ちゃたまや の シュークリーム 生クリームとカスタードの
ダブルシュークリーム 

シュー皮は パリッパリです。とろっとろのカスタードクリームと甘くない生クリームが絶妙。。。

と~ってもおいしい
シュークリーム
どうぞ召し上がれ 






シュー皮は パリッパリです。とろっとろのカスタードクリームと甘くない生クリームが絶妙。。。



と~ってもおいしい










野暮用で高原の家へ日帰りで・・・



高速道路が1000円。。。さぞかし混んでいるのであろうと乗ってみたら、いつもの休日と同じくらい、そして長野道はがっらがら




本当に1000円でした。


少し早く到着しましたので駅で時間を潰し目的地へ、そこからは山道を使って高原の家に・・・



高原の家に到着しまず驚いたのは、松の赤ちゃんがたくさん・・・引っこ抜いても引っこ抜いてもすぐに出てきます。そしてさらに花のようなものが咲いていたのでびっくり。なに?これ?


ここの所、なかなか行く事が出来なかったのでどうなっているのかしらと。。。どうもなっていませんでした。よかった!よかった!でも水道は水抜きしておいたのに凍っていました。
今回はお掃除もせずに用事だけ済ませてさっさと帰途につきました。帰りの高速道路はどうでしょう?
こんなもんでしょう~



藤岡の合流地帯から渋滞の始まり、このまま高速で行くか?そこで降りるか?

1000円だ~

お盆の時期はどうするのでしょうね?帰省する方が土日に集中したら動かな~い。何て事も。。。何らかの対策はとるのでしょうね。
エコな電車を使ったらご褒美に割引しま~す。

自動車関係のトップほどつながりって。。。


台湾で一番見たかった建物
総督府
です。
”1909年(明治42総督府の設計コンペで長野宇平治の作品が選ばれましたが、政府の要望と合わず、代わりに森山松之助のデザインが採用されました。
両者とも東京駅を設計した辰野金吾の弟子だったので、隋所に「辰野式」と呼ばれる赤煉瓦と白花崗岩を配した独特の西洋建築様式がみられます。”









憲兵
警備はかなり厳しく、写真を撮るのは OK と言われますが、敷地にちょっとでも入ると「こらこらっ!」と言っているかどうかは、わかりませんが、そんな感じ?で、注意されます。
記念写真を撮っていたカップルがちょっとよろけて、ほんのちょっとだけ敷地に入ったら、「こらこらっ!?」とすばやい反応。
でも望遠でレンズをビョイ~~~ンとしていても、見ていたのに注意はなかったです。立入り禁止ってことだけかも?

美しいです。ぐるりとしました。裏にはテレビ局の車が何台も止まって大きなアンテナを出していました。
平日 9:00~12:00 1階の一部が見学できます。お荷物は預けて、パスポート持参です。 二二八記念館でお世話になった日本語のできるボランティアのおじい様はいつも総督府で案内しているそうです。
帰国日でしたが午前中は使えるかなと話していました。が・・・前日、高速道路が事故で渋滞したと聞き、飛行機に間に合わなかったら正規の運賃が必要と。。。そんな~~~ぁ
で、あきらめ、おとなしく空港に向かいました。だから、またの機会にする事といたします。

台湾3泊4日旅行記はこれでおしまいです。写真はどれも捨てがたくブログに載せるのに選ぶ作業に結構かかりました。毎日夜になると、ちょこちょことしていてやっと終わりました。。。
友人の近所のご夫婦がよく台湾に行くと聞きました。親戚でも?そうでなかったらお気持ちよくわかります。
こんなに近くにいいところがあるのを遅ればせながら発見。。。
台湾には又行けるといいな~と思います。

お世話になった皆様、台湾はとても楽しかったです。ありがとうございました。謝謝。


”1909年(明治42総督府の設計コンペで長野宇平治の作品が選ばれましたが、政府の要望と合わず、代わりに森山松之助のデザインが採用されました。
両者とも東京駅を設計した辰野金吾の弟子だったので、隋所に「辰野式」と呼ばれる赤煉瓦と白花崗岩を配した独特の西洋建築様式がみられます。”











憲兵
警備はかなり厳しく、写真を撮るのは OK と言われますが、敷地にちょっとでも入ると「こらこらっ!」と言っているかどうかは、わかりませんが、そんな感じ?で、注意されます。
記念写真を撮っていたカップルがちょっとよろけて、ほんのちょっとだけ敷地に入ったら、「こらこらっ!?」とすばやい反応。
でも望遠でレンズをビョイ~~~ンとしていても、見ていたのに注意はなかったです。立入り禁止ってことだけかも?

美しいです。ぐるりとしました。裏にはテレビ局の車が何台も止まって大きなアンテナを出していました。


帰国日でしたが午前中は使えるかなと話していました。が・・・前日、高速道路が事故で渋滞したと聞き、飛行機に間に合わなかったら正規の運賃が必要と。。。そんな~~~ぁ














台湾3泊4日旅行記はこれでおしまいです。写真はどれも捨てがたくブログに載せるのに選ぶ作業に結構かかりました。毎日夜になると、ちょこちょことしていてやっと終わりました。。。
友人の近所のご夫婦がよく台湾に行くと聞きました。親戚でも?そうでなかったらお気持ちよくわかります。
こんなに近くにいいところがあるのを遅ればせながら発見。。。
台湾には又行けるといいな~と思います。





台北の大通り 中山南路 と 忠孝西路 の交差点にある、ひときわ目をひく美しい建物

ポスト・ルネサンス期の特色を持つ二階建て鉄筋コンクリート煉瓦構造の建築物
設計は 台湾総督府所属の建築家 森山松之助
建築家コンドルに学び欧風建築を得意とし、台湾の公共建築物の大部分を設計した。それは台湾各地に20余棟あり、台湾史上最も影響力のあった建築家と言えるそうです。
銃を手に目を光らせる憲兵に、写真は撮ってもいいですか?とたずねたら、中に案内され受付の方がどこかに電話をし、電話にどうぞ出て下さい。と。
日本語で会話し、すぐ行きますからお待ち下さい。待っていると先の電話の方がいらして案内して下さいました。お陰さまで中の写真も撮る事が出来ました。
偉そうに書いておりますが、これ、全部夫がしたことで、私は隣で、何々?どうしたの?と・・・結果 私は、謝謝 と言っていただけです。お世話になりましてありがとうございました。謝謝。
2階に展示室があり、見学する事ができます。日本語のパンフレットもちゃんと受付に用意されていました。



勲章のレリーフ
バロック様式の建築物によく見られる壁面装飾。レリーフの中央は楕円形に盛り上がり、周囲に縁飾りが施されている。

ブロークン・ペディメント
三角形のペディメント(切妻壁)の中央部分を
故意に切り離して視覚上の躍動感と装飾効果を
高めたもの。 丸窓








ドーム天井のステンドグラス



中庭から




ここはすごいですよ。お出かけになられたら是非見学を。。。憲兵には話してもいいですか?と。聞いてみるといいですね。やたらうろつくと、「こらこらっ!」です。
なんたって、監察院は国家機関。公務員を監察、監査する国のお目付け役ですから大変重要なところなのです。

ポスト・ルネサンス期の特色を持つ二階建て鉄筋コンクリート煉瓦構造の建築物
設計は 台湾総督府所属の建築家 森山松之助
建築家コンドルに学び欧風建築を得意とし、台湾の公共建築物の大部分を設計した。それは台湾各地に20余棟あり、台湾史上最も影響力のあった建築家と言えるそうです。
銃を手に目を光らせる憲兵に、写真は撮ってもいいですか?とたずねたら、中に案内され受付の方がどこかに電話をし、電話にどうぞ出て下さい。と。
日本語で会話し、すぐ行きますからお待ち下さい。待っていると先の電話の方がいらして案内して下さいました。お陰さまで中の写真も撮る事が出来ました。

2階に展示室があり、見学する事ができます。日本語のパンフレットもちゃんと受付に用意されていました。



勲章のレリーフ
バロック様式の建築物によく見られる壁面装飾。レリーフの中央は楕円形に盛り上がり、周囲に縁飾りが施されている。


ブロークン・ペディメント
三角形のペディメント(切妻壁)の中央部分を
故意に切り離して視覚上の躍動感と装飾効果を
高めたもの。 丸窓














ドーム天井のステンドグラス




中庭から





ここはすごいですよ。お出かけになられたら是非見学を。。。憲兵には話してもいいですか?と。聞いてみるといいですね。やたらうろつくと、「こらこらっ!」です。
なんたって、監察院は国家機関。公務員を監察、監査する国のお目付け役ですから大変重要なところなのです。






















地図を見ながら歩いていても途中で あれは? お~! あの先にあるのは?
ホテルで予定をたてて歩き出してもちっとも予定どうり歩かず。。。
一日中歩いていてもぜ~んぜん平気な今!足腰丈夫なうちにいろいろ見に行きましょう。すぐジジババになっちゃうから








台北で最も古く、由緒正しい問屋街、迪化街(てきかがい)があります。
日本政府による統治がはじまった20世紀初頭に、台湾随一の商業エリアとして、全国から漢方薬、乾物、お茶、布などを扱う商店が集まってきて、メインストリートの左右には、裕福な商人が回廊を伴う華麗なバロック建築を競って建て、 現在の迪化街の美しい街並みができたそうです。
この街。。。すごいです。 なのに写真がない。

夫・・・すっげ~と、写真を撮りまくる人。 私・・・汗を拭きふき、ホント~すごいわね~と、建物とお店 両方見ている人。
とっても暑い日でした。










淡水駅から紅毛城までは、ちょうどいいお散歩の距離です。中正路は混んでいますが徐々に人が少なくなります。歩道も狭くなるのですれ違うの大変な所もありました。
”紅毛城は、1629年にスペイン人が築き、当時「san domingo」城と呼ばれていたそうです。その後、所有者は転々と代わり、正式に台湾政府の所有となったのは1980年になってから。ちなみに紅毛城の「紅毛」というのはオランダ人を意味し、かつてオランダ人が所有していたことからそう呼ばれるようになったようです。”
入り口の窓口でチケットを購入。どこかとセットになっていてそちらを購入するとお徳です。とおっしゃっていた様な・・・。
夕方でしたので当日限りのチケットは、ココは何処?そこは何処?と行くのに時間がかかるであろう私達にはちっともお徳ではないので 紅毛城 だけの入場券でいいです。ご親切に案内していただきありがとうございます。と日本語で。日本語は理解されていたようでしたので。
建物はお城? 要塞? 中は特に見るものは。。。
お隣に 旧イギリス領事館があり、そちらの方に興味津々。

紅毛城(こうもうじょう)は 一級古蹟 です。


1891年設立、台湾最初のキリスト教会「淡水教堂」は赤レンガを使ったドイツ式の教会。





台北からMRT淡水線で40分 終点の淡水駅 台北はどこも人がたくさんでしたが、この駅は特に人が多かったような



淡水は淡水河河口の貿易港として栄えた町。水辺の美しさから”台湾のヴェネツィア”と呼ばれているそうです。
着いたのは夕方・・・もっと早くくればよかった。。。景色もいいし、お店もたくさん、レトロな雰囲気がいい感じの町でした。
人が多くみなさんそぞろ歩き。。。暗くなっちゃう~と先を急ぐこのせっかちな日本人はなかなか前に進めず、裏道はないのかしら?ココは日本じゃないからね~裏道は~・・・だよね~。




淡水河の景色




のどかな雰囲気の二二八公園 ここでも太極拳をされている方たちが。。。

闇タバコの販売をめぐる市民と警察間のトラブルをきっかけに、全国的な暴動が発生。それを鎮圧する過程において、多くの死傷者が発生したのが、1947年に台湾で起きた228事件。多くの一般市民を巻き添えにした歴史的事件。
台北二二八紀念館としては1997年に開設されたこの南欧風の建物は、日本植民地時代はラジオ局だったそうです。



日本語の案内書も入り口に置いてあり、入館料は大人20元。 毎年228平和記念日(2月28日)と世界人権デー(12月10日)はどなたでも無料で見学が出来ます。
この日は総督府でボランティアの日本語ガイドをされていらっしゃる方が、これから日本人の団体を案内すると、ちょうど待機されているところでした。ですので運のいいことに案内をしていただきました。
外見からも想像できるよう中もとてもモダンな雰囲気でした。中の撮影は入り口で名刺を預けた者だけ出来ました。身分証明があればいいのか、ボランティアのおじい様のおかげかはわかりませんが、私は テブラデスキーさん でしたので中の写真は、なしです。



闇タバコの販売をめぐる市民と警察間のトラブルをきっかけに、全国的な暴動が発生。それを鎮圧する過程において、多くの死傷者が発生したのが、1947年に台湾で起きた228事件。多くの一般市民を巻き添えにした歴史的事件。
台北二二八紀念館としては1997年に開設されたこの南欧風の建物は、日本植民地時代はラジオ局だったそうです。




日本語の案内書も入り口に置いてあり、入館料は大人20元。 毎年228平和記念日(2月28日)と世界人権デー(12月10日)はどなたでも無料で見学が出来ます。
この日は総督府でボランティアの日本語ガイドをされていらっしゃる方が、これから日本人の団体を案内すると、ちょうど待機されているところでした。ですので運のいいことに案内をしていただきました。
外見からも想像できるよう中もとてもモダンな雰囲気でした。中の撮影は入り口で名刺を預けた者だけ出来ました。身分証明があればいいのか、ボランティアのおじい様のおかげかはわかりませんが、私は テブラデスキーさん でしたので中の写真は、なしです。
