３０代最後の・・・

よくよく思い出したら、今日が、３０代最後の日であった・・・

つまり、明日で４０歳の誕生日を迎える。人生、いろいろあった。

特に３０代は、大きな転換期となった。まずは産能大学の卒業がある。大学を入りなおすなんてことは、そうそうないと思っていたが、ひょんなことから入学を決断し、それなりに楽しく卒業することがきた。

そして、今では、大学院の学生をしている。会社も辞めずに、大学院にいけるなんて、幸せな時代になったものだ。

資格もたくさん取得した。今の人生を切り開くこととなった「産業カウンセラー」や「キャリア・コンサルタント」も３０代での取得である。

ビジネスキャリア制度も結構深くつき合わせていただいた。日本一のユニット数に加え、営業１級・マーケティング１級と初めて「１級」とつく資格をいただいた。

※空手道１級と漢字検定準１級は除く

学位についても、３０代最後に大学評価・学位授与機構から「文学」「経営学」「教育学」と３つも学位を頂戴することができた。いつの間にやら、気がつけば、５つの学位ホルダーとなり、うまくいけば、来年の３月には更に２つ追加される。そのころは、既に４０代ですが・・・

子供も元気に育っているし、両親も重い病気をしたものの、今は健在である。

で、４０歳で解決しなければいけないことは以下のとおりだ。

・現在の学校を卒業する（留年しなければ・・・）
・次の学校に入学する（留年しなくて、合格できれば・・・）
・引越する（１００％決定事項）
・転勤する（ほぼ１００％間違いない・・・）

あと、こまごましたこともあろうが、それは書く必要はなかろう。その場、その場で解決していくしかない。

幸せな正月を迎えることができるだろうか・・・（もう、正月の話しかい！）

こんにちは！

ご無沙汰しております・・・

いろいろと忙しく、更新することができませんでした。スイマセン・・・

やはり、今、一番、大変なのは「最終成果物」の作成です。先ほど、途中経過を発表しましたが、「もう一度、冷静な視点で作り直すこと」という結果に終わりました。

やはり、私の論文では「フラ夫さんの顔が見えない」ということです。

自分自身の意見がない。あるいは、意見が偏っている。冷静な分析者としてのスタンスが欠如しているようです。

今期は、ゼミしかとっていないのですが、なんと、苦しんでいることか。今までの、「何とかなるさ！」では、なんとかならないような厳しい環境で苦しんでいます。でも、このくらいの厳しさは必要なんでしょうね。

かなり、打ちひしがれていますが、諦めることなく、がんばっていきます。

あと、提出期限まで、残すところ、21日なのですが・・・