George Michael
写真は「Ladies & Gentlemen」
George Michael(ジョージ・マイケル)は1963年6月25日、ロンドン郊外に生まれました。1980年代にWham!のメンバーとして人気を集めましたが、86年にグループは解散、その後ソロとして活動を始め、87年にアルバム「FAITH」を発表、これが世界的なヒットとなり音楽的実力が世界に認められました。彼の曲には「憂い」を感じるのは私だけでしょうか!
Wham!といえば「Last Christmas」です。じきに12月になりますね~cosmophantom
1-Listen Without Prejudice
デビューしたばかりのワム!に会った時、彼はまだ20歳で、内心、こんな若造の歌なんか……と思っていたのにあっと言う間に10年が過ぎ、今や彼はラヴ・バラードやソウル音楽を軽々とこなす超ベテラン。あと、10年はこの調子でいって欲しいね。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Ladies & Gentlemen
以前から噂されていたベスト盤がついに2枚組で登場。ハート編とフィート編の構成で、スローとアップ・テンポにわけて収録。ヒット曲を気分で聴ける企画にこだわりを感じる。チャリティに提供した曲まで幅広い選曲で、まさに集大成といえるもの。新曲は3曲。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Faith
イギリスが生んだスーパー・スター、ジョージ・マイケルがワム!解散後にリリースしたソロ・デビュー・アルバム。収録曲のうち5曲が全米ナンバー・ワンに輝いた、歴史的名盤。87年発表。(「CDジャーナル」データベースより)
4-Older
96年にリリースされた本作はソロ3作目にあたるが、今まで以上に濃密な感情と熱気をはらんだソウル&ファンクが満載された、彼の健在ぶりを示す傑作となっている。(「CDジャーナル」データベースより)
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