Antonio Carlos Jobim

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Antonio Carlos Jobim　-2-
写真は「Wave(波)」
ボサノバの創始者として、有名な彼。作曲家、編曲家として20世紀を代表する音楽家の一人で、様々なアーティストに多大な影響を与えました。94年に没。
1-Antonio Brasileiro
昨年暮れ(94年),心臓発作で亡くなった{トム}ことアントニオ・カルロス・ジョビンが,ここまで滋味あふれる遺作を残していたとは。80歳にしてなお健在な大詩人,ドリヴァル・カイミとの共演含め,息の合った演奏に,彼が愛したブラジルの音風景が。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Tide(潮流)
デオダートをアレンジャーとして起用したアルバムで、洗練されたサウンドのイージー・リスニング・ジャズとなった。前作『波』でのクラウス・オガーマンのアレンジとは一味違った、ジョビンの世界が楽しめる。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Wave(波)
ジョアン・ジルベルトとともにボサ・ノヴァを世界に広めた巨匠アントニオ・カルロス・ジョビンによる、1967年のアルバム。クラウス・オガーマンの優雅なアレンジとクリード・テイラーの名プロデュースで大成功を収めた1枚。録音：67.5,6(「CDジャーナル」データベースより)

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2006-01-29

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西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom

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