まだまだ隠しています。メーカーは。
マヴィック・
クロスマックスアルティメイト
北京オリンピックの時に確認されていましたが、その後も開発が進んでいたようです。
目玉はなんといってもカーボンスポークの採用です。すでにあるR-SYSよりも遙かに太いようです。
そして、新技術トラコンプテクノロジーは……、どうでしょう? リム側にはネジが切ってあります。問題のハブ側は、ちょっとよくわかりません。R-SYSアルティメイトのように固定しているように見えます。
どうやらマヴィックはカーボンスポークをアルミスポークの次世代技術と見据えたようです。