いくら新しいといっても、手に入らなければ所詮画餅です。
ならば、手に入るものを!
ダボム・バズーカ800
文字通り800ミリのワイドバーです。ライズはスーパーローというか、ほとんど無いです。0.5インチライズですね。6800円というのも手頃で試してみるにピッタリではないでしょうか?
http://www.yuris.biz/
ダボムって、10年くらい前は正直ただのパクリブランドに近かったんです。印象に残っているのは、黄土色というか砂色のクロモリリジッドが3万円くらいで手頃だったくらいです。
でもここ3年くらいで、非常に魅力的な製品を作るようになってきています。フレームもかなり良いです! しかも手が届かない価格ではないのです! ちゃんと選手をサポートして、それを理解する設計者がいるのですね。
結局、スポーツバイクは遊び道具ですから、その遊び場に行かなければ進化も最適な物も分からないのです。それを怠れば、停滞するだけです。
インテンス、フォーズ、ターナーなどが常に高性能で、何より魅力的な製品を作り出しているのは、彼ら自身がMTBという乗り物が好きだからなんでしょう。
ダボムやファンなど、アジアンブランドもそういうブランドになったのでしょう。自転車好きとしてうれしくもあり、羨ましくもあり……。
ならば、手に入るものを!
ダボム・バズーカ800
文字通り800ミリのワイドバーです。ライズはスーパーローというか、ほとんど無いです。0.5インチライズですね。6800円というのも手頃で試してみるにピッタリではないでしょうか?
http://www.yuris.biz/
ダボムって、10年くらい前は正直ただのパクリブランドに近かったんです。印象に残っているのは、黄土色というか砂色のクロモリリジッドが3万円くらいで手頃だったくらいです。
でもここ3年くらいで、非常に魅力的な製品を作るようになってきています。フレームもかなり良いです! しかも手が届かない価格ではないのです! ちゃんと選手をサポートして、それを理解する設計者がいるのですね。
結局、スポーツバイクは遊び道具ですから、その遊び場に行かなければ進化も最適な物も分からないのです。それを怠れば、停滞するだけです。
インテンス、フォーズ、ターナーなどが常に高性能で、何より魅力的な製品を作り出しているのは、彼ら自身がMTBという乗り物が好きだからなんでしょう。
ダボムやファンなど、アジアンブランドもそういうブランドになったのでしょう。自転車好きとしてうれしくもあり、羨ましくもあり……。