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John Coltrane -9-
写真は「Transition」
1-Live In Seattle
コルトレーンの死後発表された65年作品で,本来は放送用音源。問題作「アセンション」以降は,凡人の理解を超越した思想が多いが,ここでも新人2人を迎えアグレッシヴな演奏を展開。LP発売時では分散収録されていた(3)(4)が一気に聴けるのが嬉し。/65.9年
2-Transition
トレーンのモード時代からフリーへの移行期、すなわち「至上の愛」と「アセンション」の中間に位置する意義深い作品。マッコイとエルビンのユニットは一心同体のビートを提示、それをバックにしたトレーンは目眩く飛翔を見せる。律し難い興奮がある。
コルトレーン・カルテット末期の演奏2曲とドラマーがエルヴィンからロイ・ヘインズに交代した演奏1曲を収録。コルトレーンならではの崇高なサウンドが楽しめる。演奏:ジョン・コルトレーン(TS) マッコイ・タイナー(P) ジミー・ギャリソン(B) (1)(3)エルヴィン・ジョーンズ,(2)ロイ・ヘインズ(DS)/録音:(1)(3)65.6 (2)65.5
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
1 8 9b 10
西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom
John Coltrane -9-
写真は「Transition」
1-Live In Seattle
コルトレーンの死後発表された65年作品で,本来は放送用音源。問題作「アセンション」以降は,凡人の理解を超越した思想が多いが,ここでも新人2人を迎えアグレッシヴな演奏を展開。LP発売時では分散収録されていた(3)(4)が一気に聴けるのが嬉し。/65.9年
2-Transition
トレーンのモード時代からフリーへの移行期、すなわち「至上の愛」と「アセンション」の中間に位置する意義深い作品。マッコイとエルビンのユニットは一心同体のビートを提示、それをバックにしたトレーンは目眩く飛翔を見せる。律し難い興奮がある。
コルトレーン・カルテット末期の演奏2曲とドラマーがエルヴィンからロイ・ヘインズに交代した演奏1曲を収録。コルトレーンならではの崇高なサウンドが楽しめる。演奏:ジョン・コルトレーン(TS) マッコイ・タイナー(P) ジミー・ギャリソン(B) (1)(3)エルヴィン・ジョーンズ,(2)ロイ・ヘインズ(DS)/録音:(1)(3)65.6 (2)65.5
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