ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

本・アンソロジー 「怪を編む」

2018-08-24 05:27:31 | 図書館本 読書備忘録 
怪を編む: ショートショート・アンソロジー (光文社文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
アミの会(仮)とは、各ジャンルで活躍する女性作家の集まり。網のように広がる交遊関係、フランス語で友だちという単語(amie)、全国各地のメンバーがインターネットで意見交換をしながら、一冊のアンソロジーを編むというところから名付けられた。アンソロジー企画第五弾は、十三人の豪華ゲストを迎え、二十五編の書下ろしショートショートをお届け!

               

 読書備忘録 

アミの会(仮)どんなメンバーがいるのか全貌は未だ謎!って当初書いてあったが、女性作家の集まりなんだ。で、男性作家とかがゲスト・・・
お初の作家さんがたくさん・・・

何か取っ散らかっていて、すごくいい!という作品があまりなかった。

そんな中・・・

「霊径」
借りていた部屋にあったのだ。
道ではなく径・・・丑三つ時の時計の合図で冷蔵庫に向かってぞろぞろと・・・
なんか楽しんでいませんか?って読んでいたわ。
悪霊に話かけちゃダメ、一緒に連れていかれるからって・・・遅いよっ!

「グリーフケア」
親しい人を亡くした方たちの講座に行った。
現実にありそうだからとても怖い!
私も50代で孫ができていたら、協力は惜しまなかったけれど、だいたい70だからね・・・
もう遅いっ!お手伝いはできません。お断りします。その分お金は出してあげますから誰かを頼んで下さい。と、結婚もしていない息子に対しての妄想。

「みかんの網」
何が何だか混乱するってことはそう遠くはないことでしょうね。
その前に、余命は・・・というのを望みます。

「オルレアンの噂」
あったあった。香港だったかな?
都市伝説だったの?新婚旅行の時に奥さんが!って聞いたから、その時代にはあったんじゃないの?違う?

この4作品が残った。

★★★☆☆


京都の旅 夏 京都国立近代美術館へ・・・「バウハウスへの応答展」

2018-08-23 06:10:23 | 2018 京都の旅 夏


一澤帆布から平安神宮へ向かい美術館に行った。

こんな素敵な道を歩いて行ったのだけれど、ブッブーッ!と避けているのに大きくクラクションを鳴らされた。

お散歩中どでかいクラクション音はすぐ鳴らすんだね?とよくきいていた。
そのどでか音に慣れていないし、警告クラックションはプッ!くらいしか普段聞かないから飛び上がるほど驚いてしまったわけで、な、なにがあったの?え?私が鳴らされたの?車が見えたからとっくに端に避けていたのに?
なんてのを見ていた玄関先にいた方が、イラチやからなぁー・・・と。
イラチ? 
調べた。あー・・・

そういえばクラクション音と猛スピードで歩道を行く自転車には来るたびに驚いていたんだっけ・・・



そんなこんなで鳥居がみえ、左側の京都国立近代美術館へ

開催中の「バウハウスへの応答」
http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2018/426.html



美術館で冷え冷えになっていたから外に出たら、ものすごく暑いっ!
歩くつもりだったのが、バ、バスに乗ろう。
バスに乗ったのはいいのだけれど、大混雑っ!詰めてください!と言われてもモー詰められない。

そんなわけでちょっと乗っただけで降りちゃった。
さ、どうしましょー・・・

とりあえず橋まで行って考えよう  とテクテク 


8/16~8/18


ドンクのパンたち ♪

2018-08-23 05:46:57 | パン・お菓子・お食事 ♪


 ベイクドポテトとバジルのガレット 



 4種のチーズパン 

銀行帰りに買ってきて珈琲とともにお昼です。



なんだこりゃっ!?な、ジトーっと暑い一日でした。

もうすぐ夏休みも終わるのね。
朝、電車、混むなぁ~
ま!余計者は私なんですが・・・



ゴミ置き場まで・・・



もうすでに  ギンギラギン

アサンポはもっと早くしないと・・・



京都の旅 夏 一澤帆布へ・・・

2018-08-22 07:38:46 | 2018 京都の旅 夏


京都に来るたびに一澤帆布を思うのだけれど、すぐそばまで来ているのに行ったことがなかった。

今回は是非にとのことで行ってきた。

のに、何も買わなかった。

が、狭い店内、大混雑の中、手に取ってふむふむ出来たのは収穫!
だって本物みているから、ネットショップでビビらず買えるもん・・・

店員さんもたくさんいて、説明がわかりやすくとても感じがいい。
ただ異状に混みすぎているだけ・・・


8/16~8/18


ピザ・・・ ✈ JALが臨時便を出したんだね。

2018-08-22 06:45:12 | パン・お菓子・お食事 ♪


そこのスーパーの広告のお品



玉ねぎとトマトとゆで卵とチーズをのっけて欲張りピザに仕上げて食べた。

冷蔵庫にいつもだいたいあるピーマンがなかった。
いつもだいたい・・・



JALが臨時便を出したと聞いて、まぁ、なんと粋な計らい!

我が家の秋田時代にも金足農業は甲子園に行っています。
なので、よく覚えていましたから、野球は興味ないけれど快進撃を続けているのを応援していました。
ま、準決勝は違いましたけど・・・

テレビに向かって、あー・・・っ!

さっ!私もがんばろーっと! 

頑張っていることはこっぱずかしくて書けないけれど、なっがぁ~い目でね。
途中で寿命が来ちゃうかもしれないけれど・・・
そんなこたぁ気にしなぁーい!





京都の旅 夏 龍谷ミュージアムのカフェ・・・

2018-08-21 06:23:04 | 美術館のカフェ




龍谷ミュージアム見学後、カフェでコーヒーゼリーを・・・

以前来た時に入れ替え時期だったのかやっていなかったのをこちらのお店の方が教えてくださった。

今回はじっくりみて、カフェへ・・・



カフェを出て歩いていたら・・・あっらぁー雨?
風と共にかなり大粒の雨がビシバシ落ちてきた。
折り畳み傘を出して開こうとしても、おちょこになりなかなかひらかない!
そうこうしているうちに・・・止んだ。
何だ止んだじゃないの!と言ったそばからまたビシバシ降り出した。
仕方がないから雨宿りした。
そこに書いてあったのは、私有地につき立ち入り禁止!立ち入るほどの場所はどこ?
狭い道、車が来たら恐らく避けるのにも立ち入ってしまう50㎝程の軒下・・・まぁ確かに私有地ではあります。すみません。


8/16~8/18


本・益田ミリ 「永遠のおでかけ」

2018-08-21 05:34:59 | 図書館本 読書備忘録 
永遠のおでかけ

 作品紹介・あらすじ
がんにかかり余命幾ばくもないと言われた父。普段どおりの生活を送りながら、気負わず、でも、かけがえのない時間を父と過ごしたいと願う私。やがて父はこの世界から旅立っていき、ささやかなお葬式が執り行われた。悲しみは波のように現れては消える。私の感情は、どこへ向かうのか? 著者渾身の書き下ろしエッセイ。

               

 読書備忘録 

この年になるといくらかのお別れをしている。
身近な人になるほど、ああすればよかった。あんなこと言わなければよかった。と、あの時を後悔する。

ただ、思うことは、順番を間違えてはいけない!ってこと。
もっとも、そんなこと言ったってそんなことは誰にもわからないのだけれど・・・

銀行の話が・・・
窓口で相続の書類の記入の仕方を聞いたとき、電話で・・・に、食い下がったところ、何時間お待ちいただくかわかりません。
え?何時間?そんなこと言われたの?と驚いた。
が、手続きが終わるまでお母さまはお金を引き出せない。ミリさんは東京に帰らなければならない。
そんな時怒ったら負け!追い返されそうになった時・・・
なんだ、案内され、ものの5分で終わった。って・・・

この手続きがね・・・ホント面倒!普通でも面倒なのに、ちょいとややこしいことがでてくると、えーーーーーっ!ちょっと素人には無理っ!
でも、誰でもしなくてはならない事。

残された人への気遣いが感じられた。

お別れの時は必ず来ます。
余命が分かっているのは、本人が準備ができるから案外いいこと!

★★★★☆



京都の旅 夏 龍谷ミュージアムへ・・・「仏教の思想と文化 インドから日本へ シリーズ2展」

2018-08-20 07:30:14 | 2018 京都の旅 夏


空港からバスで京都駅に行き、お荷物預けてそのままホテルまで運んでもらえる八条口にあるウエルカムカウンターに寄ってから手ぶらで京都の町に繰り出した。

向かうは龍谷ミュージアム







ぷらぷらお散歩しながら



到着・・・

何をしているのかはおかまいなし・・・

みたかったのはこれっ!

ベゼクリク石窟大回廊復元展示
http://museum.ryukoku.ac.jp/bezeklik/index.html



へぇー・・・とみてきた。


8/16~8/18


なすのミートソース・・・

2018-08-20 06:54:45 | パン・お菓子・お食事 ♪


冷凍室に入れてあるミートソースが、え?こんだけ?
だからケチャップパスタにした。



旅から帰ってもうすぐ息子と遠くの旅に休みなしで突入するのに、また旅の予約をしている。
どんだけ旅が好きなんだ!
他にも家族とは関係のない旅にも出るらしい。
旅は現実逃避だと言う人もいるから、そうなのかもしれないね。
非日常って大事かも・・・
私もOL時代は旅が好きだった・・・人の事はわからないけれど、私はあきらかに逃避っ! だった。
今は取り急ぎ逃避願望もなく、ツーっと、めりはりもない生活をしているから、旅はちとめんどくさい領域に入って来ている・・・

休暇で西表島に行った同じ課の子は台風だからと帰ってこなかった。
台風はとっくに通り過ぎていたんだけれど・・・
結局退職して西表島に行った。
そこに行ったら帰りたくなくなるのはわかります。
さらに、いい出会いがあったのならなおさら・・・
行ったときに思い出したけれど、何十年も前の事・・・

ファミレスでお隣のテーブルにいらしたゲートボールらしいグループは病気の話と人が死んだ話しかしていなかった。
たぶん共通の話題がそれしかなかったんだろうね。
中のおひとりがお山の旅の話を始めたら、一瞬シーンとなった、そしてすぐにもとの病気と死の話に戻っていた。
そして話題が尽きないのに驚いた。



京都の旅 夏・・・ ✈

2018-08-19 09:18:19 | 2018 京都の旅 夏


始発で出発っ!





JALのラウンジで朝ご飯

メゾンカイザーのパンと、おにぎりと、担々風スープと牛乳 



座席はエコノミーの一番前だからとってもひっろぉ~い!









えーーー!京都行くのに新幹線じゃないのぉーーー!

そ!飛行機なの、うち!

新幹線だと・・・
東京駅で新幹線に乗るときの、たった1回の乗り換えで京都に行けるの。
着いたら京都っ!

飛行機だと・・・
新橋と浜松町と空港で飛行機に!の3回の乗り換えが必要。もしくは品川使えば2回・・・それに手荷物検査やらがあるから30分前に空港についていないとダメでしょ!
着くのは京都じゃないから1時間くらいかかるんじゃないの?京都まで・・・

えーーーなんで?
ね!まいりますでしょ?
私、あくまで連れだから・・・
自分のお財布はほとんど開けません。

ってことで、そんなこんなの京都2泊3日



いつものように写真で記録しておこうと思っております。
これ、次に行くときにとても役に立ちます。


8/16~8/18


SIZUYA のカルネ ❤

2018-08-19 08:11:15 | パン・お菓子・お食事 ♪




地下鉄エキナカのお店で買って、ホテルでこっそりがぶりっ!



京都に2泊3日行って来ました。

ベランダには洗濯物がどっさり!
すっごい量だわ・・・
たくさん歩いてたくさん汗かいたから洗濯物もたくさん 



本・ヨシタケシンスケ 「おしっこ ちょっぴり もれたろう」

2018-08-18 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
おしっこちょっぴりもれたろう

 内容紹介
ぼく、おしっこちょっぴりもれたろう。
おしっこをするまえかしたあとに、ちょっぴりもれちゃうから、いつもお母さんにおこられる。
でも、いいじゃないか。ちょっぴりなんだから。ズボンをはいたらわかんないんだから。しばらくするとかわくんだから。
でも、ぼくみたいにもれたろうでこまっている人、ほかにもいるんじゃないかな?
子どもの悩みがちょっぴり軽くなる!? ヨシタケシンスケのユーモア絵本。

               

 読書備忘録 

面白いっ!

可愛いっ!

家は男の子だったけれど・・・・
もれたろうだったのかな?
乾かしていたのかな?
もれたろうじゃなかったのかな?

こどもでも、いろいろとお悩みはあるのですよ。

おじいちゃん!
いい味出しています。さすが・・・

★★★★★

 予約投稿 


本・酒井順子 「泣いたの、バレた?」

2018-08-17 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
泣いたの、バレた? (講談社文庫)

 内容紹介
演技に失敗した真央ちゃん、STAP細胞騒動を釈明したオボちゃん、政治活動費疑惑を糾された野々ちゃん。「泣き様」が「生き様」を語るこの時代、泣かない美徳はどこへやら……。アラフィフ子ナシへの逆風にめげず、緩む一方の涙腺をコントロールして見極める、涙の本気度。「週刊現代」人気連載第9弾。

               

 読書備忘録 

そうそうあの頃のお話

そんなことがありました。

そんなお話ばかりでなくいつものエッセイ

「群れる人、離れる人」
私も好きなもの食べるなぁー・・・って、あのお年頃の人たちはそれが好きなものってことらしい。
皆と同じでもいいけれど、そうではないのは私はちょっとってね。

「近まさりする人、夜まさりする人」
おもしろーい。そういう言い方があるのですね。

「W浅野、フォーエバー?」
そうそう私もそう思っていました。
ちょっとね、時代がね、時代・・・

「みっちり世代とスカスカ世代」
あっ、そういう、みっちりとすかすかの・・・

「泣く女」
そう、泣けました。真央ちゃんには・・・
そうそうオボちゃん!・・・ヤワラちゃん以来、久しぶりに登場した「女に嫌われる女」なんですって。私、ヤワラちゃんは好きじゃないけれど、オボちゃんは嫌いじゃないですよ。なんかぁ、利用されちゃったのかな?なんて同情しちゃいましたわ。

いつものように盛りだくさんっ!

★★★☆☆

 予約投稿 


本・内館牧子 「ある夜のダリア」

2018-08-16 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
ある夜のダリア 迷いの日々には、いつも花があった

 内容紹介
人気脚本家が紡ぎだす心癒される花物語!
挿絵=島本美知子
嬉しいときも、悲しいときも、楽しいときも、淋しいときも、「花」は静かに寄りそってくれる――。
心に優しくしみわたる36の物語を収録。
季節の花々に彩られた"大人のための絵本"

               

 読書備忘録 

私は花との相性がとても悪い。
いったいどういう人間なんだ!と思うくらい、私のもとに来ると枯れる。
枯れそう・・と、人に預けると蘇る。
花から生気を奪っている人間がいるのよ。それじゃない?って言われたこともあるけれど、そんな不思議なことあるわけないじゃない。と思っている。

そんなことはいいとして・・・美しい挿絵のある素敵な本を読んでみた。

「スタートは遅くとも・・・・・」
言ってもしょうがないことは言わないほうがいい。言えば言うほど、現実が悲しくなる。
毛利元就は五十九歳でスタート切っている。おそらく、人間は何かを始めようと思った時が、一番若い。実年齢ではないのだ。って・・・

「教室の花」
うむ、そういうことあった。
チ県マ市の小学校で、花瓶とともにきれいなお花を持って来て教卓に置いた子がいた。
みんな先生は喜ぶと思って先生が来るのを楽しみにしていたら、こんなところにこんなもの置いたら、お水は溺れるし、割れたらケガするし、誰が掃除をすんですか?って言ったって、子供たちから報告を受けた親達が、なんでそういう事しか言えないのか?と抗議をした。
こんな担任じゃ子供たちはどうなっちゃうんだろうね?って話よ。
そんなことを思い出した。
内館さんもね・・・悲しいよね。

「母の涙」
これまた小学校の先生の話
やはりチ県マ市の職員室は生徒と親の悪口で溢れていた。
PTAで職員室に入ることが多かったから、え?親たちいるのにそんなこと言う?
ま!そういうところでした。
内館さんの女友達が小学校三年生の時に、先生がその子の事を言っていたのを聞いて、母親にそれは何?と聞いた話。これはもう悲しいを通り越している。教育者の言う事ではありませんよ。人としてどうでしょうね?

「花の泣き声」
ドライフラワー作りに憑りつかれていた時期のお話
面白いっ!
弟さんは「おっかねぇ」っと言った。

「灯」
え?奥さんに男ができちゃって別れたのに、あげたの?
あー、ふたりいた子供を奥さんが連れて行ったから、子供のためにあげたのか・・・そして無一文になってボロアパートに・・・?
解せないっ!と思っていたら一年ほどで妻は捨てられた。
私、ざまあみろっ!と言い放って、子供たちはどうしたんだろう。
母となったら、女である前にまず母だろーと、思うから・・

「チャンス」
そうそう、そういう時ってなにかお稽古始めるのよね。
やっぱりそうですか・・・
OL時代、何か始めると、どした?
髪を切ってもなんとも思わないけれど、何かお稽古始めたと聞くと、どした?
時間潰さないとやってられないよねー・・・
私、子育てひと段落したら、お稽古始めました。やっぱり暇だったからなんかしなくちゃと・・・案外何でもよかった。隙間を埋めるってこと・・・お稽古は暇つぶし!お金かかるのよねー
身になるかならないから当たり前だけれど、本人次第。
ドブに捨てるようじゃもったいないなぁー・・・ドブ、深いなぁー!のぞいたら落ちそっ!もうドブじゃなくて井戸だな!

★★★★★

 予約投稿 


トップス チョコレートケーキ ♪

2018-08-15 06:46:08 | パン・お菓子・お食事 ♪


ジャァーン!

へ?何の日?

何の日でもありません。

ちょっとおいでおいでと呼ばれちゃって・・・

ケーキが呼んだのか?

そうそう、そういうことだってあるでしょ?

ないっ!

            

女性お笑い芸人さんのコンビ名を言って・・・

太ったほう・・・

え・・・

ブサイクのほう・・・

え・・・

面白くないほう・・・

あー・・・

関係ないのにダンボ私もあー・・・と思った。

で?

そこにいる。
えーーーっ!
聞こえてなかったよね?
どうだろう?

どうだろうね?と一緒になってみーっちゃった。
あら、ホント・・・



あそこの空が秋っぽい!とみていたら・・・夕方気象予報士の森田さんも言っていたから少しずつ秋に近づいているんだなぁ~・・・
冬の寒さの中では、あの猛暑の夏が懐かしく思われ、なんと勝手なっ!と四季の美しい国に生まれて思う事。

今朝はミンミンゼミとヒグラシが両方して鳴いている。

カナカナカナカナ・・・いいねー涼しそうで 
そんな思いを投げ飛ばすようにミーンミンミンとやり始めたのがいた。
カナカナどした? 負けるな・・・あ、間違ちゃったの?