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Jazzまっしぐら

Neil Young

2006-04-23 | pop/rock

Neil Young -1-
写真は「After The Gold Rush」
Neil Young(ニール・ヤング)は1945年カナダ、トロント生にまれました。66年にロサンゼルスへ移り、スティーヴン・スティルスらとバッファロー・スプリングフィールドを結成するが68年に解散し、69年ソロ・デビュー。同年夏Crosby Stills & Nashに参加するも71年には脱退、72年の『ハーヴェスト』で人気を確立した後は独自の音楽活動を進めました。切なくセンチな声が良いのです。
1-Everybody Knows This Is Nowhere (With Crazy Hors)
ニール・ヤングが自身のバンド、クレイジー・ホースを従えて1969年に放ったソロ第2作。独特のギター・スタイルと、歌心たっぷりのカントリー・ロックを、生々しいバンド・サウンドで表現した1枚。(「CDジャーナル」データベースより) -1969-
2-After The Gold Rush
CSN&Yの『デジャ・ヴ』と並行して1970年に発表された3rdアルバム。孤独感を宿した美しいメロディ、独特のギターに加えてピアノを導入したサウンドでロック・シーンの頂点に上り詰めた初期の名作。孤独感を宿した美しいメロディー。(「CDジャーナル」データベースより) -1970-
3-Harvest
アコースティックとカントリー・ロックを合わせたサウンドで、シンガー・ソングライター・ブームの時代に鳴り響いた1972年発表の4thアルバム。ニール・ヤングならではの哀愁感が漂う名盤中の名盤。(「CDジャーナル」データベースより) -1972年-

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