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佐久市の旧大沢小学校一般公開へ・・・

2016-08-31 06:43:29 | ときどき森へ・・・































ちょうど一般公開していると聞いたので見学に行ってきました。

http://www.oosawa-dondon.com/school.html
ホームページ

歴史のある町
大切に保存されていました。


佐久には国の重要文化財 旧中込学校があります。

https://www.city.saku.nagano.jp/kanko/spot/meisho_shiseki/kyunakagomigakko.html

佐久市ホームページ


ときどき森へ・・・8/9~8/16


富良野・美瑛の旅 やっぱり行っちゃう びっくりドンキー♪

2016-08-31 06:11:04 | まとめて 北海道の旅




このあたりにもお店はあるけれど・・・行かなぁい。

なぜか旭川に来ると、夕ご飯どうする? 行く? 行く! で・・・行く。

ファミレスは普段あまり行かないから、お出かけ時の楽しみ 



お食事後ホテルにもどって・・・夜散歩へ・・・ 


7/14~7/16


本・川上弘美 「大きな鳥にさらわれないよう」

2016-08-30 06:53:07 | 図書館本 読書備忘録 
大きな鳥にさらわれないよう

 内容紹介
遠く遙かな未来、滅亡の危機に瀕した人類は、「母」のもと小さなグループに分かれて暮らしていた。異なるグループの人間が交雑したときに、、新しい遺伝子を持つ人間──いわば進化する可能性のある人間の誕生を願って。彼らは、進化を期待し、それによって種の存続を目指したのだった。
しかし、それは、本当に人類が選びとった世界だったのだろうか?
絶望的ながら、どこかなつかしく牧歌的な未来世界。かすかな光を希求する人間の行く末を暗示した川上弘美の「新しい神話」


               

 読書備忘録 

むむ・・・わからんっ!

難しい・・・途中、おいて行かれそうになった。

「大きな鳥にさらわれないように」あたりから、情景が浮かび始めふむふむと・・・それでも名前が番号だったりと、ややこしい。

もうひとりの自分・・・クローン

大きなサイチョウの入った鳥かごを持つアンダーソンがショウキョと言って・・・

このサイチョウがね・・・

え?と読んでいたら、研究所に行ったのね。

特殊な能力を持つ子供たちが現れた。
透視ができる子、知能指数が非常に高い子、無意識に火を熾す子、手を使わないで物を動かせ、人の気持ちをよみ、少し先のことが予想できる子・・・変異個体

人類が誕生してから、ついに絶滅するまでには。何十万年も。まあ、一つの種の生命としてはさほど長いものじゃなかったけれど、それでも母たちがいなかったら、もっとずっと短い命だったにちがいない・・・あ、最初の母ね。

なぜなの、あたしのかみさま
気配って・・・神か・・・

人類の滅亡にむかっていたのだろうか・・・

SF? ファンタジー? 壮大なお話でした。

文庫が出たらもう一回読んでみよう。
何しろ図書館本!お待ちの方がたくさんおられますもので・・・。



富良野・美瑛の旅 ケンとメリーの木

2016-08-29 07:11:19 | まとめて 北海道の旅


車のCMに登場したポプラの木









パッチワークの丘

ちゃんと駐車場もある。

もう日が暮れるころだったから、静かでとても静かだった。

素敵なところだね・・・


以前に来たことがあるのだけれど、記録が・・・みつからないっ!


7/14~7/16


本・近藤史恵 「モップの精は旅に出る」

2016-08-28 08:34:03 | 図書館本 読書備忘録 
モップの精は旅に出る


 内容紹介
おそうじ上手は謎解き上手――
読めば元気になれる大人気ミステリ〈清掃人探偵・キリコ〉シリーズ第5弾!
キリコは、オフィスや学校、病院に派遣される清掃作業員。
ミニのフレアにハイヒールで軽快に掃除をしながら、事件を解決する名探偵だ。
「大丈夫、世の中はお掃除と一緒だよ。汚れたらきれいにすればいい。
また、汚れちゃうかもしれないけど、また、きれいにすればいい」――
そう言ってこれまで鮮やかに謎を解いてきたキリコだが、今回の事件はかなり厄介なようで……
ハートウォーミングな連作短編ミステリ。

■第1話 「深夜の歌姫」
英会話学校の事務員・翔子に受講生から突然婚姻届が届いた直後、
その男性の身に思いがけない出来事が――

■第2話 「先生のお気に入り」
女性に人気のハンサムな英会話講師・ハンソンが、
ある生徒を気に入ったことから、学校内に不穏な影が――

■第3話 「重なり合う輪」
フリーランスの5人が、共同で部屋を借りているコワーキングスペース。
メンバーのひとりが倒れた理由は――

■第4話 「ラストケース」
いつも活動的なキリコが自室に閉じこもった。
心配する夫・大介だったが、閉じこもったのは虫の知らせだった――


               

 読書備忘録 

なんでわかる?
って、相変わらず解決している。

お姉さんがいたんだね。
離婚のワケ・・・バケツに氷ね。
やると思った。それでいいのだ!


あとがきに・・・シリーズ5作目になり、そして最後の本って書いてあった。

1997年から始まっていたって・・・

気が付けば5作品全部読んでいた。

キリコちゃん好きだったのにもう会えないのね・・・



富良野・美瑛の旅 かんのファームへ・・・

2016-08-27 19:22:35 | まとめて 北海道の旅












蜂を撮ったら蝶々が撮れていた。



んじゃ、蝶々を・・・

この旅最後のお花畑へ・・・

夕方の4時半ごろ・・・のんびりお花畑の散策を楽しんだ。

きれいっ!


7/14~7/16


本・森見登美彦 「太陽の塔」

2016-08-27 08:13:15 | 図書館本 読書備忘録 
太陽の塔 (新潮文庫)


 内容紹介
私の大学生活には華がない。特に女性とは絶望的に縁がない。三回生の時、水尾さんという恋人ができた。毎日が愉快だった。しかし水尾さんはあろうことか、この私を振ったのであった! クリスマスの嵐が吹き荒れる京の都、巨大な妄想力の他に何も持たぬ男が無闇に疾走する。失恋を経験したすべての男たちとこれから失恋する予定の人に捧ぐ、日本ファンタジーノベル大賞受賞作。


               

 読書備忘録 

ある京大生の ぷっ! 青春・・・?

そうそう万博の時太陽の塔を見て、おーこれが太陽の塔か・・・それ以来見ていないけれど、だから生で見たのは1度だけ。

で、お話はというと・・・。

いろいろと食いついたけれど、特に食いついたのは

ゴキブリキューブ



猫ラーメン

ゴキブリキューブはより食いついた。
いわゆる・・・マジか?です。

京都の町が ぼっ! と浮かべばより楽しい。



八ヶ岳 富士見高原リゾート花の里てっぺんの創造の森彫刻公園へ・・・

2016-08-26 19:10:25 | ときどき森へ・・・
















いいなぁ~・・・を集めてみました。









自力でいかなくていい高いところが好き 

リフトで登ってきました。

残念ながら富士山を見ることはできなかったけれど、雲海が素敵に広がっていました。

もう来ることはないだろうから・・・
以前来た時よりも今回はちょっとじっくり見ていこうではないかと、作品の前にある案内もちゃんとふむふむ。


ときどき森へ・・・8/9~8/16


お野菜どっさりいただいた・・・♪

2016-08-26 07:01:49 | ときどき森へ・・・








ありがたい 

ありがとうございました。


そしてご忠告・・・ 



この坂に車とめて、危なくないか?乗り降りも・・・

よって・・・
いつも乗っかって上まで行っていたけれど、下で降ろされることに・・・

私だけ・・・えっちらおっちらなんだ坂こんな坂・・・

駐車場はお隣と2台分、下にあるけれど、なんだか知らないけれどずっとこんな事している。

この坂道は、車の先のお宅と我が家との物なのだけれど、先のお家が建っていないのをいいことに独占しているってわけ。

ぐるっと回り込んで、玄関前に駐車場つくっちゃったらどうかね?
とアドバイスをいただく。

さぁ、どうするどうするっ!


ときどき森へ・・・8/9~8/16


富良野・美瑛の旅 彩香の里 佐々木ファームへ・・・

2016-08-25 07:54:28 | まとめて 北海道の旅


案内で見つけて、またまたきれいなお花畑にやって来ました。

てっぺんまで上って・・・















もう夕方・・・

お手入れの時間でしょうか・・・きれいです。



ここのすぐ脇で海外からのお嬢さん達がジャンプをしてお写真を撮っていました。

う~む・・・充分きれいにジャンプしておりますよ。と思っても、なかなかお気に召さないようで、何度も何度もジャンプしている。

お、お元気すぎます。

そんなこと私・・・1回だって出きゃしません。

いいお写真撮ってってね。

いいところでしょ?
わたしんちじゃないけれど・・・

楽しそうなのがなによりです。




7/14~7/16


本・窪美澄 「アカガミ」

2016-08-24 06:38:14 | 図書館本 読書備忘録 
アカガミ


 内容紹介
若者の多くは恋愛も結婚もせず、子どもを持とうともしなかった。
彼らはひとりで生きていくことを望んでいたーー。
渋谷で出会った謎の女性・ログに勧められ、ミツキは国が設立したお見合いシステム「アカガミ」に志願した。
しかし、これまで異性と話すことすらなかった彼女にとって、〈国〉が教える恋愛や家族は異様なもので、
パートナーに選ばれたサツキとの団地生活も不安と驚きの連続だった。
それでもシステムに手厚く護られた二人は、次第に恋愛やセックスを知り、
「新しい家族」を得るのだが……。
生きることの痛みと選択、そして輝きを見つめる衝撃作!


               

 読書備忘録 

一瞬ちょっと前に世間を騒がせてナントカ教会がよぎった。

アカガミには志願して入り、至れり尽くせり、子供が宿ったらさらにいい暮らしが待っていた。

が・・・

子供は国のもの?その生まれたばかりの子は不適合とされ、アカガミ施設を追い出される。

この先どうすんだろう?

若者の自殺者が増え年寄りばかりになった国
国の対策でアカガミ

なんだこりゃ?なお話だったけれど、こんな時代が来るのだろうか?
私はすでにいなくなっているはずだからなんともかんとも・・・。



富良野・美瑛の旅 美瑛選菓でお買い物♪

2016-08-23 19:54:53 | まとめて 北海道の旅


通り道にあったから、そうそう・・・と寄ってみた。



お豆は有楽町の美瑛選菓でも買えるけれど、スーツケースが空いているから買ってきた。

 

車で食べよう  と仕入れた。



美瑛小麦工房では美瑛産の小麦を使ったお品があると書いてあったから行ってみたけれど・・・

空っぽ・・・残念っ!

ラスクだけ・・・




7/14~7/16


八ヶ岳 富士見高原リゾート花の里へ・・・

2016-08-23 07:23:30 | ときどき森へ・・・










  

  

  



ひとり2000円お支払いして入りました。

お花を愛でる人が今年も行きたがったから・・・2度目の訪問




行き帰りとも・・・

以前お盆休みに通った時にあった清里の赤い橋の真ん中の・・・きれいな花束 

今回も気になってみていたらやはりあった・・・きれいな花束 

紅葉がきれいなところらしいけれど、橋を渡っていて花束みつけたらちょっとね・・・

近くの線路沿いにもある・・・
風もないのにカサカサ音がするのは何?なんて通り過ぎる。


ときどき森へ・・・8/9~8/16


本・林真理子 「マリコ、炎上」

2016-08-22 16:41:56 | 図書館本 読書備忘録 
マリコ、炎上


 内容紹介
ついに「週刊新潮」山口瞳氏の記録を抜いて、前人未到の32年目に突入! 「週刊文春」連載エッセイ第29弾。
川崎の中学一年生の男子生徒が殺害された事件について書いた「お母さん、お願い」の回は、批判を含め、様々な議論を呼びました。けれども林さんは言います。「批判されても、思ったことははっきりと言う。それが社会に対する私の責任だと思う。書かなきゃただのおばさんですから」。
飽くなき好奇心と覚悟に裏打ちされた、切れ味鋭いエッセイ。


               

 読書備忘録 

「ふつうのアナタ」
狭い日本、そんなに急いでどこへ行く
ふつうのアナタ、そんなに急ぐ用事がどこにある
スマホに夢中になる若いお母さんね・・・

「お母さん、お願い」
なんでこれが炎上してしまうのでしょう?
私はまっとうだと思いますけれど・・・
やはりネットでは都合よく文章が切られ、主語がすりかえられ・・・追記にかいてありました。

「ごきぶりホイホイ」
そういえば結婚して転勤であちこち行っていたけれど、ほとんどゴキブリみませんでした。ここでも!
結婚前は実家のお隣が料理屋さんだったからかどうだか、たっくさんみましたわ。
うちの子たちはたぶん・・・あのテカテカした巨大な虫をみたことないんじゃないかしらん?

「腹が立つこと」
ご主人のお話し・・・面白いよねー

「京都いこう」
面白いっ!
友達は西京区、なのに京都人は底意地が悪いから嫌いだっ!と言っていた。、
京都ぎらい さっそく図書館で予約を入れようとしたら、300人以上待っている人がいた。予約した・・・
京都は好きだけれど、京都の人は嫌い?でもその嫌われる京都の人の住んでいるところは・・・

エッセイ面白い!
まず行けないお店の話やフツウの人ができないこと、知り合わない人・・・いろんなお話に、へぇー・・・ふ~ん・・・んまっ!・・・と楽しく読んだ。

最近、とっても好きになった。



軽井沢 アウトレット散歩・・・

2016-08-21 05:50:01 | ときどき森へ・・・


お昼過ぎだけれど・・・お盆休みにはまだ入っていないのか?平日だからか、あら、空いている。

なんて思ってぷらぷらしていたらどんどん人が増えてきた。

軽井沢なのに汗をかく・・・
と言っても森の家と標高は一緒

ちょっと運動したり、お風呂上りは汗が出る。

用もないのに涼を求めてお店に入る。



用もないのに入ったお店で・・・あら  をみつけて連れ帰る 

アウトレットは・・・

お店によっては、買う数によって 10%引きからどんどん割引率が増えて・・・計算してお得を選ぶ。

お得じゃなければ キッパリっ!

いいお買い物ができました 


ときどき森へ・・・8/9~8/16