington

2005-11-11 | Jazz 
George Wallington (piano)
写真は「Live! At Cafe Bohemia」
George Wallington(ジョージ・ウォーリントン)は1924年10月27日イタリア、シシリー島パレルモに生まれました。オペラ歌手の父を持つ。44年にディジー・ガレスピーのバンドで演奏。その後チャーリー・パーカー、ライオネル・ハンプトンらに参加。ドナルド・バード、フィル・ウッズらを擁したクインテッドで大活躍しましたが、62年に引退。重量感のある音色で定評があります。
1-Live! At Cafe Bohemia(George Wallington Quintet)
天才的なセンスを持つバップ系白人ピアニストが東海岸の若手とともに残した名ライヴ盤。彼のピアノはさることながら、若き日のバードとマクリーンの熱演も聴きどころ。5人が一丸となったバップ全開の1枚。(55年)演奏:ジョージ・ウォーリントン(p)/ドナルド・バード(tp)/ジャッキー・マクリーン(as)ポール・チェンバース(b)/アート・テイラー(ds)/(「CDジャーナル」データベースより)

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George Michael

2005-11-08 | pop/rock
George Michael
写真は「Ladies & Gentlemen」
George Michael(ジョージ・マイケル)は1963年6月25日、ロンドン郊外に生まれました。1980年代にWham!のメンバーとして人気を集めましたが、86年にグループは解散、その後ソロとして活動を始め、87年にアルバム「FAITH」を発表、これが世界的なヒットとなり音楽的実力が世界に認められました。彼の曲には「憂い」を感じるのは私だけでしょうか!
Wham!といえば「Last Christmas」です。じきに12月になりますね~cosmophantom
1-Listen Without Prejudice
デビューしたばかりのワム!に会った時、彼はまだ20歳で、内心、こんな若造の歌なんか……と思っていたのにあっと言う間に10年が過ぎ、今や彼はラヴ・バラードやソウル音楽を軽々とこなす超ベテラン。あと、10年はこの調子でいって欲しいね。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Ladies & Gentlemen
以前から噂されていたベスト盤がついに2枚組で登場。ハート編とフィート編の構成で、スローとアップ・テンポにわけて収録。ヒット曲を気分で聴ける企画にこだわりを感じる。チャリティに提供した曲まで幅広い選曲で、まさに集大成といえるもの。新曲は3曲。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Faith
イギリスが生んだスーパー・スター、ジョージ・マイケルがワム!解散後にリリースしたソロ・デビュー・アルバム。収録曲のうち5曲が全米ナンバー・ワンに輝いた、歴史的名盤。87年発表。(「CDジャーナル」データベースより)
4-Older
96年にリリースされた本作はソロ3作目にあたるが、今まで以上に濃密な感情と熱気をはらんだソウル&ファンクが満載された、彼の健在ぶりを示す傑作となっている。(「CDジャーナル」データベースより)

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Eric Clapton

2005-11-07 | pop/rock
・・・
Eric Clapton -3-
写真は「Money & Cigarettes」
Eric Claptonは1945年3月5日イギリス、サーレー州リプリーに生まれました。叔父の影響もあり、さまざまなスタイルの音楽に興味を持つようになり、独学でギターを身につけ、いくつかのバンドに参加、63年秋ヤードバーズにギタリストとして迎えられました。(「CDジャーナル」データベースより)
1-Behind The Sun
フィル・コリンズをプロデューサーに迎えた、85年の通算9作目のアルバム。ネイザン・イーストらとの運命的出会いを果たした80年代の最も重要な作品。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Money & Cigarettes
90年代にクラプトンが果たしためざましい成功の原点でもある80年代の演奏をデジタル・リマスタリング化。ライ・クーダーら最高峰ギタリストが参加した聴きごたえたっぷりの名盤だ。(「CDジャーナル」データベースより)
3-461 Ocean Boulevard
ドラッグと酒から立ち直り、ソロ活動のレギュラー・グループを率いて1974年に発表した復帰作。精神的な安定を感じさせ、全編カラッと乾いた独自のブルース表現を提示した。「アイ・ショット・ザ・シェリフ」ほかを収録(「CDジャーナル」データベースより)

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Frank Zappa

2005-11-06 | pop/rock

Frank Zappa -1-
写真は「Does Humor Belong In Music」
Frank Zappa(フランク・ザッパ)は1940年米国ボルティモアに生まれました。66年デビュー、あらゆる音楽の要素をミックスし、批評性やユーモアをまぶした独自の音世界を確立しました。その後も膨大な数の作品を制作し、アバンギャルド・ロックの第一人者と言われました。その音楽性はジャケットを見ても分かるような気がします。93年12月他界
1-Does Humor Belong In Music
Frank Zappaの84年のデビュー20周年ツアーのライヴ。国内リリースはこれが初めて。この時期のバンドはフュージョン色が強い。
2-Orchestral Favorites
75年にUCLAロイス・ホールで収録されたオーケストラ曲集。総勢37名のオーケストラと4人編成のザッパ・バンドとの共演によるもので、初期の名曲(4)や未完成の意欲作(5)をはじめ、当時としては最良の演奏によるオーケストラ曲が聴けるシリアスな秀作だ。(「CDジャーナル」データベースより)
3-The Yellow Shark
フル・オーケストラとの共演を記録したライヴ録音によるザッパ92年の作品。80年代以降、シンクラヴィアなどのテクノ機器に懲り出すと同時に、バンド形式以上にオーケストラとのコラボレーションの比重が増えていったザッパの晩年を代表する1枚。(「CDジャーナル」データベースより)

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Fleetwood Mac

2005-11-05 | pop/rock

Fleetwood Mac -1-
写真は「Bare Trees」
Fleetwood Mac(フリートウッド・マック)は1968年にブルース・バンドとして、デビューしました。70年代に入りポップス路線に方向転換し「Rumous(噂)」などのヒット作を発表、美しいハーモニーを聴かせてくれます。「Rumous(噂)」はメチャクチャに売れたアルバムで、「Tusk」(79年)は印象に残るアルバムです。cosmophantom
1-Then Play On
リプリーズに移籍しての第1弾。ヒット曲6を含む69年発表の通算3作目。18歳のギター奏者ダニー・カーワンが参加して,脱ブルースへの最初の一歩を踏み出した意欲作。牧歌的なムードが基調になっているが,全体の印象はやや散漫で,やはり過渡期の1枚。(「CDジャーナル」データベースより) -1969年-
2-Bare Trees
「枯れ木」
72年発表。求道的な英国ブルース・バンドから,よりポップでアメリカナイズされたロックをやるグループへと変化していった時期の作品だ。アルバム全体としては過渡期にあるともいえるが,38でのクリスティン・マクヴィーはすでに十分に輝いている。(「CDジャーナル」データベースより) -1972年-

Pious Bird Of Good Omen 
「聖なる鳥」
『ピーター・グリーンズ・フリートウッド・マック』と『ミスター・ワンダフル』2枚のアルバムで、すでにその人気を確立していた彼らが発表したアルバム未収録のシングルを1枚にまとめた69年発表のアルバム。(「CDジャーナル」データベースより) -1969年-

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Emiko Siratori (白鳥英美子)

2005-11-05 | pop/rock
Emiko Siratori(白鳥英美子)
写真は「G線上のアリア」
1-Arcadian
2-G線上のアリア
3-Amazing Grace
4-トワ・エ・モア「Best Cellection」
Emiko Siratori(白鳥英美子)は1950年3月16日、神奈川県横須賀市に生まれ、69年「トワ・エ・モワ」としてデビュー。「或る日突然」「誰もいない海」等が大ヒット、73年グループ解散後、77年にソロ活動を開始しました。
「トワ・エ・モワ」の時よりも、ソロの方が落ち着いていて、良いよ!取り上げている曲も多彩だし、なんといっても高音に魅力のある声が素敵です。
④は「トワ・エ・モア」のベスト盤^^

---「CDジャーナル」データベースより---
◇G線上のアリア
白鳥英美子がいままでのアルバムに収録したクラシックを原曲とした歌を集めた,とてもしゃれた1枚。白鳥ならではのもので,彼女の声質がとても生きている。編曲も品がいい。チャートをにぎわすというものではないだろうが,いつまでも聴ける逸品
◇Amazing Grace
国境やジャンル、時代を越え、世界中の人々に愛され、歌い継がれてきた「Amazing#Grace」。本盤は、白鳥英美子をはじめ、クラシックやジャズなどさまざまなヴァージョンを集めた1枚。
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EW&F (Earth Wind & Fire)

2005-11-04 | pop/rock
・・
EW&F(Earth Wind & Fire) -2-
写真は「I Am」
1-I Am
(黙示録)
人気絶頂期に発表されたベスト・セラー・アルバム。「ブギー・ワンダーランド」から名バラード「アフター・ザ・ラヴ・イズ・ゴーン」まで、名曲を満載。(「CDジャーナル」データベースより) -1979年-
2-All'n All
(太陽神)
EW&Fの代名詞ともいえる名曲「ファンタジー」を含む世代を超えた名盤(77年発表)。彼らの音楽的テーマともいえる神殿と宇宙というコンセプトの下に制作され、空前のアース旋風を巻き起こした。(「CDジャーナル」データベースより) -1980年-
3-Raise!
(天空の女神)
81年に発表された、後期アースを代表するヒット曲「レッツ・グルーヴ」が収録された通算14枚目にあたる作品。初期のエネルギーを残しながら、80年代らしいグルーヴを追求した名盤だ。(「CDジャーナル」データベースより) -1981年-

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Eric Clapton

2005-11-03 | pop/rock
・・
Eric Clapton -2-
写真は「Journeyman」
Eric Claptonは63年に「Yardbirds」に加入してから「Cream」Derek And The Dominos」等を渡り歩き、多くのギターリストと親交を深め、ギターの腕前を上げ、いつしか「クラプトンは神だ」と言われる様になりました。「Yardbirds」、「Cream」「Derek And The Dominos」は聴いてはいましたが、Eric Claptonの存在は、私にとっては影の薄いものでした。R&Bで特に魅力を発揮しています。
1-Reptile
通算19枚目のソロ・アルバムであり名作『ピルグリム』以来3年ぶりのニュー・アルバムだ。前作ではやや抑えめだったギターを久々に弾きまくり、円熟味を増したブルースを聴かせている。(「CDジャーナル」データベースより) -2001-
2-Journeyman
クラプトンにこの先何を言えばいいのだろう。自分の道を極めることに没入した者だけが成しえる枯淡の境地に近づきつつある。豪華なゲスト陣も関係なく、歌手としてのクラプトンがぐっとせり出してくる。くだらぬ伝説や尊敬なんてまっぴらだって。(「CDジャーナル」データベースより) -1989-

24 Nights
はやりのハウスものやヘヴィ・メタもいいけれど、クラプトンを聴くと、ああ、何てやさしい、美しい、心のこもったロックがあるんだろうと心を洗われるような気がする。枯れる、と表現するにはまだ早いが、力みのないライヴは彼の真骨頂を発揮している。(「CDジャーナル」データベースより) -1991-

            
     
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Elvis Costello

2005-11-03 | pop/rock
Elvis Costello -1-
写真は「Spike」
Elvis Costello(エルヴィス・コステロ)は1954年8月25日、英国ロンドン近郊のパディントンに生まれました。リヴァプールに移住後、16歳頃より音楽活動を開始。ニック・ロウを通じて77年にデビュー。バディ・ホリーのような容姿、カントリーやレゲエをも包括したシャープなR&R、巧みなポップ・センスで人気を獲得。その後もシニカルな視点とヒネリの効いたメロディで独自の世界を展開。80年代後半から90年代前半にはポール・マッカートニーと共作したり、弦楽四重奏団との共演作を発表するなど、多彩な活動を続けている。
Buddy Holly(バディ・ホリー)似
1-Spike
まったく不当にもCDの出てない(一旦出てすぐ消えた)エルヴィス・コステロ。ワーナー移籍第一弾。通算12作目。独特の負け犬みたいな声、神経質にして大胆不敵、時代のアンビバレンツを一手にひきうけたような鋭い感覚の詩……すべて健在。秀逸。1989年(「CDジャーナル」データベースより)
2-North
前作とは打って変わって、しっとりとしたナンバーで固めた珠玉のラブ・ソング集(彼はなんと新婚さん!)。ジャズ系のミュージシャンやオーケストラも起用されたロマンティックなサウンドは「スマイル」でコステロを好きになった人にはぴったり。円熟。2003年(「CDジャーナル」データベースより)
3-The Delivery Man(Elvis Costello & Imposters)
ジ・インポーターズを率いてのバンド・アルバム。アメリカ南部を思わせる骨太のロック・サウンドを展開した、2004年リリース作品。(「CDジャーナル」データベースより)

          
     
2013-07-06 16:39:57
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George Benson

2005-11-01 | Jazz 
・・
George Benson -2-
写真は「Give Me The Night」
George Bensonは17歳のときチャーリー・パーカーとウェス・モンゴメリーのレコードを聴き本格的にジャズ・ギタリストとしての活動をはじめ、65年には自己のカルテット結成。「ウェス・モンゴメリーの再来」とも呼ばれた名手であったが、ワーナーに移籍後はボーカルに新境地を見出しました。
1-It's Uptown
66年リリースの記念すべきデビュー作。「サマータイム」をはじめとするスタンダードでの自慢のヴォーカルも冴える、新鮮味あふれる名盤です。演奏:ジョージ・ベンソン(G,VO) ロニー・スミス(OG) ロニー・キューバ(BRS) ジミー・ラヴレイズ(DS) ブルー・ミッチェル(TP)他 1966年(「CDジャーナル」データベースより)
2-Give Me The Night
'80年後半を代表するヒット作。彼にとっては『ブリージン』に次ぐセールスを記録した。プロデュースはクインシー・ジョーンズで,ソフィスティケートされたサウンドに乗ってベンソンのヴォーカルが楽しめる。アダルト・ブラコンの典型。演奏:ジョージ・ベンソン(G,VO) リー・リトナー(G) ハービー・ハンコック(SYN) リチャード・ティー,ジョージ・デューク(KEY) ルイス・ジョンソン,エイブラハム・ラボリエル(B) ジョン・ロビンソン(DS) ポウリーニョ・ダ・コスタ(PERC) パティ・オースティン(VO) 他 1980年。(「CDジャーナル」データベースより)

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2008-09-05 19:58:00

          

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
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