令和6年度版の「新しい学士への途」を請求し、本日到着しました。
「学位授与申請書類」も一緒に請求したので「テレメール」より郵送料310円が請求されております。先ほど、「テレメールお支払いサイト」で30円の手数料を加えた340円をクレジットカードで支払いました。コンビニだと118円の手数料となり、428円のお支払いとなります。
毎年、この書類を請求していますが、現在、放送大学の大学生をやっているので機構の学位を目指すことはできません。とはいえ、機構で12学位の学位を授与されており、自称「最多」と思っているので、機構研究のため、少々のコストを惜しむつもりはありません。でも、最近、機構の学位とは距離を置いているので、もう、誰かに追い越されているかもしれませんが。
学位制度の在野の研究家なので、「数」に惑わされることなく愚直に研究を続けていきたいと思っています。そう思っていても、やはりそれなりの「数」がなければ、相手を納得させることができず、「負け犬の遠吠え」と言われかねないのですが。