よくよく考えたら・・・

自己診断「プチうつ」と思っていたが・・・

さてさて、考えてみると、先般の土曜日に集まったメンバーの多くが「産業カウンセラー」だった。無論、つい先日、合格したばかりの新米カウンセラーもいた。加えて、ゼミの先生は臨床心理士である。

昨日メールの返事をくれた先生も学校カウンセラー、かつ、シニア産業カウンセラーである。

明日、あう旧友も産業カウンセラー、土曜日に再会する後輩も産業カウンセラー・・・

そうだよ、私の周りには数十名の産業カウンセラーや臨床心理士やスクールカウンセラー、心理相談員がいる。こんなに、厚い先生や仲間に囲まれた状態なら、なんら心配することもなかろう。

もし、ダメになったら、助けてくださいね。

うつか、うつつか・・・

最近、調子も悪いが、原因は「うつ」ではないか・・・と思っている。

一応、自分自身も「カウンセラー」有資格者であるので、なんとなく、そう思うわけだ。

やる気が出ないし、というより、なんら成果物が生み出されないところが、まさに「うつ」であろう。

「うつは心の風邪」というが、心身ともに疲弊している。明日は、久しぶりに旧友に会うので、元気になれると思う。

そういえば、土曜日もＯＢ会で旧友にあう。

そういえば、日曜日もオフ会で旧友にあう。

あれ、意外と充実しているじゃん？

今年の結果は・・・

もう今年の本学の合格者は確定しているはずである。

何人受験して、何人合格したんだろうか？優秀な後輩は入ったんだろうか？

とはいえ、社会人大学院だと、後輩が人生の先輩ということは、ままあるので、後輩に敬語使いな～んてことは日常茶飯事である。

人生、多くの大学に行っていると、多くの先輩、多くの後輩に恵まれるものである。優秀な先輩は追いかける目標であり、優秀な後輩はよきライバルである。

でも、大学に行かなければ会えなかった人もいるわけで、人生、出会いは不思議なものと言えよう。