森の家からすぐだから母が来た時には何度か来ているけれど、桜の季節に来たのはたぶん初めて・・・
その母は森の家ができる以前に友人と来て、草笛奏者に会っていて生で聴いた事があるのです。
なんて話をしながら、こんなに綺麗なのだから、またこの季節に来られるといいわね。
あさんぽで・・・
みんな頑張って生きているんだよね。ダメだよ、それわからなくちゃね。見えないとこでわからないように頑張っているんだから・・・と、前を歩くおばあさまたち。
そうだそうだ!と、思いながらおはようございます。と追い抜いたところ、ねぇ、奥さんも思うでしょ?と急にフラれた。
そうです頑張って生きているんです。
がんばってるよね、毎朝・・・って、え?見てたの?
がんばって働いて、しっかり好きなことしている夫は、どうやら今日帰って来るらしい。お船が出れば・・・
マンションのごみ置き場がすごいことになっていて、引っ越しでもあったのか?と思ったけれど、大掃除をしていたらしい。ってことを、大掃除ですか?って聞かれ、家もなんです。と言われたから・・・
そうなんです。
捨てない夫がいない間に捨て魔の私はまたしても捨てているのです。
もう、捨てても必要ないものだから買うことはないから堂々としていればいいものを、森の家に持って行けばいい!と、言い出すにきまっているから・・・せっせと!
年々頑固になるから、操り方がメンドクサイ!