松本ホテル花月
喫茶室 八十六温館
夫・・・
やとろワンプレートランチ
私・・・
季節のパスタ
夫は珈琲 私は迷ってメニューでみつけた・・・
アフォガート
朝起きたらバッシャバッシャ雨が降っていた。
雨だったら松本経由で帰ろうと話していた。
ホテルでの食事は付いてない予約だったから、朝食は気にせずゆっくりしていた。
チェックアウトし、ホテル前の通りからバスに乗り駐車場へ・・・
バス停では、違う駐車場へ向かう方と、へぇーなコースで歩く方と一緒になり、バスが来るまで話が弾んだ。
何度か来ている松本・・・
杉野くんが出ていたドラマのロケ地でもあって、杉野くんがロケした場所ではないけれど、素敵な喫茶店を知りましたので、ドラマのことは内緒にしていいところ知ってるよ!と・・・
こんどは・・・ついでじゃなくてゆっくり来ようと・・・森の家から道が混んでいなければ2時間かからずですからね。
諏訪湖SAで休憩して帰ってきました。
10/6~7
令和5年9月25日付け文部科学省告示第108号により、「軽井沢夏の家(旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸)」が国の重要文化財(建造物)に指定されました。
この建物は、建築家アントニン・レーモンドの別荘兼事務所として昭和8年(1933)に建設されました。レーモンドはここで、妻のノエミ、自身の建築設計事務所の所員らと夏の間を過ごしました。レーモンドが日本を離れた後、建物は売却され、その後も幾多の所有者を経て、昭和61年(1986)に軽井沢タリアセン内へ移築されました。
現在は、フランス人画家レイモン・ペイネの絵画を展示する「ペイネ美術館」として活用されています。
町内の重要文化財(建造物)は、昭和55年(1980)に指定された旧三笠ホテルに続き2件目の指定となります。
軽井沢町ウェブページより
ペイネ美術館
館内撮影禁止
ぐるっと久しぶりの塩沢湖を一周・・・
旧朝吹山荘「睡鳩荘」
2階は撮影禁止でしたが1階はOK
ここからがとてもきれいみたい。
散歩中、雨が降り出したから、天気いい日にゆっくり来ようという事で、本日無料です。と書いてあった駐車場に向かい、そうそうあそこね・・・
今は移築されカフェになっていますが、大正12年に有島武郎が愛人と情死した別荘。
以前、珈琲を飲んで階段を上り2階の展示物を見て、良く知らなかった私は、ひぇー!・・・ってことは?と、当時の新聞を読んでいたのです。
10/23~26
予約なく、直接レストラン 17:30~20:00 に行けばいいので、2時起きている私たちは一番乗りで行きました。
何の合図?と、ロビーに行ったら、レストランの方たちがお揃いで迎えていました。
まぁ私たちはそちらのレストランではないから・・・と、みていたら、お部屋番号を聞かれ、○○様ですね。どうぞこちらへ・・・
え?予約していないんですけれど おめかししていないんですけれど コース料理ではないほうなんですけれど と、思いながらも、おもてなし?
とても丁寧に案内され、パスタをいただいてきました。
うっかり頼んだワインの美味しかったこと・・・まぁ、お値段がお値段でしたからね。最初で最後だな!と夫・・・ホントね。ワイン飲んで心から美味し~い!と思ったのは・・・私はたぶん初めて。
そんなこんなのお食事の前には館内散歩をしていました。
10/6~7
今回は軽井沢経由で森へ・・・
平日なのに結構混雑していた。
お昼は、アウトレットの中華料理 月季花(ユェジーホァ)で・・・蟹とフカひれに惹かれて!
ごちそう様でした。
買い物・・・私は靴
運がいいと正規品のワンシーズン前の物がみつけられることもあるみたいだけれど、こちらはお店に入ってぐるりとした時に色が気に入ってサイズを出してもらい、履いて、店内歩いてみたら皮が柔らかく履きやすかったから、これお願いします。
アウトレットなのにリーガルって事で結構なお値段ついていましたけれど、すっぐに連れて来ました。
アウトレットブランドなのかな?
この二足もアウトレット
結構履いているけれどお手入れしているからか、もっています。
そして・・・
土屋鞄の軽井沢工房へ向かった。
先日、丸の内で鞄を買った時にはあったと思っていた鞄のクリームが、残り少なっていたからを買って、ちょっとお品を見て店員さんにためになるお話をきいて・・・
ツルヤで買い物して森へ入った。
ユェジーホァでたくさん食べてしまったから、映画のオトモのちゃたまやのプリンと3日分の食料・・・人参は私の!
夜はお風呂上りにアマゾンプライムで映画・・・
2日目・・・
御代田のお店でランチの後は、ユニクロで1,000引きのとなっていた広告の品のパンツを買って、いつもの公園をぐるりと散歩して森へ・・・
夫は仕事、私は持って行った図書館本を読んでゆっくり・・・
早めにお風呂に入って夜は映画・・・
3日目・・・
この紅葉している木の所までが我が家の敷地
周りは未だにに家は建たず、こちら側のお宅と奥のお宅は下草刈りもしていないから忘れちゃったのかしら?持っていること・・・まさかね。
お隣は下草刈りだけはしていますね。
その上のお宅は、たまにお散歩でごあいさつ。永住組だそうです。
お昼は東御のお店でランチ
駅そばのSCに期間限定でちゃたまやが出店しているのを知って、帰りに寄って、こちらの家まで持って帰る卵と映画のお供のシュークリームが割引になっていたから買って帰り、早めにお風呂に入って、夜は映画・・・
森の家のお風呂は窓があるから、外の景色を見ながら、今頃はお湯もすぐには冷めないからのんびり、まだかぁ?と声がかかるまで入っていることもあります。
雨の日は最高!
家のマンションのお風呂は窓がないから・・・
4日目・・・
帰ります。
佐久平駅のプラザ佐久でりんご(シナノスイートだったかな?))を買って高速スイスイ
りんご美味しかった。佐久プラザのりんごはいつも美味しい!
インター下りたところでランチを済ませお昼過ぎに帰って来て、日曜日はどうなるかわからないから行っちゃおうと、期日前投票に行ったところ長蛇の列!
すぐそばだからまた来ようか?・・・暗くなった頃再び行ってみたらまだ行列があったけれど、投票済ませた。
若い人がたくさん来ていた。
いいね。
これからは若い人たちが作っていくのだからね。
国会がお爺ちゃんばかりではね・・・
別荘地の売り家を見に来ていた家族が、タダみたいだな!
町中も土地は安いからそっちも見てみたらどうか?の話に、そっちはいいわ。人間関係難しそうだし、ここは別荘地だから付き合いないでしょ?気楽でいいわ!
この家がいちばんきれいだし、陽当たりもいいし、中見せてもらおうか?と・・・
そうなの、そこは家より新しくて初めの頃はわいわいバーベキューをやって楽しそうでした。
いんじゃない!・・・と関係ないのに聞こえちゃったから思っただけ・・・
前回来た時は売りに出ていなかった。
前の方は我が家と同世代に見えていたけど・・・手放しちゃったのね。
10/23~26
内容
台湾出身だと語る風変わりな青年、探偵屋に漂うルーロー飯の香り、異国の地でひっそりと暮らす男性に打ち明けた思い…。人気女性作家6人による、珠玉のアジアン・アンソロジー。『オール讀物』掲載を文庫化。
読書備忘録
中島京子「隣に座るという運命について」
初めて友達になるのは出席番号が前後だったり、体育の時間に背の順になったときだったり、たまたま隣に座ったりとか・・・「よしんば」が呼び名となった金子泉「いくばくもない」ともいう大学の同級生、台湾からの留学生のエイフクさんとか・・・小学校から中学校へはほぼほぼ全員、中学から高校は数人が一緒に進んだけれど、短大はひとりでポツン!でも当時まだあった両国の日大講堂での学部と一緒の入学式で、たまたま隣に座った子と仲良くなって、そこから友達が増えて行って楽しい学生生活だった。そんなことを懐かしく思い出したお話でした。
大島真寿美「チャーチャンテン」
日本で広東語を教えてもらっていたリーサのお腹にいた子が香港も大変だったし、たくさんの経験をして大人になって目の前にいる。こんなに温かい大人の対応をしたから・・・いいお話だった。
角田光代「猫はじっとしていない」
本当のことかもしれないね。わざわざ台湾にひとりで行って・・・猫はたくさんいましたでしょ?素敵なお話でした。
台湾に行きたくなった。
行ったとしたらきっと最後になる。
内容紹介
離婚して1年。荒んだ生活を送っていた幸彦は、ある「学校」を紹介される。そこには様々な事情を抱える生徒たちが通っていた-。忙しすぎて“生活”が後回しになっている、大人たちへの応援歌。『BOC』連載を単行本化。
読書備忘録
根気強く家で教育すればそれなりになることはあるかもしれない。が・・・結構大変でしょ?そんなときこういう所に行ってみる!行かせてみる!って手もありますよね。タダじゃないけれど・・・
ただ、もうすでに出来上がっている人は難しそうですね。本人が行く気になればってことでしょうね。
「家事とは、やらなければ生活の質が下がったり、健康状態や社会生活に少しずつ問題が出たりするのに、賃金が発生しない仕事、すべてのことを言います。多くが自分自身や、家族が快適で健康に生きるための手助けをすることで、しかし、賃金の発声する労働と比べて軽視されやすい傾向があります」花村校長の言葉
家族や夫婦には当たり前にそれぞれのカタチがあるから・・・話し合いは大切。
主人公は離婚されてしまいひとりになった時になーんもできない!実妹に勧められ行ってみたところ・・・ってお話
これから社会のシステムが変わっていくかもしれない。
ゆっくりすぎてその頃私は居ないけれど・・・
ただ主婦大好き!主夫大好き!な人がいることも確かだから・・・
みんなが幸せになれるといいわね。
いろんなお話聞けて楽しかったです。
あらすじ
同衾するほど愛しいピカチュウのぬいぐるみや、すくすくと育つ観葉植物との日々、EXILE一族に対する深い愛…。三浦しをんの沼にどっぷりハマる爆笑エッセイ集。『BAILA』連載他に書き下ろしを加えて単行本化。
読書備忘録
相変わらずとっても楽しいエッセイでした。
こんなことするの私だけじゃないじゃないの!と・・・
「ヒビが入る」あった。キッチンで思い切り足をぶつけ、その日は何という事はなかったけれど、スーパーで買い物して帰ったら靴が脱げないほど腫れていたっけ・・・!私は折れてたけれど!どうしても旅行に行きたくて、でもそのちっこい指を手術と聞いて、それはいいです。したら、先生がすごい防護服?を着て私にはそんなような重たい塊をかぶせて、痛いですよ、いきますよ。せーのっ!とその指をグリンとして、それを何度かして延ばして固定して下さった。私の為に無駄に変なもの浴びせちゃって申し訳ないという思いでいっぱいだったが、松葉杖と共に北海道を旅行した思い出も残った。
確かにピカチュウは可愛い!わかるわー・・・
推しのEXILEライブにそんなに行くのですね。
タクシーの運転手さんの話は、日ごろタクシーに乗ることはないから、へー面白い!これはしをんさんだからですかね?と、楽しみました。
とにかく面白くて楽しい!ためになるかどうかはわからないけれど・・・毎度素敵なエッセイでした。
★★★★☆
内容
インスタグラムに現れる動物にほのぼのし、絶景に縮み上がる。キャットタワーが捨てられなくてひとり途方に暮れる…。地味でマニアックで新鮮な驚きに満ちている、「いつもの暮らし」を綴ったエッセイ集。
読書備忘録
「婦人会」というネーミングが妙にぴったりな、既婚者×1、離婚経験者×3、未婚×2 のお友達の会、かなり自由な婦人たちであるけれど、ある意味いかにも現代らしいとも統計いえる。ってところに妙に納得した。てきとーで楽しそう。
肉体的にも、急ぐことは危険ゾーンに入って来た実感がある。と・・・いやいや、まだまだでしょう。と思っても、雨の日にマンホールの蓋に足を滑らせ大開脚の未転倒という惨事!そうですね。もうちょっといくと大腿骨骨折なんてことになりかねないから、早めに気が付けて良かったですね。
これからどんどん危険が増えて行くでしょうけれど、落ち着いて(みえますが・・・)。
大好きな俳優さんの素敵で楽しいエッセイ!
小泉今日子さんとの「団地のふたり」すっごく楽しみに観ています。
パフェみたい・・・
美味しっ!
Web講義とやらの資料作りに勤しんでいるから、ちょっと買い物に行って来るからと言って、そろりと出て、デパートぷらぷら・・・
日曜日は混んでいるから店員さんからの声掛けもなく、のんびりへぇー!こんなのあるのね?して地下に下りて夕ご飯のおかずとプリンを買ってそろりと鍵を開けて帰って来た。つもりが、かちゃりと言いう音を聞きつけて気晴らしの散歩行こう!と、気晴らしの必要のない私を巻き込んでご近所ぷらぷら・・・
そんな暇あるんだったら集中して終わらせてくれませんかね?とは思っただけ。
今朝は、最終の録音だそうで、のっぺりとしたマンションの部屋と部屋は大声出せばどこからでも便利に聞こえるから、静かに静かに過ごしているわけで、掃除機もかけられない!
いつ終わるのかと聞いたところ、うまくいけば一時間!と、じゃ、うまくやって一時間で終わらせてください。とも思っただけ・・・
チェックインまで、まだまだ・・・
ロビーラウンジでケーキと珈琲でも時間もてあまし・・・
ラウンジ上をみていたから・・・あそこから出られるよ。
どうやって?
行ってみる?
50年前には出られたから!と言って、連れて行ったら、どうやって出るの?
こうやって・・・と、ドアを開けた。
テラス付きのお部屋でなくてもここから景色が見られます。
はしゃいでいた二十歳の頃を懐かしく思い出しました。
あの頃はいつもはしゃいでいたなぁ~・・・
それでも時間があるから、ホテルから出てくる人たちを眺めていたら、先ほどチェックインの話をされていたご夫婦が歩き出していた。
たくさんの方がロビーで待っていらしたけれど、ロビーにいるよりいんじゃない?と私達も・・・
ホテル裏から橋を渡ってぷらぷら・・・
せっかくだからウェストン碑まで・・・
晴れてよかったなぁ~と、しみじみ・・・
明日は雨だってよ・・・と、私!
10/6~7
今週はずっと仕事が入っていた夫・・・居たから・・・大きなSCに車を出してもらい、ついでにお昼を・・・
そろそろ涼しくなってきたから、図書館には歩いて行こうと!と思っている散歩気分で行けるSCも図書館の隣にありますが、こちらはちょっと歩いては・・・行けないこともないけれど、行ったら帰らなくてはね!荷物を持って帰るとなるとゾーッ!とする。手ぶらでも往復はちょっと・・・だから歩いては絶対に行かない!
そこに入っている 紅虎餃子房 で・・・
今日は箱根駅伝予選会
午前中はテレビで予選会見るから、私に用があるときは9時前か、午後にお願い!と言ったら、特に用はないから・・・と、言われちゃったわ。
最高気温30℃だそうで・・・
あ!猿!とみていたらわらわらとどれだけ引き連れているのか・・・
振り向いたら、お店の前の木に次々に登って猿の花が咲いたように集まっていた。
すでに混み始めていたからちょっと早いけれどお昼を!
まずお席を確保してから食券販売機に並んで買って、番号が呼ばれたら取りに行ってわさわさの中でいただきました。
お待ちの方がたくさんいますからね、さっさと食べてとっとと離れた。
お昼のおそばを食べて河童橋界隈のおみせをみて、ホテル行く?と撮った写真の時間が
11時44分
チェックインは14時・・・まだまだ!
朝はがらがらだった場所が、当たり前に混んでいますから、とりあえずホテル行ってお茶する?
ってことで、早く来てよかったわぁー!と言いながらホテルの通路のような車道に近い遊歩道を、誰もいない!とだらだら歩いてホテルに向かいました。
10/6~7