ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

ブーランジェリー ラ・テールのパンたち ♪ 孫・・・💦

2018-08-08 08:22:11 | パン・お菓子・お食事 ♪


 コーンクリームのもちもちパン 



 とうもろこしのフォカッチャ 

今だけ北海道のとうもろこしのパンが出ています。

美瑛にお店つくっちゃったんですって・・・ってことはちょっと前にも書いたと思うけれど・・・
美瑛に行ったら行ってみよう・・・と思っていたけれど、ヤメとく。
きっと混んでいるだろうし、こうして東京駅でパンは買えるから・・・



時間全部孫に取られちゃう。って・・・娘しかいない者。
娘がいると大変ね。ってことを言うのは、息子しかいない者。

お嫁さんが姑のところに入り浸るってことはあまりないみたいだから、お気楽言っております。孫居ないのに・・・

とは言え、実家入り浸りの娘のいる者は孫は可愛い!そう言う。

ただし、今のうちだけ!といたって冷静。
大きくなってヤンキーにでもなったらと心配は尽きないそう・・・えーーー 心配はそこなの?

これから孫っ!となってもお年的に預かりは相当無理なお話だから、あんまり関係のないこと。
私にとってはおそらく夢物語 
ただお嫁さんが大切なお仕事についていたとしたら、これについては協力は惜しみません。と、またしても夢物語を語っております。

そして、結婚していない娘さんと仲良くお出かけしている方は、とってもうらやましく思うようになったのね。
ツアーで母娘参加のかたとご一緒すると、娘としかお出かけしない。いちばん気楽で楽しい!って聞いたことがあったから・・・
こればかりはないものねだりでございますのでね。いいなぁ~と聞いておりました。
聞いているとすごいところにお勤めだったり、すごいお仕事されていたりで、ゆ、優秀!
結婚?そんなものは・・・って感じだった。
そいう娘、欲しかった。

しばし妄想の時間を過ごしました。



因みに我が家・・・近いうち父息子で一週間ほど旅に出ます。
大丈夫か?
お母さんはお父さんとずっと一緒!は3日が限度!爆発すっから・・・ 

お母さんはね、折り合いつけて生きてきたのよ・・・説教始めちゃいました。



本・木皿泉 「さざなみのよる」

2018-08-08 07:38:23 | 図書館本 読書備忘録 
さざなみのよる

 内容紹介
小国ナスミ、享年43。その死は湖に落ちた雫の波紋のように家族や友人、知人へと広がり――命のまばゆさを描く感動と祝福の物語!

               

 読書備忘録 

亡くなった人
命は失われたけれど・・・その人は確実に生きていた。
生きていたから、たくさんの人の思いがある。

ナスミってそういう人だったのね。

ダイヤモンドを目に埋め込んだ話
そのダイヤモンドは歯をなくしたときの話につながって、歯事件の時の二人が顔を合わせる。
えーそんな偶然って・・・その人は号泣して、
「これ、ひとつもらっていいですか」
フイルムケースに入った歯・・・
「ちいさいほうでいいです」

私のダム決壊っ!

ナスミ・・・お名前が・・・由来が分かって、あっそうなんだ。ちと笑えた。

残された夫は・・・そりゃぁ幸せになるよね。

★★★★★