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本・畠中恵 「こいわすれ」 

2013-09-30 05:55:37 | 図書館本 読書備忘録 
                   読書備忘録 

          こいわすれ

 内容(「BOOK」データベースより)
「私は父親になるのかい?」江戸町名主の跡取り息子麻之助に待ち受ける運命は。「まんまこと」シリーズ第三弾。

 おやおやと途中までだらだらと読んでいた・・・お高が気になっていたら、案の定!
そこいら辺から、待ったましたっ!とばかりに面白くなっていった。
それが過ぎたら、まただらだら読みが始まって、このままだらだら読んでいていいのだろうか?って時に、あら、大変!
その大変がとんでもないことになってしまって・・・

うそでしょ?そ、そんなぁ~・・・

これから麻之助はどうするのだろう・・・

置いてけ掘りで始まったから、いつものようにわさわさ終わるのかと思っていた。本当に・・・これからどうするのかしら?


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本・松尾たいこ 「わたしがみつけたもの 伊勢神宮125社をまわって」

2013-09-29 09:00:16 | 図書館本 読書備忘録 
                   読書備忘録 

        わたしがみつけたもの 伊勢神宮125社をまわって

 内容(「BOOK」データベースより)
みんなが知らない伊勢神宮。山中に、海辺に、住宅街に、田んぼの真ん中に…。意外な姿にビックリ!これが究極のお伊勢まいり。内宮・外宮の両宮、瀧原宮・伊雑宮などの別宮、その他摂社・末社・所管社など125社すべてをご案内!美味しい旅の情報&詳細MAPつき。

 松尾たいこさんの素敵な絵に魅力的な文章・・・これはもう行くしかないっ!

いくぜ東北 レールにのぉってぇ~♪・・・と言いたいところ東北旅行の予定はイマノトコロなし!
いくぜタラララン♪ってやっていたら ・・・ 伊勢行く? 行く行くっ! で、いつ? それはわからん!

伊勢神宮の事は・・・何も知らないに等しかった。あ、そ~・・・へぇ、そうなんだ~・・・と読んでいた。 


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カモシカ と 百体観音

2013-09-29 07:59:28 | ときどき森へ・・・


わっ!カモシカっ! 平地にも来ちゃうの? そこからこっちは車道だよ。



おいおい・・・



お、おとなしいのだか、なんだか・・・や、山にいたほうが、よ、よろしいかと思いますです。はい。

車に乗っていても・・・あわわ 

池の平湿原帰り道・・・





崖の上に大切に乗せられていた。





         石造 文化財 百体観音石造町石 

何年か前に アトリエ・ド・フロマージュ に マスカルポーネシューを買いに行ったときにみつけた観音様
今回はもっともっとずっと上まで行ったから、たくさん見られた。

それ以来この道を通るときには ジーっと見ることにしている。カーブ続きの道なので、車を止めてみることの出来るのはほとんどないのだけれど、たまたまバス停があったから車を止めてみた。
バス停! ってだれが乗るんだろう?



アトリエ・ド・フロマージュは相変わらず混んでいた。
予定に入れていなかったけれど、駐車場が空いていたらマスカルポーネシューを買おうかなと思っていた。
またの機会だー・・・

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本・木皿泉 「すいか 1」「すいか 2」

2013-09-28 06:39:25 | 図書館本 読書備忘録 
                  読書備忘録 

         すいか 1 (河出文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
「やっと空き室でました。人気のレトロ賃貸物件。ハピネス三茶(朝夕食事付き)」東京・三軒茶屋の下宿を舞台に描かれる、血のつながりのない女性4人のなにげない日常と、3億円を横領して逃走している主人公の同僚の非日常。彼女たちが語る、等身大の言葉が胸をうつ、向田邦子賞受賞の伝説的ドラマ、遂に文庫化!


         すいか 2 (河出文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
34歳、独身、実家暮らしの信金OL・基子、双子の姉を亡くしたエロ漫画家の絆、曲げない信念ゆえに恐れられ、だけど慕われる大学教授の夏子、幼い頃母が男と出て行った大家のゆかちゃん。4人が一緒に暮らした、なんてことないけれどかけがえのないひと夏。10年後のハピネス三茶を描いた、書き下ろしのオマケも収録!

 シナリオです。

そうそうそうでした~・・・オマケにはスマホも!

やっぱりハピネス三茶はいいわね~・・・DVD借りよう

小説でも読みたかった・・・なんて思った。


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本・山本幸久 「愛は苦手」

2013-09-27 06:03:33 | 図書館本 読書備忘録 
                  読書備忘録 

        愛は苦手 (新潮文庫)

  内容(「BOOK」データベースより)
娘の行動は理解できず、マイペースな夫に頭を痛める彩子。勤続20年、一人で一戸建てを手に入れた可憐。義父との同居に戸惑いながらも心癒やされる真紀―主婦、会社員、漫画家、既婚、独身、元愛人…様々な境遇に生きる女性たちが繰り広げる紆余曲折。アラフォーという微妙でやっかいな世代の背中をそっと後押しする短編集。文庫書き下ろし「家出(嘘)」を含む9編を収録。

 アラフォー・・・40過ぎ、この位のときはいろいろなことがあったな~、思えば一番大変だった時期だったなぁ~・・・と読んだ。 

カテイノキキ
子供のバイト先に行ってみたい・・・わかる、私も行っちゃったことがあるから。みつからないように 

買い替え妻
そりゃ、前の奥さんが使っていた物をつかうなんてことは・・・あ、変わった。バイト先の先輩高校生も・・・

ズボンプレッサー
このおやじはナンなのさ!と読んでいたら、やっぱり復讐されたわ・・・

町子さんの庭
町子さんのお庭の事情・・・なるほどね。とんでもない所買っちゃった?でも違うのね・・・ちゃんとしなくてはね・・・・

たこ焼き、焼けた?
お世話になった大切な方のオソーシキ・・・あら、映画館へ
オーなつかしい「マタンゴ」

象を数える
ちょっと狭いけれど、ほんわかりんです。
腹立たしいことがあったら、象が一頭、象が二頭・・・十頭まで数えるといい。
そうそう、頭に来ている時間てそう長くはないから噴火するときにちょっと落ち着かせればいいのよね・・・と、知ったような口を聞いたところで、なかなかね。気がつくと噴火しているのよね。
見習います。象が一頭、象が二頭・・・

まぼろし
政治家の愛人をしていたけれど、選挙で落ちちゃったから・・・政治家の愛人ってすっごいのね~そんなところにそんなたくさん使えるのだったら、報酬お下げになっても十分やっていけますでしょ・・・ねぇ。国民はカモだな。

愛は苦手
こういうの私も苦手でお願いするひとだから・・・ってことより、男同士の痴話げんか?結構こわいんだわね、オネエは・・・

家出(嘘) 文庫書き下ろし
トーダイ卒の鐘持金蔵 家出は不道徳だから(笑)とか(嘘)とかつける・・・?
家出して漫画家になった愛子の話だけれど、家出じゃないね。消印有効を見逃しちゃったってことでしょ?で、お母さんをゆっくりとね。

 

みんな頑張っています。


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信州佐久 市有形文化財の旧小学校

2013-09-27 05:47:16 | ときどき森へ・・・










    

 



みつけた・・・  歴史的建造物がきっちり残されていました。

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本・近藤史恵 「賢者はベンチで思索する」

2013-09-26 06:48:14 | 図書館本 読書備忘録 
                    読書備忘録 

           賢者はベンチで思索する (文春文庫)

  内容(「BOOK」データベースより)
ファミレスでバイトをしているフリーターの久里子。常連にはいつも同じ窓際の席で何時間も粘る国枝という名の老人がいた。近所で毒入りの犬の餌がまかれる事件が連続して起こり、久里子の愛犬アンも誤ってその餌を食べてしまう。犯人は一体誰なのか?事件解決に乗り出したのは、意外なことに国枝老人だった。

 次々に事件を解決に導く国枝さんっ!・・・騙されちゃいました。

第一章 ファミレスの老人は公園で賢者になる

第二章 ありがたくない神様

第三章 その人の背負ったもの

久里子の弟、悟の話は・・・やっぱり仕返しされたか。いじめはダメ!でもだんだんと・・・これはワンコたちのお陰でもあるでしょ?

最後に  えーーーっと驚いた。

連れ子がいる同士の再婚でね~・・・なんて弟はいい子なんだ 


続編がありますね・・・「ふたつめの月」 早速、図書館へ  


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佐久のコスモス街道

2013-09-25 21:35:13 | ときどき森へ・・・


 

   

この時期佐久はどこに行ってもコスモスがわんさか咲いていますが、こちらの国道254号のコスモス街道は9kmもあると書いてありました。  フラワーロード 

第26回佐久高原コスモスまつりは9/22まで・・・行ったのは帰りがけの23日・・・おかたづけ

コスモスまつりは終わっていたけれど、まだまだ十分きれいでした。風がちょっと強かったけれど・・・



コスモス街道のよこっちょで子供たちが川遊び・・・流れが急だけれど大丈夫なんだろうね。 

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本・吉田修一 「愛に乱暴」

2013-09-25 07:07:25 | 図書館本 読書備忘録 
                   読書備忘録 

         愛に乱暴

  内容(「BOOK」データベースより)
これは私の、私たちの愛のはずだった―本当に騙したのは、妻か?夫か?やがて、読者も騙される狂乱の純愛。“家庭”にある闇奥。“独り”でいる孤絶。デビュー以来一貫して、「ひとが誰かと繋がること」を突き詰めてきた吉田修一が、かつてない強度で描く女の業火。

 あらやだ、どろどろ・・・わ、すっごいどろどろ・・・えー前もどろどろだったの?

何を言っているのでしょうね。どろどろなんです。この旦那の真守ってのが・・・
逃げるなっ!そうやって逃げてばかりいるから・・・
律子から桃子、桃子から奈央、奈央から次ってのもあるんだろう。

畳の配列が気になり・・・チェーンソーを買ってきて畳を上げ、床板を切り、何かありそうと床下の土を掘ってみる。つながっちゃった・・・

元上司の鰐淵・・・ こういう男は大っ嫌い!!!最低!って、それは真守もですよ。

初めに登場している向いのアパートの李さん・・・むむむと思っていたら・・・最後にもありがとうって・・・

途中、あれ?わかんなくなっちゃた!と読み返し、わかった気になって読み進めていたけれど、わかっていたんだろうか?

面白い!ちょっと立ち止まったけれどほぼイッキヨミ!

愛に乱暴かぁ・・・読み終わって表紙を見て思う。なるほどね。。。


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軽井沢プリンスアウトレットへ・・・

2013-09-25 05:58:25 | ときどき森へ・・・






       プリンスの駐車場から月をちょっと・・・ 

到着したのが中途半端だったから、とりあえず、お蕎麦を食べないことには・・・お馴染み  佐久の草笛  で、くるみ蕎麦・・・滞在中2回ほど。

食料仕入れ、DVDを借りてお山に入る。夕方にはどちらからともなく、行く?行こっか?・・・アウトレット♪

この辺で夜のお出かけと言ったら、ここしか知らない 
ここまで来て飲み屋には行かな~い。

   

           朝のパンをちょっと・・・ 

          

             小物をちょっと・・・ 

             

   

         お土産にクッキーをちょっと・・・   

駅前のお食事処が並んでいる界隈のわさわさと、駐車場から出る車が行列しているくらいで、あとはゆったりぶら~りが出来るほど。

なくなっていたお店や移動したお店があって、探すのにね・・・

拡張中・・・
むかしゴルフ場だったところ・・・いま、アウトレット・・・むかしがらがら・・・いま、わんさか。         

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本・原田マハ 「総理の夫」 

2013-09-24 07:00:27 | 図書館本 読書備忘録 
                 読書備忘録 

        総理の夫

 内容(「BOOK」データベースより)
待ったなしの日本にさっそうと現れた―史上初の女性総理、わが妻・凛子、君を守る!山本周五郎賞作家が贈る、政界エンターテインメント&夫婦愛の物語。

 格調高そうな表紙をめくって・・・えっ! マ、マンガなの? ちょっとびっくり!

奥様が総理大臣になちゃった旦那さんの日記

ちょいちょい あ・な・た・・・そこの あ・な・た・・・これ読んでいる あ・な・た・・・呼びかけられます。あー、はい! え?あたし?・・・ま!そんな感じ。

夫婦ともごくごく普通のお家出身で・・・ではなく、すっごいお家の出ですからね。 

あーそうなんだぁ~・・・あそこには鳩山邸があったなぁ~我孫子じゃちょっと遠いけれど、山階鳥類研究所ってね・・・日本橋の五越デパートって、トヨツ自動車って・・・? 相変わらず食いつくところがね・・・

伝説のスピーチライター・久遠久美 あれ?この人?・・・どこかでお目にかかって・・・そんなわけないね~・・・あー、結婚式の・・・他の作品にも登場していました。

総理夫婦より富士宮がいいです。

分厚い本だけれど、さっくり楽しく読めました。

そう言えば、キムタク総理物もあったっけ・・・毎週楽しみにみていたっけ・・・


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連休は森へ・・・

2013-09-23 16:08:50 | ときどき森へ・・・


予定は先週だった。が、台風だったから・・・

酔っ払いが酔っ払いではなくなってからの出発だったから、連休初日となってしまった。
高速道路に乗るまでいつもよりずっと時間がかかり、乗ってからも事故で渋滞のなか又事故でさらに長い列となった。これを抜けるのに1時間と書いてあったから下に下りてぐるりと二つ先の入り口から入りなおし、まぁまぁだね。って感じで先を急いだ。



蜂・・・飛んでいるよね?と上ばかりいていたら、なんと  車から玄関に行くまでの通路においてある燃やす予定で乾かしていた枝の塊の中に作られてしまった。

一日目は全く気づかず横っちょを通っていたのだけれど、二日目にカチカチと音がして、何?この音。
話には聞いていたけれどこんなに大きな音出すの?スズメバチ!で、きょろりとしたら、すぐそこにぶんぶんものすごい数の蜂が飛んでいた。まぁびっくり!して、そろ~りそろ~りと刺激をしないように家に入り中から網戸越しに見てみたら・・・こんなに大きな穴がありびゅんびゅん出入りをしていたってことで、あの数だったらかなり大きな巣があるのではないかって話になり・・・
帰りに刺されては目も当てられないから、仕舞ったトレッキングシューズをはいて、お隣の陣地を山下り、事なきを得たのだけれど、10月はどうする?紅葉きれいだよね?思案中。



蜂のお陰で早々に引き揚げることとなり、 佐久の草笛  で美味しいくるみ蕎麦を食べて、小諸のパン屋さんに寄ってもらって・・・連休最終日の渋滞には引っかからずに帰ることが出来た。

 

今回のツタヤさんは2本とも ★★★★★  秋の夜長を楽しめた。

もう秋? たぶん・・・お山は・・・ はじまり

すーちゃん まいちゃん さわ子さん



愛しの座敷わらし



私はこんなことをしているけれど、明日からまたお仕事の働き人は  お昼寝中 

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本・茂市久美子 「またたびトラベル」

2013-09-23 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
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       またたびトラベル (学研の新・創作シリーズ)

 内容(「BOOK」データベースより)
迷路のように続く、細い路地のつきあたりに、ひどくおんぼろな木造の二階建てアパートが建っています。建物の横についた鉄の階段は、ぼろぼろにさびて、ところどころあながあいています。このアパートの名前は、またたび荘。一階に、小さな旅行会社があります。またたびトラベルです。小学校中学年から。

 児童書・・・不思議な旅行会社 / サフランは畑のひみつ / 最高のおくりもの / あやしい占い師 / 流れ星に願いを / ラング・ドゥ・シャ

不思議でいいお話・・・ネコ好きだったらなおさら 

 洋さんを見てびっくりしすぎた。
似ている、どころではなくそっくり、ウリフタツ   絵なのに・・・


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本・群ようこ 「雀の猫まくら」

2013-09-22 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
                読書備忘録 

        雀の猫まくら (新潮文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
いざ行かん!常夏の島ハワイへ!!リムジンで観光地を巡り、有名人のそっくりショーで大笑い、ワイピオ渓谷では幌馬車に乗りと、計画は完璧だった。二人の年寄りガイドさえ現れなければ…。帰国すれば、締切地獄。それでも、忙中閑あり。誕生日の麻雀で役満を上がり、自分へのごほうびに着物を買う。税金を憂い、隣の猫とごろごろ遊ぶ。「群ようこ」てんこ盛りの書き下ろしエッセイ。

 日記だ~・・・こんな忙しそうにお仕事している!なことを読んだのはたぶん初めてのような・・・

ハワイは大変でしたね~・・・でも又行きたぁ~い!って書いてあったから、良かった良かった。
ハワイへは何度も行っているけれど、行く度に昔はよかった~とほざいている。だからたぶん誰かが結婚式でもしないかぎり行かないと思う。誰かとは二人いる誰かだからたぶんもう行くことはないと思う。とさびしく言ってみる。

十年ひと昔・・・十年以上も前のエッセイだけれどなんてことはなく、楽しく楽しく読みました。好きな作家さんですから・・・


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本・吉田篤弘 「つむじ風食堂と僕」 

2013-09-21 06:13:42 | 図書館本 読書備忘録 
                読書備忘録 

        つむじ風食堂と僕 (ちくまプリマ―新書)

  内容(「BOOK」データベースより)
少し大人びた少年リツ君12歳。つむじ風食堂のテーブルで、町の大人たちがリツ君に「仕事」の話をする。リツ君は何を思い、何を考えるか…。人気シリーズ「月舟町三部作」番外篇。

  「それからスープのことばから考えて暮らした」のリツ君・・・トロワのリツ君・・・サンドイッチを作るお父さんは、「毎日食べてもらいたいんだよ」・・・そんなお店が近くにあったらきっと毎日サンドイッチを買いに行くなぁ~

そのリツ君は「むかし」というのがふたつある。と・・・その一番の共通点は、やりなおしが出来ないところ。・・・うむ 
大人はやり直しはできるというけれど、昔のやり直しは無理でしょ? 深いぞ、リツ君 

お店屋さんは子供の頃いろいろとあこがれたっけ・・・

つむじ風食堂ある函館に行って路面電車に乗りたくなった。

月舟町三部作 「レインコートを着た犬」じきに刊行予定だそうで、楽しみっ! 

好き 


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