Tina Turner

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Tina Turner　-2-
写真は「Foreign Affair」
Ikeと別れソロで活動を開始、83年にリリースされた「レッツ・ステイ・トゥギャザー」がヒット,続く「愛の魔力」が全米ヒット・チャートNo.１を記録し、見事カム・バックを果たす。84年アメリカで復活！ソロ活動後の90年のアルバムを２枚！
1-Foreign Affair
イギリスの新しい世代の協力で見事に甦ったティナ・ターナーが，そういった時代のモダンな面を保ちつつ，この新作では，彼女本来のソウルフルな魅力を強く打ち出している。トニー・ジョー・ホワイトを大きく起用，アメリカ南部の土臭い感触を堪能させる。1989年。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Wildest Dreams(どこまでも果てしなき野性の夢)
６年ぶりの新作。スティング，Ｕ２ら，ポップスやロック・フィールドの人々とコラボレートしている。スローや（１）のような激しさのある曲はまだしも，エレクトリカルで無機的なサウンドのポップスでは，ティナの良さが今ひとつ出切らなくてもったいない。1996年。(「CDジャーナル」データベースより)

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