「La patissetie des reves」
どこかで聞いたことがあるかも？と、
思った方もきっといらっしゃいますよね。
パリで人気のラ・パティスリー・デ・レーヴが、
海外初出店の3店舗目を京都にオープンしたのは9月のこと。
パリには、7区と16区にお店があります。
わたしがうかがったのは、7区のお店。
パリ滞在中、足しげく通うル・ボン・マルシェから5分ほど。笑
ポップな色使いと、
ちょっぴり近未来的にも見えるショーケースが印象的。
普通だったら冷蔵のショーケースがあって、
ずらっとケーキが並んでいるのが
“パティスリー”のイメージだけれど。
こちらに飾ってあるのは、見本。
例えば、パリブレストだと、
大きなサイズ、小さなサイズ、ともにケースに入っています。
オーダーすると、レジの奥にある冷蔵庫から
冷えたケーキを持ってきてくれるスタイル。
焼き菓子もあり、
ヴィエノワズリーも、あり。
余裕をもったスペースにゆったりと商品が置かれているので、
それだけで上品で高級な感じがしてしまう。笑
ひとつひとつのケースに入ったケーキなんて、
まるで宝石みたいにキラキラ見えてしまったもの。
色使いが、かわいいでしょ。
ネオンカラーとパステルカラーを融合したような、
POPでありながら、優しい雰囲気。
シルバーを使うことで落ち着いたイメージになっていて、
すごく素敵だなぁ、と思いました。
アパルトマンに戻って、箱を開けてみると。
ケーキが動かないように、かわいいピンで止めてある！
あまりのキュートさに、興奮！！
このピンを持ち帰ったことは、言うまでもありません。笑
パリブレスト
これは、マスト、ですよね。
フィガロ紙で、パリNo.1にも選ばれたことのある、
パリブレストだもの。
ヘーゼルナッツのプラリネが入った、
濃厚なクリームがとてもおいしい。
ポン・デ・リングに似てるよね…と
思ってしまったことは内緒にしておこう。笑
タルトタタン
りんごのお菓子には目がないのだけど、
（この旅行でもリンゴのパン、お菓子ばかり食べている。笑）
その中でも特に好きなのが「タルトタタン」
薄くスライスしたりんごが何層にも重ねられていて、
なんて手の込んだお菓子なのでしょう！と感動しました。
クリームを付けるかどうか聞いて下さるので、
ぜひ、クリームとともに食べていただきたいな。
ショソン・オ・ポム
ね。また、りんごでしょ。笑
りんごもじゃがいもも大好きなので、
フランスでは“ポム”がついたらとりあえずオーダー。笑
ずっしり、ボリューミー。
中には、とろりと煮詰められたりんごのピュレ。
表面がキャラメリゼしてあるので、
かりかりっとした食感もおいしさの秘密。
やっぱり、りんご、おいしい！
りんご、万歳！笑
ル・ボン・マルシェでしこたま買い込んだ後だったので、
もう、手がちぎれそうでしたー。笑
でも、買う！
絶対、買う！
この、執念だけで、やっとアパルトマンにたどり着き…
でも実は、通りすがりのBEN&JERRY'Sがガラガラで、
アイスクリームも買って帰りたい衝動に駆られました。
さすがに、諦めましたけれども。
京都のお店はどうなのかな。
材料が日本のものだと、味はどのくらい変わるものなのかしら。
日本の「La patissetie des reves」にも、
興味津々です。
La patissetie des reves ラ・パティスリー・デ・レーヴ
93 rue du Bac 75007 Paris
メトロ：Rue du Bac 12号線
Sevres-Babylones 10号線
どこかで聞いたことがあるかも？と、
思った方もきっといらっしゃいますよね。
パリで人気のラ・パティスリー・デ・レーヴが、
海外初出店の3店舗目を京都にオープンしたのは9月のこと。
パリには、7区と16区にお店があります。
わたしがうかがったのは、7区のお店。
パリ滞在中、足しげく通うル・ボン・マルシェから5分ほど。笑
ポップな色使いと、
ちょっぴり近未来的にも見えるショーケースが印象的。
普通だったら冷蔵のショーケースがあって、
ずらっとケーキが並んでいるのが
“パティスリー”のイメージだけれど。
こちらに飾ってあるのは、見本。
例えば、パリブレストだと、
大きなサイズ、小さなサイズ、ともにケースに入っています。
オーダーすると、レジの奥にある冷蔵庫から
冷えたケーキを持ってきてくれるスタイル。
焼き菓子もあり、
ヴィエノワズリーも、あり。
余裕をもったスペースにゆったりと商品が置かれているので、
それだけで上品で高級な感じがしてしまう。笑
ひとつひとつのケースに入ったケーキなんて、
まるで宝石みたいにキラキラ見えてしまったもの。
色使いが、かわいいでしょ。
ネオンカラーとパステルカラーを融合したような、
POPでありながら、優しい雰囲気。
シルバーを使うことで落ち着いたイメージになっていて、
すごく素敵だなぁ、と思いました。
アパルトマンに戻って、箱を開けてみると。
ケーキが動かないように、かわいいピンで止めてある！
あまりのキュートさに、興奮！！
このピンを持ち帰ったことは、言うまでもありません。笑
パリブレスト
これは、マスト、ですよね。
フィガロ紙で、パリNo.1にも選ばれたことのある、
パリブレストだもの。
ヘーゼルナッツのプラリネが入った、
濃厚なクリームがとてもおいしい。
ポン・デ・リングに似てるよね…と
思ってしまったことは内緒にしておこう。笑
タルトタタン
りんごのお菓子には目がないのだけど、
（この旅行でもリンゴのパン、お菓子ばかり食べている。笑）
その中でも特に好きなのが「タルトタタン」
薄くスライスしたりんごが何層にも重ねられていて、
なんて手の込んだお菓子なのでしょう！と感動しました。
クリームを付けるかどうか聞いて下さるので、
ぜひ、クリームとともに食べていただきたいな。
ショソン・オ・ポム
ね。また、りんごでしょ。笑
りんごもじゃがいもも大好きなので、
フランスでは“ポム”がついたらとりあえずオーダー。笑
ずっしり、ボリューミー。
中には、とろりと煮詰められたりんごのピュレ。
表面がキャラメリゼしてあるので、
かりかりっとした食感もおいしさの秘密。
やっぱり、りんご、おいしい！
りんご、万歳！笑
ル・ボン・マルシェでしこたま買い込んだ後だったので、
もう、手がちぎれそうでしたー。笑
でも、買う！
絶対、買う！
この、執念だけで、やっとアパルトマンにたどり着き…
でも実は、通りすがりのBEN&JERRY'Sがガラガラで、
アイスクリームも買って帰りたい衝動に駆られました。
さすがに、諦めましたけれども。
京都のお店はどうなのかな。
材料が日本のものだと、味はどのくらい変わるものなのかしら。
日本の「La patissetie des reves」にも、
興味津々です。
La patissetie des reves ラ・パティスリー・デ・レーヴ
93 rue du Bac 75007 Paris
メトロ：Rue du Bac 12号線
Sevres-Babylones 10号線
