生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

多摩六都科学館にて

2009年09月27日 22時56分37秒 | 小平
絵画コンクールに入賞したので、無料の招待券を3枚いただきました。

で、招待券を使って科学館を見学しました。色々あって面白かったです。
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表彰式!

2009年09月27日 22時49分45秒 | 小平
長男がコンクールで入賞したので、本日は表彰式であった。

で、作品を見に行くと・・・絵心のない私の方が上手にかけそうな。。。
まあ、入賞しないより、入賞した方が良いだろう。

で、表彰会場の多摩六都科学館へ行ってきました。
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武蔵野大学大学院の入学案内が掲載!

2009年09月27日 18時15分08秒 | ちょっと立ち止まって・・・
武蔵野大学のHPに大学院通信教育部の22年度入学案内が掲載されています。

論文指導を別にすれば、SCゼロでも修了ができる通教大学院は珍しいです。また、やろうと思えば2年間トータル64万円で修了することができ、放送大学、佛教大学等これより安い大学院は少ない状況にあります。

誰か、私と一緒に入学を目指してみませんか(笑)
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何度も大学院に行く理由。

2009年09月27日 06時56分06秒 | ちょっと立ち止まって・・・
昨日、再会した同期に言われた。「何度も修士課程言っても意味ないじゃん」と。

まあ、彼女の言うとおりだ。その通りであり、言い訳できない。

博士課程に行きたくないわけではない。しかし、いけないと思う根拠は以下の通りだ。

1.まだ、博士課程に値する力がないこと。
2.英語力がないこと。
3.現状、仕事が忙しく学業に投下する時間が捻出できないこと。
4.資金手当てもできていないこと。

色々とある。しかし、私が今修士課程を積み重ねていることも、結局は、いずれ博士課程にいくための訓練だと思っており、無駄ではないと考えている。また、学士の学位を積上げているのも、最終目的に向かっての手段である。

私の研究分野は「教育学」が一番近いが、「教育学」に限定されるべきものではない。「社会学」でもいいし、「経営学」でもかまわない。「文学」「心理学」でも十分耐えうるものである。

「人が活き活きと生きるために必要な、生涯にわたっての成長」

2008/03 修士(経営情報学/MBA)を取得
2010/03 修士(教育学)を取得予定(でも、修士論文いまだ、未着手・・・)

そして、次に修士(人間学)を取得すべく、12月に試験を受けることとなる。在野の研究者であるとと同時に、実践者でもある。ただ、調査・研究するだけでなく、自分を使って、職業資格・教育資格を取得し、それが何を意味し、どのような効果を「人」に与えるか確認している。

だから、修士課程にて学習することも、機構の学位を取得するのも、実践者としての担保ということができる。時間をかけないとできない研究もある。それが私のスタイルである。「現場」の最前線で実践し、成果を「疎明」できるものを取得すべく励んでいる。

その実践が、「ビジネス・キャリア取得ユニット日本一」、あるいは「学位授与機構学位授与分野」「社会人資格取得数」においても日本トップクラスという結果にいたっている。

これから、ローンの返済や、子どもの教育費も負担となってくるだろうが、コツコツ資金を蓄えていきたいと思う。

いずれは、自分の経歴を含め、人がどのようにすれば、自己実現でき、そのために、どうしていけばいいのか、研究を深めていきたい。
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代官山キャンパス!

2009年09月27日 06時56分06秒 | 産業能率大学大学院
久々の代官山キャンパス。

特別講演会が行われたのですが、すぐ上の教室では、2年前、私を指導してくださった教官が、現役ゼミ生を相手に研究指導をされていました。

休憩に入ったので、先輩と一緒にご挨拶させていただきました。

修士2年生は、今、まさに追い込みの時期。かく言う私も、紛れもなく、現役修士2年生なのですが・・・

で、講演会なのですが、サブプライム問題やGM破綻の話から始まったのですが、サブプライム問題では、その内容について、あやうく、先生から当てられそうになり、あわててしました。(いきなり、「修了生の中には金融機関の人もいるから、詳しくはその人にでも・・・」みたいなくだりがあった。)

飲み会で、その点を突っ込むと先生は笑っておられました。

で、次に登壇された某社常務は、某社の調達部門の役割や経営理念等について話されたのですが、当社の経営理念については、私も一度詳細を研究したことがあるので、質問しようかと思いました。

でも、この講演会では、私は一番最後の参加メンバーであり、2001年修了生、2003年修了生と、メンバーの先輩方が質問されていたので、ちょっと、ご遠慮させていただくこととした。さすがに傍若無人の私も、先輩は尊ぶ者であり、それを押しのけてまで前面にでようとは思わない。

その会には、私が産能大学院に進学を決めたきっかけとなる方もいらっしゃったし、ゼミの先輩方も多数いらっしゃった。同期もいた。1年弱ぶりとなる先生の秘書さんも同席されており、飲み会では、結構、テンション高く、騒いでしまったかもしれぬ。

このような勉強会が、修了後にも続くことが、MBAの結束なのかもしれぬ。
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