授業の合間の休憩時間に、先生にご挨拶。
修士課程で考えると、先生は私と同じ岩永ゼミで、年次的には私の2年後輩にあたることが判明。その旨、ご説明すると・・・
先生:えっ、ひょっとして岩永先生の言っていた資格マニアの方ですか!
フラ:そうだと思います。
先生:ブログをやっている方ですね!
フラ:えっ、はい。
先生:仏教学とかもやっておられて・・・
フラ:そうですね。明星大学の学長先生が、大学の起源の1/3は宗教由来といっておられたので、最後は仏教に行き着いて・・・
先生:でも、確か地方におられたのでは?
フラ:単身赴任で名古屋にいましたが戻ってきました。
そんな会話が続きました。まさか・・・ねぇ。世の中狭いというか、拙ブログを知っている方が、まさか先生とは。
最近、教育学から離れており全く勉強しておりません。知識がないことを悟られぬよう、息を潜めて来週の土曜日も頑張りたいと思います。
当方、今、経済的にやりくりがつかず放送大学の大学院も今は諦めなくてはならない状況です。
それと勉強していた「地方自治」についても明らかな失敗例はあっても明らかな成功例がないことが分かり、また「電力問題の考察」と違って私に基礎知識がないので断念に近い状況です。
何としても、もう一本論文を出したいことと、「電力問題の考察」の改訂版を出したいと思っています。
このままでは死んでも死に切れません。
年をとると、どんどん全てのことが億劫になってきて、昔のような無茶ができません。こじんまりとした学びで、覇気が感じられない状況です。