生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

代官山にて。

2009年09月26日 22時05分31秒 | 産業能率大学大学院
本日は代官山で恩師の記念講演があった。会場には70名?程度の多くの修了生他が集まっていた。

恩師の講演が1時間と、恩師の部下(といっていいのか)で、某上場企業の常務の講演が1時間あり、その後は、代官山で飲み会だった。

まあ、多数が本学修了生だし、それ以外の方も、結構面識があるから、楽しい飲み会であった。

飲み放題ってのがクセモノで、かなり飲んでしまったから、また、大変な状況ではある。

そろそろ、本当に書くべきものを書かねばならぬのだが、本日は、もう、寝ることとしよう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いざ、代官山へ!

2009年09月26日 13時26分58秒 | 産業能率大学大学院
これから、恩師に会うために代官山へ行きます。

15:00からセミナーが始まるけど、間に合うよな・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歴女!

2009年09月26日 09時08分08秒 | 歴史
辛坊さんのテレビを見ていたら、「歴女」という言葉が出てきた!

歴史好きの女性のことを「歴女」というそうな・・・言葉は前から知っていたが、マーケットとして、年商700億円の市場になっていたとは知らなかった!

私も、ささやかながら、歴検3級の甘い実力?の持ち主である。好きな武将は・・・う~ん、なかなか思いつかない。派手な武将より、竹中半兵衛みたいな策士がいいかもしれない。

理由はともあれ、「歴史好き」が増えることは歓迎したいと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

就活に関する記事が・・・

2009年09月26日 08時43分03秒 | その他
就活についての記事が日経の30面に掲載されていた。

ここで思うのは、各年代ごとの人気企業の移り変わりである。

1970年 ①JAL ②日本IBM ③丸紅飯田 
1990年 ①NTT ②ソニー ③三井物産
2010年 ①JR東海 ②みずほFG ③ANA

といった感じで大卒文系の就職希望企業のランキングは推移している。文系だからか、各年代でトヨタは入っていない。かつ、3位以内の企業に限定するなら、40年間一貫してランクインしている企業もない。

70年トップのJAL、90年2位のソニーもパッとしない状況にある。特に、JALは連日、テレビに再建問題が出ており、株価の凋落も激しい。

無論、私の勤務先である銀行も株価が、半分どころか、そのまた半分以下・・・笑い話だが、過去の最高値から比較すると、数パーセントに落ち込んでしまったので、他社のことをいえる立場にない。

いつの間にか、東亜国内航空もなくなったし、JALまでおかしなことになってしまうと、利用者からしても困ってしまう・・・頑張って欲しいというのが本音である。

で、言いたいことは、永遠にトップであり続ける企業は存在しない。トヨタですら、戦後、追い詰められたときがあるのだ。金融機関も、一時期、立て続けに破綻したし、公務員も安泰ではなくなってきているのだ。

だからこそ、会社によりかかるのではなく、自己のスキルを磨き続けて欲しいと思っている。就活中は「就職させていただければ頑張ります!」といっていたのに、就職が決定した後、自己を向上させなければ「詐欺」といわれてもしかたないだろう。給与という金を頂き続けるためには、それ相応の、スキル向上あるいは役割期待へのコミットメントを充足し続ける義務があると思っている。

そのコミットメントを充足する社員が少なくなればなるほど、企業は衰退していくと思う。そのマネジメントこそが、私の考える「人的資源管理」である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする