ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

本・吉永南央 「まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ」

2018-08-05 06:57:46 | 図書館本 読書備忘録 
まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)

 作品紹介・あらすじ
北関東の小さな町で、コーヒー豆と和食器を扱う店「小蔵屋」を営むおばあさん、杉浦草。人生経験と、丁寧に紡いできた人間関係を通して、街で起こる事件のあれこれを解決に導いてきたが、ある日、町の山車蔵の移転問題がもちあがり、小蔵屋の敷地が第一候補に。町内の話し合いが必要だが、草は亡き母の遺言で「うなぎの小川」にだけはこの二十年行くことができず、移転問題の話し合いが思うようにいかない。かつては親友だった「うなぎの小川」の女将とお草の母の間に、一体なにがあったのか。祭りの音が響く真夏の紅雲町を歩き回るうち、お草は町全体に関わる過去のある重い事実にたどり着く。ほっこりとあたたかな日常の奥に覗く闇がドキドキさせる、ヒットシリーズ第5弾。

母の着物 
探しもの 
冷や麦 
夏祭り 
まひるまの星

               

 読書備忘録 

おばあちゃんなのにそんところに首突っ込んじゃって大丈夫かい?
と心配していたら、そっちじゃなくて暑さに参っちゃったのね。

草さんの母親とうなぎ屋の女将さんとの間に何があったのか?ってところから、何があったの?と興味津々で読んでいたら、そりゃあ大変なことがあったわけで・・・

女将さんに!って残した着物は虫食いだらけだったけれど、日傘に仕立てたなんてとっても粋な計らいで・・・

これからドラム缶の件ですったもんだするのだろうれど、草さんと女将さんが笑顔になれてよかった。

★★★★☆


小樽の旅 最終日ランチはニュー三幸本店ビヤホールで・・・

2018-08-05 06:22:41 | 2018 北海道 小樽の旅








 ミートソース と カキフライ 

飲み物はセルフで・・・

信号渡ればそこはホテル
預けておいたお荷物引き取り、駅に向かい、大勢の観光客とホームに行列!
電車に乗り空港に向かいます。

空港は新千歳
空港もまた楽しみ 

今回の旅はおしまい。



4/29~5/1


そして森町のUFO記事 
まぁ、何と申しますか・・・
なんだ?ありゃー?をみてしまうと・・・ね。

星が上下に動く?
花火ついでの火星ついでの夜空を眺めるってことなのです。

函館大沼プリンスホテル 宿泊プランを眺めている。

こんなことをしていると、近所の小学校から吹奏楽の練習しているのが聞こえてきた。
とても小学生とは思えない・・・

どうやら本日、吹奏楽コンクールらしい・・・♪