今年も、ボジョレー・ヌーボーの季節です。
毎年自分のお誕生日のころに解禁になるので、
またついにこの日がきたか…と
悲喜交々複雑な気持ちになったりして。笑
今年は、神楽坂の「ワインクラブ ラ・タブレ」の
オーナーさんにご招待いただき、
おいしいヌーボーを堪能しました。
Chez Juillard-Wolkowicki
Beaujolais Villages Nouveau“Le Chapitre”
ボジョレー地区最上級のサンタムール村にある、
ジュイヤール/ヴォルコヴィッキ家所有の
“ル・シャピートル”という
僅か2haの小さな畑の葡萄だけで仕込み瓶詰めされた、
年産3,000本しか出来ないトップランクのヌーヴォー。
気品と優しさがあり、
小さな赤い果実を思わせるチャーミングな香味が秀逸です。
解説は、ソムリエールのマダムにうかがったものを、
そのまま引用させていただきました。
ジュイヤール/ヴォルコヴィッキ家吟醸、
お百姓元詰めボージョレー・ヌーヴォーを2種類がついた
スペシャルセットがおすすめです。
写真はメイン料理の、
北海道産蝦夷鹿のロティ
ベリーと黒胡椒の香る赤ワインソース。
前菜には、伝説の「蟹のキッシュ」が復活します。
このキッシュ、
本当にスペシャルでびっくりしました。
どこがスペシャルかは、いただけば分かります♪笑
オーナーさんのワインに対する考え方に、
お店に対する思いに、
とても敬服しているので、
こういうイベントをきっかけに、
一人でも多くの方にラ・タブレをとおして
“ワインとワインの味わい方”を
知っていただけるとうれしいです。
パンを焼いていても思うことだけれど、
“食”って複合要素でおいしく、たのしく、
素敵なものになるのです。
いくつもの手を渡って、届いたワイン。
いくつもの手を渡って、目の前にある一皿。
いくつもの感謝を胸に、
ありがたく、いただきました。
ワインクラブ ラ・タブレ
東京都新宿区神楽坂3-6-44 神楽坂TKビル 1F
03-5228-2733
毎年自分のお誕生日のころに解禁になるので、
またついにこの日がきたか…と
悲喜交々複雑な気持ちになったりして。笑
今年は、神楽坂の「ワインクラブ ラ・タブレ」の
オーナーさんにご招待いただき、
おいしいヌーボーを堪能しました。
Chez Juillard-Wolkowicki
Beaujolais Villages Nouveau“Le Chapitre”
ボジョレー地区最上級のサンタムール村にある、
ジュイヤール/ヴォルコヴィッキ家所有の
“ル・シャピートル”という
僅か2haの小さな畑の葡萄だけで仕込み瓶詰めされた、
年産3,000本しか出来ないトップランクのヌーヴォー。
気品と優しさがあり、
小さな赤い果実を思わせるチャーミングな香味が秀逸です。
解説は、ソムリエールのマダムにうかがったものを、
そのまま引用させていただきました。
ジュイヤール/ヴォルコヴィッキ家吟醸、
お百姓元詰めボージョレー・ヌーヴォーを2種類がついた
スペシャルセットがおすすめです。
写真はメイン料理の、
北海道産蝦夷鹿のロティ
ベリーと黒胡椒の香る赤ワインソース。
前菜には、伝説の「蟹のキッシュ」が復活します。
このキッシュ、
本当にスペシャルでびっくりしました。
どこがスペシャルかは、いただけば分かります♪笑
オーナーさんのワインに対する考え方に、
お店に対する思いに、
とても敬服しているので、
こういうイベントをきっかけに、
一人でも多くの方にラ・タブレをとおして
“ワインとワインの味わい方”を
知っていただけるとうれしいです。
パンを焼いていても思うことだけれど、
“食”って複合要素でおいしく、たのしく、
素敵なものになるのです。
いくつもの手を渡って、届いたワイン。
いくつもの手を渡って、目の前にある一皿。
いくつもの感謝を胸に、
ありがたく、いただきました。
ワインクラブ ラ・タブレ
東京都新宿区神楽坂3-6-44 神楽坂TKビル 1F
03-5228-2733