








歴史のある建物の中でいただくランチは格別

観光地だからあんまり期待しないで行こうと入ったお店でしたが、最初から最後まで全部とっても美味しかったです。

デザートのチーズケーキは最高





1989年に移築復元







大正12年に情死した別荘
この時のことが詳しく報じられた新聞が高原文庫に展示してありました。
そして、今 そこは カフェ になっていましたがこの日は休業でした。





旧軽銀座からちょっと入った所に建っています。

設計はチェコ出身アメリカの建築家 アントニン・レーモンド
以前行った イタリア大使館別荘 もレーモンドの作品です。








30年近く前に来た時とは周りの環境が違って、すぐ前のショッピングビルからは大きな音でず~と音楽が流れていました。
以前は静かで良かったのに~
結婚式があるときは音楽やめてくれるのかしら? 老婆心




設計はチェコ出身アメリカの建築家 アントニン・レーモンド
以前行った イタリア大使館別荘 もレーモンドの作品です。












30年近く前に来た時とは周りの環境が違って、すぐ前のショッピングビルからは大きな音でず~と音楽が流れていました。
以前は静かで良かったのに~

結婚式があるときは音楽やめてくれるのかしら? 老婆心







明治8年に建築され、日本に現存する擬洋風学校としてはもっとも古い学校建築の一つ。
松本市には




八角形の塔の天井には方位図が描かれ、中央に佐久の地名、次に八方の山の名が、次に直江津・水戸・東京・清水など国内の都市の名、さらにその外側には外国の都市や山の名などが記されている。その天井から吊るされた太鼓で時を告げたそうです。
立入り禁止で今回は見ることが出来ませんでした。



講堂 第一教場


窓 ドア




2階中央廊下北面丸窓のステンドグラス。当時では珍しい物だったそうです。





入館料 250円
敷地公園に展示してあったSL


















ランチでサラダ付です。
サラダからパスタとデザート、コーヒーまで全部美味しかったです。
ご馳走様でした。

お店の雰囲気がとってもいいです。近くに住んでいたら常連さんになりたいくらい。
また近くに出かけたら必ず寄ってみたいお店が増えました。



