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本・畠中恵 「いわいごと」

2021-05-29 08:37:51 | 図書館本 読書備忘録 

 あらすじ

江戸町名主の跡取り息子・高橋麻之助のもとに縁談が3つも! だが、どの縁談も妙なところがあるようで…。お気楽息子の麻之助と悪友2人は今日も大忙し! 「まんまこと」シリーズ第8弾。『オール讀物』掲載を書籍化。 

               

 読書備忘録 

なんだかんだ言っても、お雪と・・・と読んでいたけれど、揉めたようでも決まるときは案外あっさり決まっちゃうものなのなのね。

それにしてもみんな若くしてね。お和歌は町名主の家に後妻に入って、これからどんな揉め事に活躍するのか楽しみであります。

楽しい本読みの時間でした。

歌手のクミコさんがタイムトリップできたら行ってみたいのが江戸って書いてあったのを見て、そう、私も一度行ってみたいと騒いでいたことがあったのを思い出した。「ひ」と「し」が変と言われたんだっけ・・・敷布団をひき布団とずいぶん大きくなるまで言っていた。ほかにもあったけれど、社会に出て変!と言ってくれる人がいてうまい具合に慣れました。

★★★★☆



ときどき森へ・・・公園散歩と美術展

2021-05-27 07:55:47 | ときどき森へ・・・

誰もいないようですが・・・います。

写さないようにね。

テニスコートはちょうどお昼の交代の時間だったようです。

室内プールもありますから、いいね!泳ごうか?とお話は聞きに行ったのですが、水着も帽子もヘタッて捨てちゃったから、又買わないと・・・と思っているうちに月日は過ぎて行ってしまいましたわ。

3周ほどして・・・

美術館へ・・・

久しぶりの美術展

ゆっくりじっくり観た来た。

 

5/17~5/22


本・奥田英朗 「邪魔 上・下」

2021-05-26 08:05:37 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

奥田英朗、初期の傑作にして大藪春彦賞受賞作!!
その幸福は、本物ですか?
ほんの小さなきっかけから、追い詰められてゆく人たち。
平穏な日々が、暗転するーー。
ドアホンを手に取ると「警察です」という男の低い声が恭子の耳に飛び込んだ。
心臓が早鐘を打つ。ドアホンを置く手が小さく震えた。
怖がることなんか何もない。
うちは貧乏でも金持ちでもない平凡な家庭なのだ。
何も起こるわけがないじゃないか。
妻を事故で亡くして以来、不眠症に悩まされている刑事・九野。スーパーのレジ係として働きながら子育て中の主婦、恭子。華やかではないが平穏な二人の日常が、ある事件を機に交錯し始めるーー。小さなほころびがいつの間にか取り返しのつかない事態へと発展する、人生のもろさ、人の危うさを描いた著者初期の傑作!

 作品紹介・あらすじ

もうどこにも、逃れる場所はない。2002年版「このミステリーがすごい!」第2位、第4回大藪春彦賞受賞。九野薫、36歳。本庁勤務を経て、現在警部補として所轄勤務。7年前に最愛の妻を事故でなくして以来、義母を心の支えとしている。不眠。同僚花村の素行調査を担当し、逆恨みされる。放火事件では、経理課長及川に疑念を抱く。わずかな契機で変貌していく人間たちを絶妙の筆致で描きあげる犯罪小説の白眉。(講談社文庫)


               

 読書備忘録 

九野薫の義母が・・・で、上から下へ

これは怖い!

夫が事件を起こしたとわかった時、子供思いの母親が取った行動が怖すぎる。追いつめられるってこういうこと?恭子はしっかりしている方だと思っていたのに。

少年たちがそっちの世界に入っていくのも怖い!

狂ってしまうきっかけって案外そこいら辺に転がっているのかもしれない。

弱みに付け込む輩だっていることだし。以前弱っている時にやたら親切に寄ってくる人や団体には要注意!と言った人がいた。

幸せになりたくて生きてきたのにね、お母さんっ!

イッキヨミ!

★★★★★



ときどき森へ・・・映画とドラマ ♪

2021-05-24 07:11:03 | ときどき森へ・・・

「記者たち」

「博士の愛した数式」

「検察側の罪人」

「それでもボクはやっていない」

「カラスの親指」

5本は・・・ Amazonプライム

観始めたのにこれはいいや!したのもあるし、観始めて、これ観たことあるわ!をまた観たり・・・

「ドラマ すいか」 はDVD

アマゾンは夫に操作してもらわないと観られないけれど、お気に入りは持っているから、いつでも観られる。

夫に言わせると、何観ても同じ人が出ている。と・・・

ま!そういうことだね。ファンだから

🌳 🌳 🌳

森にいる時の夜はだいたい映画・・・テレビは見られませんの。

ニュースはラジオか電波探してネットで・・・

スマホふりふりしております。DはだめでUはOK!

なので今度は私もUにするらしい。

別荘地のほかのお宅は大丈夫みたいですが、我が家のある一画4軒はダメらしい。と言っても我が家しか建っておりませんが・・・

5/17~5/22


ときどき森へ・・・水曜日のネコともに 🍺

2021-05-23 08:01:19 | ときどき森へ・・・

お天気悪そうだけれど行こう 🚘

何しに?

まぁ、いいからいいからで森へ向かった。

上里SAのパン屋さんで・・・

久しぶりに「ねぎ焼パン」発見!

森に入る前にスーパーツルヤで食料をどっさり買って到着

駐車場に車を止めてびっくり!我が家に山藤があった。って言うか、お隣の?

しばしお花見をして、ただいまぁー!

曇りでよかったのに雨が・・・

そんな日はさっさとお風呂に入って

美味しいビールを飲みながら映画を観る。

お気に入りの  水曜日のネコ 

降ったりやんだりたまに晴れ間・・・

夕方までずっと降っていたのは金曜日だけだった。

まだまだ朝晩は寒いから

ストーブつけて・・・

小鳥がたくさん来ているからと、餌入れて待っていたのに・・・

カッコーが近くにいる。コゲラもいるね。いるいる・・・

夜中にはすぐ近くから、ンポポポポ ♪ と聞こえてきて、な、なに?

録音して調べたらフクロウの地鳴きと出た。ホーホーはわかるけれどンポポポポ ♪ 

そろぉーりと窓を開けても姿は見えず

そしてまたの雨

じっくり映画観ていればいいのに、何かすること探していた人は、そうだ!電球!と思ったんだって。

家が出来た時に食卓のステンドグラスと吹き抜けリビングの照明をいただいた。

イカ釣り漁船のようなまん丸のガラスに電球が入っている素敵なものだったのに、ある日おひとつ誰かが割った。しばらくそのままにしておいたけれど、これどうしたの?って聞く人がいたらどうも気になっちゃったらしく、同じものを探したけれど、やたらお高くて、まだ子供たちがボール蹴ったり飛んだり跳ねたりしている頃だったから、思い切って全部外して取っておいた。つまり裸電球ってことね。それも一つ切れっぱなしだったから、雨で暇なのをいいことに電気屋さんに行ってLEDを買ってきて取り替えていた。

どうやって取り換えるんだろう?って映画観ながら見ていたら、子供たちが使っていた虫網を持ち出して2階から電球すくって取り替えていた。

相変わらず裸電球、今後もずっと裸電球

そして・・・

いいお値段が付いているって聞いて、たしか森に持ってきたはず・・・と探したら

ありました。長野オリンピックの時のパン祭りのお皿

だから何だ!ってことなのですが・・・たくさんあるの。スーパーの品出し時代はパン屋さんを担当していたもんでなぜかあるの

🛒

ユニクロでお買い物

お品を眺めていたら、いいのあった時に買っておかないとすぐなくなっちゃうのよね!サイズとかさあーと聞こえた。そういえばそうだったんだわ。

セルフレジに戸惑い、もたもたしていたらとぉーっても親切に教えていただいた。さすがだわ

そんなこんなのほぼ一週間の森の家・・・

帰る日になって晴れた。

家中の窓を開けたら爽やかな森の風が通り抜けた。

 

5/17~5/22


本・群ようこ 「おたがいさま れんげ荘物語」

2021-05-22 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

お隣さんと助け合いながら、毎日を生きる。
月10万円で「れんげ荘」にひとり暮らすキョウコ。
必要なものは最小限。
ささやかな幸せをかみしめる日々。大ロングセラー「れんげ荘物語」シリーズ、待望の第5弾!(書き下ろし)
大手広告代理店を早期退職したキョウコは、貯金を切り崩し、
古いアパート「れんげ荘」で相変わらずつつましく暮らしている。
元住人で、旅人だったコナツさんの新しい彼とその子どもとのことを心配したり、折合いが悪かった母親が倒れたり……と、いろいろあるものの、
時にはお隣さんたちとゆっくりお茶を飲みながら、自由に穏やかに過ごしている。
そんなキョウコの一番の楽しみは、心の恋人・猫のぶっちゃんと散歩途中で出会うことだ。


               

 読書備忘録 

義姉がいい人でよかった。母親とうまくいっていなかった娘より嫁の方がよかったのかな?とにかく、いざという時に、来ました!と言えるところがあるのはひとり身にはいいわ。それにれんげ荘のお隣さんともうまくいっているから、とりあえずいっかな。

書き下ろし・・・

次回チユキと事実婚の夫がどうなっているのか?が気になるところです。クマガイさんの魅力もほんのりわかってきました。

ニャンコ =^_^= も、抱っこよーって手を出すのですか?すこぶるかわいい!お家がわかってよかったにゃん!


★★★☆☆



本・益田ミリ 「かわいい見聞録」

2021-05-21 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

日々、私たちが何気なく口にしている「かわいい」という言葉。大人になった今だからこそ、この言葉の前でもう一度立ち止まって考えてみたい。何をかわいいと思うのか、そのかわいさの源泉はどこにあるのか……。
そんな思いから始まった、益田さんの「かわいい」探しの旅。
さくらんぼやソフトクリーム、猫のしっぽや雪だるまなどの王道のかわいいから、しじみや毛玉、輪ゴムやシャーペンの芯などの意外なかわいいまで。
日常のなかで見つけた30の「かわいい」、そのヒミツを探るコミック&エッセイ。


               

 読書備忘録 

あらあら、かわいいがいっぱい!

誰かしじみ飼っていましたよね?それを読んで私も飼ってみました。しじみ・・・ダメでした。

駅弁とセットで売られていたポリ容器のお茶。可愛いとは思わなかったけれど、知っている世代ね。

紙風船のお話に、どっちだろうね?

コンペイトウは間違いなく可愛い!

私の場合

子供の頃、崎陽軒のしうまいに入っていたお醤油は可愛くて集めていたことがあった。ちゃんときれいに洗っておきなさい!って言われて、あのちっこい穴にぶくぶくとお水を入れて洗っていました。あれはどうしたんでしょうね?

松ぼっくりのクリスマスツリーもかわいい!子育てしていなかったら知らなかったかもしれない。たくさん集めて接着剤でくっつけて緑色に塗って・・・今松ぼっくりは薪ストーブの着火剤代わりに使っています。ボッ!

★★★☆☆



本・アンソロジー 「1日10分のぜいたく」

2021-05-20 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

NHK WORLD-JAPANのラジオ番組で、世界17言語に翻訳して朗読された小説のなかから、選りすぐりの8作家の作品を収録したアンソロジー。夫が遺した老朽ペンションで垣間見た、野生の命の躍動。震災で姿を変えた故郷、でも変わらない確かなこと。疲弊した孫に寄り添う、祖父の寡黙な優しさ……。好評シリーズ第三弾!


               

 読書備忘録 

なんか読んだことあるような?があったけれど、そんなことはいいとして・・・

高田郁「ムシヤシナイ」これがいちばんよかった。じんわりした。おじいちゃんがいいわー・・・

★★★★☆



本・千早茜 「わるい食べもの」

2021-05-19 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

「いい食べもの」はもうたくさん!
気高き毒気が冴えわたる、異色の食エッセイ
WEB連載中からじわじわファンを増やし続けた話題作が、ついに書籍化!
幼少期をアフリカで過ごし、デビュー作『魚神』が小説すばる新人賞と泉鏡花文学賞をダブル受賞。『男ともだち』でも高い評価を得るなど文芸界のフロントを駆ける作家が、「食」をテーマに幼少期の記憶から創作の裏側、世の中への疑問まで多彩につづる初のエッセイ集。
「いい食べもの」情報が氾濫する今だからこそ、「わるい」を追求することで食の奥深さを味わい、ひいては生き方そのものを問う意欲作。


               

 読書備忘録 

はじめに で惹かれた。

そこに書かれていたのは「おいしい」には裏があるお話

あらあら、私も高尾山のふもとに住んでいた時にカーテンにやられました。きっれーいに産み付けられた虫の卵、おまけに洗濯物には毛虫がびっしり!ギャーとしたら大家さんがすっ飛んできて、桜の木の毛虫を退治してくれた。川っ淵の家だったから、川からたまに上がって大家さんの家の庭にあった借りていた家の横を通り過ぎる人がいて、そういう時はキャーともギャーとも出ないでヒッ!そういえば大家さんは私が始発の高尾から終点の東京まで仕事に行っていたのをご存知だったから、雨が降ると鍵を開けて洗濯物を入れておいてくれた。

京都のバーのお話も、いいなぁーと読んでいたけれど、閉店しちゃった。と書いてあった。が、どうやら移転して営業しているみたい。

御座候、私も好きだわ。

ちょっと独特で、面白い!

★★★★☆



本・山口恵以子 「あなたとオムライス 食堂のおばちゃん8」

2021-05-18 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

なつかしのオムライス、うすいえんどうの豆ごはん、ロールキャベツ、アジフライ──。
佃はじめ食堂の常連客でお酒も卸している辰浪康平は四十歳すぎで気楽な独身。
両親が息子の将来を心配して、代理婚活の会に入会した。子供の代わりに親同士が見合いして結婚相手を探すという。
康平は三十三歳の女性とつき合い始めたが……。
幸福な出逢いとかけがえのない思い出。はじめ食堂に集う人々の人生模様と、季節の美味しくて庶民的なご飯を描く、
大人気シリーズ。(巻末に著者のレシピ付き)


               

 読書備忘録 

相変わらず行きたいお店

ひとり残されたら毎日通うでしょうね。

今回、気になったのは・・・康平と瑠美

なんかいい感じです。

が、後藤さんが・・・

一子さんもお歳だけれど、お元気でいてほしいです。

簡単なものはいくつか作っているから、今回もお助けメニューをみつけて喜んだ。

★★★★☆



本・坂木司 「アンと愛情」

2021-05-17 07:38:40 | 図書館本 読書備忘録 

 内容(「BOOK」データベースより)

成人式を迎えるアンちゃん。大人になるには、まだ早い気がするけど、それでも時間は進むし、世の中は待ってくれません。おいしいおやつを食べて、前を向いて。さあいきましょう。デパ地下から着物売り場、催事場に金沢旅行。少しずつ拡がる世界。さらに深くなる和菓子の謎。お待たせいたしました。たっぷりお召し上がりください。


               

 読書備忘録 

デパートの季節感あふれる和菓子売り場を見るのが好き

今回も和菓子のお勉強・・・できました。

そうそう、ごはんは糊の代わりに使っていたこともあった子供時代

ひょんなところで みすず飴

今回は店長の椿さんがね・・・

やっぱり和菓子が食べたくなった。

今度、金沢に行くことがあったら、和菓子も。

★★★★★


ときどき森へ・・・こんにゃくパークに行ってみた ♪

2021-05-14 07:59:21 | ときどき森へ・・・

こんな時の平日のお昼過ぎはがっらがら!

無料のバイキングを食べてみた。

 

お持ち帰りもしてみた。

森の家の帰り道、高速から左にいつも見ていた。

ちょっと行ってみたいよね!と言っていたけれど、いつも混雑していたようで、そこまでして途中高速下りて行かなくてもと説得され、なぁるほど!

で、今回・・・高速道路はこの先で乗ろう!ってことを言ってくれたから・・・

こんにゃくパークに行ってみた。

お子ちゃまいたら楽しいだろうなぁ~・・・

 

4/22~26


ときどき森へ・・・国の重要文化財 碓氷峠鉄道施設

2021-05-11 07:33:09 | ときどき森へ・・・

 山桜 

遊歩道になっているアプトの道を歩くのも楽しいです。

今回は通りから眺めただけ・・・

またいい季節にヤツが弱くなったら、と言うか私たちぶっちゅとしてが強くなったら・・・また行ってみたいと話しています。

4/22~26


本・百田尚樹 「野良犬の値段」

2021-05-10 06:22:44 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

誘拐された、みすぼらしい6人の謎の男たち。
前代未聞の「劇場型」誘拐事件が、日本社会に“命の価値”を問いかける。  

突如としてネット上に現れた、謎の「誘拐サイト」。
<私たちが誘拐したのは以下の人物です>という文言とともにサイトで公開されたのは、6人のみすぼらしい男たちの名前と顔写真だった。
果たしてこれは事件なのかイタズラなのか。
そして写真の男たちは何者なのか。
半信半疑の警察、メディア、ネット住民たちを尻目に、誘拐サイトは“驚くべき相手”に身代金を要求する――。
日本全体を巻き込む、かつてない「劇場型犯罪」が幕を開ける!稀代のエンタメ作家・百田尚樹が、とうとう「ミステリー」を書いた! 

 

               

 読書備忘録 

えー・・・!がいっぱい。

身代金の引き渡しにはおっどろいた。そんな手があったのか!

もう、ハラハラドキドキ

刑事とのニアミス場面に、わわわ!

ホームレスたちの事情がわかるにつれ、がんばれっ!と同時に、いつ誰がホームレスになってしまうかのわっからないじゃないの!怖いなー!

派遣の話にはあの竹中Hの正体がわかった時を思い出した。そうなの、企業が儲かるようになっているの。

松下さんの娘さんの事件の加害者に偶然出会うなんてこれは運命!悪いことはできないのよ。

いろいろとたっくさん勉強になりました。お札と硬貨のおはなしも。

古参の刑事の鈴村さんが気になっていたところの、感動のエピローグ

469ページはこのエピローグのためにあったのね。

★★★★★


ときどき森へ・・・ちょっと軽井沢 🚘

2021-05-09 08:01:08 | ときどき森へ・・・

浅間山のもくもく

離山の向こう 浅間山のもくもく

連休前平日お昼頃のアウトレットのがらがら

帰り道だからちょっと寄ってみた。

なぁんにも買うものみつからずショッピングプラザでタダのお散歩。

って事で、ひとまわりしただけで1時間ほどの滞在につき駐車料金はタダ!

4/22~26